タイトル | NTRの興奮 |
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投稿者 | たろいも |
投稿日 | 2017年05月18日 |
『NTRの興奮』 お久しぶりです。 最近面白いゲームが立て続けに発売されて、そちらにかまけて風活を自粛していました。 今回はソープでかつてないほど興奮した時の小話を一つ。NTRも悪くないと思うようになった出来事です。 ソープ通いもだいぶ慣れてきたある日、行きつけのお店のホームページに新人情報を見つけました。掲載年齢は20歳、大学生で業界未経験とのこと。 ほんまかいなと疑いつつも、思わず予約。写真はまだ用意されてなかったので、完全に賭けでした。 ちなみに、口開けに入ることができたのはラッキー。 入ってみると、そこには顔面偏差値50ランクの大人しそうな女の子が! ビジュアル的には大当たりではないにせよ、まあギリギリハズレではないです。良くも悪くもフツー。胸は控えめ、唇はふっくら。肉付きも少しふっくらかな?という感じ。 プレイに入ってみると、ホントにソープ経験はないようでした。エッチ自体の経験は多いのか、終わってみてから思うとテクはけっこうありましたが、ソープにもこんな子がいるんだなぁと思わずニヤニヤしてしまいました。 (先日、デリでこの子よりもさらにスレてない子に遭遇して衝撃を受けましたが) 興味本位で、彼氏はいるのか聞いてみます。 こういう場合素直に答えてくれることはあまりないと思うのですが、彼女はすんなりいますと答えてくれました。 彼氏に内緒でこの仕事を始めたとのこと。 どんな事情があるのか詮索はしません。ただ、普通の大学生で彼氏持ちの彼女を見ていると、何故だかいつもよりムラムラとしてきました。 彼女には床に跪いてもらい、あらためて愚息を舐め回してもらいます。テクは先述の通りで、かなり気持ちいい、すごく気持ちいい。これはなかなかのものだと思いながら、お口の中を堪能します。 その間、 「彼氏さんに仕込まれたの?」 「これまで何人くらいの竿を舐めた?」 「彼氏さん以外のモノをくわえるなんて変態さんだね」 など、普段なら口にしないような言葉を投げかけながら反応を楽しみました。その度に可愛らしい反応が返ってくるので、テンションが上がってきます、 高まってきたところで、帽子を被せた愚息を彼女の中に◯。 もちろんその時も、 「彼氏さん以外のが◯っちゃうよ?」 「彼氏さんのと比べてどっちが気持ちいい?」 「彼氏さんにごめんなさいは?」 などなど、まあ我ながら引くようなセリフを散々ぶちかましました。 こちら淫らなな言葉責めに、 「ごめんなさいごめんなさい」 「このおちんちんの方がおっきくて気持ちいいです」 などの嬉しい反応を返してくれました。リップサービスだとしても、これは非常に楽しめます。 おそらく、私が人生で最も変態かつ鬼畜野郎になった瞬間です。彼氏がいるという新人嬢の体を余すところなく満喫さるというこの征服感たるや、かけがえのないものがありました。 たっぷりゴムの中に出した後は、彼氏にもしたことがないというお掃除フェラをお願いします。そこでもまた大きくなってしまい、今度は口の中へ放出! ふだんは彼氏とラブラブなキスをしているその唇を、私の汚い液で汚したということにまた興奮します。そのまましばらく口の中に含んでもらい、余韻に浸る私。変態です。 ついでなので、何気なくゴックンできるか聞いてみると、彼女からの返答はイエス。どうやら彼氏に仕込まれていたようです。彼氏も変態か。 それから残り時間、合計4発を発射。内3発を彼女のお口に出し、そのすべてを体内に取り込んでもらいました。この時の興奮もやばかった。いけないことをしている気分マックスです。 私の遺伝子が君の体を内側から犯しているんだよ?といういかにも下卑た発想をしてしまい、さすがにこれは口に出さずに胸に秘めておきました。 ちなみに、人生の中で4発出したのは後にも先にもこの時だけの経験です。それだけ興奮していたということでしょう。 その後しばらくして、彼女をもう一度指名。 その時には、人が変わったようにスレた子になっていました。彼氏とも別れたとか。 プレイ自体は変わらずでしたが、ごっくんはなし。ソープでのごっくんも私だけしかしなかったらしく、なんだか申し訳ない気持ちにさせられました。 ビジュアルはどうしても平均ギリギリなので、あの興奮がなくなってしまうとリピする気も起きなくなり、もう一度入ることはなくなりました。 とはいえ、NTRの興奮は今でも忘れられません。 初めて入る子には、必ず彼氏がいるかどうかを聞くほどです。いる、と答えてくれた子はほとんどいませんが・・・ ちなみに、自分のパートナーがNTRされるのは想像するだけで拒絶反応が出るくらいイヤです。 私もたいがい勝手なやつだなと自嘲しつつ、ふだんはできないファンタジー体験をするのが風俗なのだと割り切って、また私は嬢に問いかけるのでしょう。 「彼氏いるの?」と。 | |
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