タイトル | そろそろ限界が…。 |
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投稿者 | ワンサイド |
投稿日 | 2017年05月18日 |
『そろそろ限界が…。』 全国制覇を目指し日々の風活に勤しまれてる皆様お元気でしょうか? どうも。 自称『ナゴーヤはリニアモーターカー開通までに風俗レベルで東京に追い付けるか委員会?』 見習い会員の『ワンサイド』ですがね~。 さて、五月も半ばを折り返しまして、日々のお姉さん方の衣装も薄くなりつつ。 やはり、冬よりも夏のほうがお金をかけずしても楽しいなぁ~とニンマリしたして。 東京のほうでは電車内で痴漢をしたのしてないのと大変な騒ぎですが…。 そんなもんは甘えでありまして、金を払って遊びにいけばいいのでありますよ! よく、飲みながらの話のネタで風俗の話をすると露骨にイヤな顔をする輩がいますが。 そんな輩こそ風俗が好きなくせに度胸は無いというようなレベルだったするんですよ。 実は先日もちょっとした総会みたいな席で若いのが隣に座りました。 彼とは面識はある程度ですが、名前も知らないような関係でして。 なおかつ、彼は総会のなかでも少数派で誰とも話せてませんでした。 ここで気を遣って話しかけたのですが…。 「酒というのは凄いです!」 最初はあまりノッてこなかったのですが。 酒を飲みながらの話でちょっとずつではありますが、実は風俗大好きだとのこと(笑) でも、恥ずかしいので他人には言えないと。 「なるほどねはははさ~♪」 ここからはもう、私の知る世界(ナゴーヤ)の情報を伝えておきました。 お姉ちゃんと飲みたいなら、クラブもいいけど。 「高いでいかんわー!」 もちろん。 『キャバレー花園』です!(o^ O^)シ彡☆ 若い彼には酒の後の抜きも大事なことらしく。 「抜きにも文化があるんやよ~。」とも。 どえりゃー高い店だからという理由だけで本当にホームランばかりなら…。 「誰も安い店には行かない。」 激安店にデッドボールしか無いのなら誰も行かんって、あったりまえだわー。 だから、そこに『夢』があるんだよね…。 「彼は分かったのか?」 彼は、にこやかに言いました。 このあとヘルスに行くと…。(笑) そうです。 私との会話で彼の中の限界点を超えてスイッチが入った様子です。 で、私? はい。 巨乳のオキニのとこに行って甘えてきました。 | |
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