タイトル | 終わる恋、続く縁 |
---|---|
投稿者 | 濡宮勃夫 |
投稿日 | 2017年05月19日 |
『終わる恋、続く縁』 2017年5月18日(木)の夜。私はある街にいた。風俗遊びのためでは無い。用事を済ませ帰ろうとしたら裏路地に見えるお店の明かり。 こんなところにもあるのか(笑)……入ってみようかな?いや、一昨日シャンプー娘。、キャンディマウンテンに行ったばかりだろう(^^;真っ直ぐ帰るか。 足を駅に向けたその時です。何故かお店に入った方が良い気がしました。強い予感ではなく、何となく遊んだ方が良い様な……淡い予感。 まぁ、もうすぐ給料日だしいいか ![]() ![]() ![]() 数人の嬢の写真を見せられます……中々みんな可愛く撮れてます。1番好みに近い嬢を指名しました。 案内時間まで30分程。1度外出し、お茶を飲みながら街行く人達をベンチに座ってボーッと眺めます。時間になったので店に戻りすぐに御案内。 しばらくプレイ場所で待ってると、嬢が来ました。 濡宮「やぁ(・∀・)ノ今晩は。今日はよろし……………………く…………。」 『えっ…………………………。えっ…… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 泣きながら抱きついて来た嬢、はるか昔に急に消えたオキニ……。嬢を抱きしめて背中をさすります。 体を離して顔を見ます。嬢は涙と鼻水で顔がグッチャグッチャです。少し大人っぽくなったかな? 『えっ ![]() ![]() ![]() 号泣しながら軽くパニくってる嬢の手を握り、全くの偶然であることを説明します。 しばらく近況報告。嬢は前のお店にいれない事情があった様です。(詳しく聞いたけどモロ個人情報なので割愛させて下さい。)私の方にも色々あったことを報告(こっちはコラムで ![]() 『大変だったね ![]() こんなこともあるなんて人生本当にわからないや(笑)嬢がこのお店をやめれば二度と会えません。私が行かなくなっても二度と会えません。 そんな儚く脆い縁……続いてた。 続きそうに見えてあっさり切れる縁もあれば、危うくも繋がる縁がある。繋がったその縁もあっさり切れるかもしれないし、切れないかもしれない。 何か人生ってわかんないしおもしれぇな ![]() 少しだけ沈んだ気持ちを上に向けて家路につきました。 情報局の皆様との御縁はずっと続くと良いなと思います ![]() さ~って ![]() ![]() | |
この風俗コラムへの応援コメント(24件中、最新3件)