タイトル | 飛田新地 探訪記 |
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投稿者 | 仕事が早く終わったときは |
投稿日 | 2017年05月18日 |
『飛田新地 探訪記』 かの有名な遊郭、大阪の飛田新地に行ってきたお話をしたいと思います。 4月の末、金曜日からの大阪出張。 金曜日の夜は飲み会からのデリを頼んで楽しみました。 一夜明けて土曜日、観光してから帰ろうと思い、道頓堀でたこ焼きを食べて、難波グランド花月でお笑いを見て、西の秋葉原と言われる日本橋を散策し、日本一高いビルあべのハスルカスに登ります。 大阪の人は位置関係が分かると思いますが、あべのハルカスから飛田新地って徒歩県内なんですよね。 あべのハルカスの展望台から飛田新地の方角を確認します。 高さ300メートルのビルからでも飛田新地の異質な雰囲気が伝わってきます。 (その奥に見えるあいりん地区もなかなか異質な雰囲気を放っていますが。あそこに星野リゾートが来るとなるとどうなるのでしょうか?!) あべのハルカスで夕日まで堪能して、いよいよ飛田新地に向けて歩を進めます。 方向音痴ではないので、地図も何も見ず歩いていきます。 あべのハルカスから徒歩10分くらい。 大きなマンションがいくつも並んだ団地のそばを通ります。 普通にスーパーマーケットや子供たちが自転車に乗って駆け回っています。 「あれ?こんな場所に飛田新地があるのか?」 とちょっと不安になったとき、男のパラダイスは急に現れました。 一際明るい通り、通りの両側には提灯が吊るされた料亭風のお店が立ち並び、その通りを老若男(女を除く)が闊歩する。 今までに見たことがない光景がそこにはありました。 その通りに自分も侵入。 お店のなかを覗くと、えっ?!マジですか?!?! そこには噂通り、アイドルやモデルでもおかしくないような女の子と、おばちゃんが手招きをしています。 歩みを進めると碁盤の目のようになった5ブロックくらいのなかに同じような景色が続きます。 飛田新地の端には普通の自宅と思われるような家や、飲み屋さんなどもあります。 それにしてもホントにみんな美女ばかりです。 可愛い系、きれい系、お姉さん系、ギャル系、アイドル系、モデル系、巨乳系… ここでタイプの子が見つからない男はいないと思います。 服装も、高級クラブのようなドレス、某アニメ風、バドワイザーガール、キャンギャル、胸元ザックリ、水着、ほぼ下着?などなど、女の子の雰囲気に合わせた様々な衣装を着ていました。 ホントに見ているだけで楽しいです。 とりあえず1周しました。 全然決められません!笑 若者数人で来ていた一人も 「やべぇ、俺全然決められないよ(゜ロ゜;」 と、その気持ち分かるぞ!! 1周して分かったことは、もちろんきれいな可愛い子ばかりなのですが、女の子の下に強い照明がおいてあります。 なのでお肌はかなり白飛びしているような感じです。 立ったり横を向いたときに、あれ?ちょっと違う?って思った子もいました。 下に書きますが、微動だにしない子はベストポジションから動きたくないのでしょう。 2周しました。 ここであることに気がつきます。 店にいるおばちゃんは 「お兄ちゃん!可愛い子いるよ!決めちゃいな!お兄ちゃん!」 とどの人も話しかけてきますが、座っている女の子の対応は千差万別です。 店のなかを覗くと ニコッと微笑んで手を降ってくれるくれる女の子 「お兄さ~ん!」と自ら声掛してくる女の子 手を振ってはくれるが全然笑ってない女の子 おばちゃんと話し込んでる女の子 顔を作ったまま全く微動だにしない女の子 ちょっと機嫌が悪そうな女の子 色々います。 容姿はどの女の子を選んでも間違いない! そうなると差が出てくるのは女の子のヤル気だったり態度になるかと思いました。 そんなことを考えて3周目、猫のぬいぐるみを使って笑顔でじゃれてるバニーガールを発見しました。 その仕草にビビッと来ました! お店にはいると「いらっしゃーい!」と迎えられます。 靴を脱いで2回にあがると普通の家のような造りで、廊下があって3つほど部屋があります。 外の見た目からは考えられないモダンな普通の家です。 一番奥の部屋に案内されます。 部屋にはいると6畳ほどの部屋に、小さな机と布団が敷かれています。 コースは20、30、40分とありましたが、 私「15分無いの?」 女の子「えぇ~あるけど、15分しか居てくれないの?」 私「ちょっと新幹線の時間がギリギリなんです(^^;(お金が無いんですw)」 女の子「じゃあ11,000円になりまーす。ちょっと待っててねぇ~」 と女の子は一旦退出して、しばらくすると飲み物とお菓子が乗ったお盆を持って現れます。 女の子「はーい、どうぞ~」 私「いただきまーす」 女の子「今日はどこから来たの?」 私「昨日から出張でね、東京から。もうこの夜の新幹線で帰るんだ」 女の子「あっ、じゃあ大阪の最後の思い出に私を選んでくれたの?うれしい( 〃▽〃)」 この瞬間、私と女の子は恋に落ちました。 都合が良いことに側には布団が敷かれています。 女の子「こっち行こう」 布団に案内され、服を脱ぐように促されます。 寝かされて、おしぼりを使って乳首をフキフキ。 うっ…この子乳首舐めがものすごく上手いです。 思わず声が出てしまいます。 女の子「ふふふ、気持ちいい?乳首感じやすいんだね」 と言いながら、更なる技が繰り出されます。 ヤバイです。既に下はギンギン、お汁ダラダラの状態です。 じゃあそろそろと、ゴムを装着して、息子を舐めてくれます。 これもまたお上手!! 今までに味わった事のない感覚が下半身に走ります!! 私「あっ、ちょっと待って!それ以上やられたらヤバイ!!」 女の子「私、欲しくなっちゃった。。。」 そのまま○です。 し○りも最高、私の上で動く美女、手で私の乳首わクリクリ ものの数十秒で暴発してしまいました(T_T) 女の子「いっちゃったね」 ディッシュで後処理をしてくれます。 私「ちょっと我慢できませんでした。乳首も舐めるのも上手すぎ…」 女の子「前の彼氏にね、フェラが下手くそって言われたのね。だから、めっちゃ調べてめっちゃ練習した!ただ、その彼氏には披露する前に別れちゃったんだけどね。でも、ここで発揮できて良かった!(^^)」 こんな可愛くて床上手な女の子を捨てるなんて、世の中にはモテモテな男が居るものです。 服を着てテーブルの場所に戻って、残っていたお茶をいただき、お土産としてきのこの山と、噂のペコちゃんキャンディーを貰いました。 最後まで旅行の話や、冗談を言い合ったり、良い子でした。 短い恋はここまでです。 一緒にしたまで降りて、おばちゃんに靴べらを渡されて、女の子とおばちゃんにお礼を言ってお店を出ます。 通称妖怪通りなんかも見学していきたかったですが、リアルに新幹線の時間が迫っていたので、動物園前まで歩いて新大阪に向かいました。 こんな飛田新地探訪でした。 皆さんが言う通り男なら一度は来ておきたい場所ですね! 今回は一人でしたが、グループであーでもない、こーでもないと話ながら散策するのも楽しいかと思います。 またの再訪を心に誓って東京行きの新幹線に乗り込みました。 | |
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