タイトル | 『風活的ヌード撮影会ノススメ』第二回講座:心配ないさ』 |
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投稿者 | ルーリー9nine |
投稿日 | 2017年05月04日 |
『『風活的ヌード撮影会ノススメ』第二回講座:心配ないさ』』 GW休みなし、いや、GW前からほぼ二週間休みなしのルーリー9nineです。明日は二週間ぶりの公休、たぶん休息と雑用で風活する余地はないと思われます(だから明日の予約はしてません) …などとボヤいてみましたが、ご容赦ください。乃木坂3期生のライブも外れて、いい事ありません。ふぅ… …と、さて、前回は風活とヌード撮影会はつながりのある世界なんだよ、というイントロで終わりました当コラム第一回でしたが、今回は撮影会に縁の無い風活者である皆さんの『敷居』を低くしようというのがテーマです。 【『アンダーグラウンドへの恐怖』問題】 植物園や花の名所でカメラを手にする人たちが群つどう野外撮影。或いは、屋外やスタジオ内でキレイなモデルを囲んでのポートレート撮影。そんな一般的なイメージの撮影会と違い、『ヌード』と聞くと、途端に非日常的な、アンダーグラウンドなものに感じるのは無理もありません。私もそうでした。 既に撮影可能な公開収録での撮影、ミニコミ誌のインタビュー取材、ファンクラブイベント内での撮影タイムなどでアイドルを撮影していました私は、水着撮影会からの流れでヌード撮影会に入りました。 さすがに当初は得たいの知れない抵抗もありましたが、通い慣れた秋葉原の普通の雑居ビルの一角で開催されている…というか、何度も行ってる水着撮影会スタジオとは別の階で開催されていたんですな、これが。しかも各回定員20名の団体撮影会がしょっちゅう満員札止めで、階段の下の方から賑やかな様子さえ洩れ聞こえる訳です。意を決して電話予約、いつもとは違う階でEVを降りて扉を開ければ、まぁ、なんということもない、モデルが水着やコスプレではなくヌードというだけの『ただの撮影会』だった事に、緊張していたのが馬鹿みたいに拍子抜けしました。 さぁ、一線を越えればハードルは低くなる道理で、モデルによっては団体撮影会ではなく個撮(=個人撮影会)にしか出演しない場合も少なくないため、1対1の撮影会に臨むようになるのに時間はかかりませんでした。ホントはイベント単価が高くなるので、団体の方が都合はよかったんですがね。 撮影会に縁の無い人でも、かわいい/キレイなモデルの『あんなところやこんなところ』を、『あんな格好で撮影する』事は、普段風俗であんな事やこんな事をしているのに抵抗が無いのなら、まぁ心配なく参加できるという事は言っておきたいところです。 撮影会自体は規模の小さい企業が大半ですが、風俗の方がよほどボッタクリ、パネマジなどで騙される危険は大きいくらいです。 未知(無知)故に怖いだけで、初めての風俗に一人で飛び込む程度の事なのです、実はね。 【カメラ問題①】 未体験者の心配としては、カメラでしょうね。でも、 「心配ないさ~~~~~~~~~~~!」 ↑ やると思ったでしょ?『だからやる』んですよ、ええに! ま、それはさておき。 カメラが無い? 実は多くの撮影会ではカメラをレンタルしてくれます、それも一眼レフを。価格も無料から三千円止まり。大体は千円か二千円です。 注意点は ・カメラレンタルが有るかのどうか(無いところもあります) ・大抵は事前に予約する必要がある。当日の申し込みだと、先に借り手が居る場合があります ・メディア、現在ではほぼ100%SDカード(マイクロSDが無難)を自分で用意する必要がある 【カメラ問題②】 しかし! 撮影自体はフルオートのコンパクトカメラでも、埃を被ったフィルムカメラでも構いません。 ただ、コンパクトはレンズ性能が劣る(背景ぼかしができない、画像自体が暗い、色味の美しさがやや落ちるなど)、撮影直後の画像処理速度が遅くて次にシャッターを切る事ができるまでの時間がかかる、連写できないなど、一眼レフに及ばない点は妥協しましょう。 注意点は ・携帯、スマホでの撮影は、まずNG ・動画撮影は有料の場合が多い(無料の場合もあります) 【カメラ問題③】 昨今のデジタル一眼レフは安いので、普及品でも室内撮影会に使うだけなら高級ソープに行くより断然安い。中古に抵抗があるなら、ネットで型落ちの新品を安く調べれば、7~80分格安ソープに行く程度でも手に入る事もあるでしょう。レンズは18~55ミリレンズ一本付きで充分だと思います(大きな数字のズームレンズは必要ないかな?) あ、ミラーレス一眼はサイズは小さいが安さはさほどでもないし、サイズの割りに重いので、カメラ慣れしていない人には逆にカメラカメラした普通のデジタル一眼なんかの方が良いと思う次第です。 まぁ、無理してマイカメラでなくてもいいんじゃない? 【価格問題】 撮影会※は概ね、高い。と言っても格安ソープ5~60分の1回くらい…一万五千から二万円台前半が最も多いでしょうか。最低価格帯のメルマガ割引適用でも一万はします。高いものは五万程度します。そこはピンから桐というものです。 AV女優を撮る場合、女優の人気に応じてコスパが落ちます。 ・価格が高い ・フルヌードだがポーズ制限がある(つまり、アソコの真実の姿は隠したポーズでしか許されない) ・フルヌードではなく露出はトップレス止まり ・ヌードではなく下着か水着 ・私服 人気女優はそれでも満枠完売しちゃうんですけどね。 しかしカピさんのように『どうしても思いの募る相手なら仕方ないと腹をくくる』ことでしょう。 それが無理であれば、DVDの販売促進イベントに参加して撮影するという諦めもひとつの手段です。AVの販促イベントなら、通常はDVD一枚から撮影できます(ただしイベントにもよります) まぁ、私でも大体二万以下、(安さを求め過ぎてもモデルのビジュアル的なコスパが落ちるので)一万五千以上で出きる限り良いコを探します。 モデルが事務所に所属していない素人なら、ビジュアルが良くても安めな傾向があります。ただ、人気が上がると素人でも高くなるので、早めに押さえるのが良いでしょう。 ただ、AV女優でも案外安い場合もあるので、できるだけ多くの撮影会HPを探すことでしょう。 その他の注意点としては ・ひとつの撮影会にしか出演しないモデルもいる ・複数の撮影会に出演するモデルは、どこの会でも価格は同じ(スタジオが豪華でも安っぽくても) ・熟女だから安い訳でもない(吉原だって〇長のような最低価格帯もあればローテンブル〇のような高級店もあるのと同じ事です) 高いには違いないが、撮る価値のある相手なら一回の風活を我慢して撮影会(それも個撮)に行く事も良いのではないでしょうか? ※…本稿は、カピさんの場合のようなモデルと1対1で撮る個人撮影会(=個撮)を基本にした話です。現在のヌード撮影会は団体撮影会ではなく個撮が圧倒的に主流です | |
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