タイトル | 信じてもらうことの重み |
---|---|
投稿者 | まづないこと |
投稿日 | 2017年05月21日 |
『信じてもらうことの重み』 ─風俗のオプションで『写真撮影』というものがあります。写していい箇所は女の子により異なりますが、お店側の共通の禁止事項として、「顔の撮影は禁止」としているところがほとんどです。 私も2回ほど撮らせてもらったことがあり、とてもいい思い出になっています。ケータイのメモリーに入っているのですが、簡単に見られないようにシークレットモードに入っています。 長時間見ていることはない(!?)のですが、仕事で疲れて、顔を見て癒されたいときなどによく見ています。 …女の子は私なら大丈夫と判断して、顔入りを撮らせてくれました。ノリで!!ということもあったのかもしれませんが、なにより積み重ねたものがあるから許してくれたのかもしれません。 しかし写真を持っているのが私だけ…ということは、仮に写真が外部に出てしまったら、当たり前ですが犯人は私です。 女の子は私を信頼してくれると同時に大きな縛りも与えました。 1人だけ…又は信頼のおける何人かにのみ、顔写真を許す。素性の知れるものを共有する場合は、人数が少なければ少ないほうがいいんだなと写真を見るたびに思います。 ①…女の子と過去に撮った写真の話をしたり、見せたりする。(撮った写真をどうしているか女の子にわかってもらう) ②…①を受け、「この写真はまずいんじゃないか」と思ったものは目の前で削除。女の子にもこのまま持っててよいか確認する。 実際に裸のものは目の前で消しました。気に入った着衣の顔入りだけ残しました。 ③…女の子がお店を辞めたら写真も消す。なんかお店の規約みたいですね(笑) ④…周りに人がいる状態では見ない。どうしても見たいときは画面をスモークモードにする。 ⑤…機種変更時に業者に少しの間でも預ける場合には事前にデータを移す、又は消す。また撮らせてもらえばいいかな…。 以上がマイルールです。性善説が前提になってしまっているものもありますが…あとは信じてもらうしかないですかね(汗) 女の子に信頼してもらうということは、同時に大きな責任も背負っているんだなぁと、写真を見て癒される反面、強く思います。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)