別れの季節……か？ - 風のヒューイの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

超個人的などうでもいい話です、単に自分の気持ちを鎮めるためだけに書いてます。おもしろくもないし為にもなりません。

自分にはオキニ嬢が2人いました。
ソープ嬢のAちゃんと元ソープ嬢でデリ嬢のBちゃんです。
「いました」と書いたのはつい最近、まったく同じ日に2人ともいなくなってしまったのです。もちろんこの2人に接点はないので別に示し合わせて辞めたわけではなく（当たり前だ）、ホント偶然2人とも同じ日にHPから名前が消えたのです。
でもこの偶然は俺にはキツ過ぎました。少なくともこの半年くらい、俺の人生に潤いを与えてくれていたのは彼女たち2人だったからです。それは風活に限ったことではなく日々の生活や仕事で凹むことがあっても彼女たちの存在が自分に張りを与えてくれていたからです。
BちゃんとはLINEの交換をしているので連絡を取ろうと思えば取れるし、こちらから連絡すれば優しいBちゃんはきっと返信してくれることでしょう。でも、前の店を辞めた時に連絡してきてくれたBちゃんが今回は一切連絡してこないのは、ひょっとしたら風の世界から決別をしようとしてるのかもしれません。だからこちらからも連絡するのは失礼なのかもしれないから、俺からも連絡は取らないことにしました。
Aちゃんとは連絡先の交換はしていないから連絡の取りようはありません。だから彼女がどうして辞めたのか、皆目わかりません。ひょっとしたら別のお店に移ったのかもしれませんが、知る術もないです。
まあそういうことだから、俺が彼女たちに再会できる可能性は限りなくゼロに近いです。あぁ…
彼女たちと出会ってからのことが走馬灯のようによみがえります。オキニって、一回二回では分かり合えないですよね。何度も何度も会いに行き肌を合わせ唇を重ねて言葉を交わし心を通わせて…そんな時間が果てしなく感じます。
さよならAちゃん。若く無邪気で天真爛漫な君に会うとホントに元気を貰えたよ。
さよならBちゃん。静かで大人びていて繊細で気遣いが半端ない君に会うと心から安らぐことができたよ。
「もうオキニなんて作らないなんて言わないよ絶対」…て気持ちにもなかなかならない（結局どっちやねん）けど、とりあえず心が痛いヒューイでした。イマイチ言いたいことも書きたいこともうまくまとめられなかったです、すみませんm(__)m