口コミ(体験談)｜G-Style

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 38000円（室料込）
入浴料17000円＋本指名1000円－ポイント利用7000円＋サービス料27000円＝38000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

姫予約にて予約。
当日になって手土産を調達して1時間前にお店に連絡。
15分前に入店し、受付で入浴料の支払いを済ませ、待合室に案内されました。
トイレで小用を済ませ、洗口液で口をゆすいで待合室に戻ります。
次々と同志が案内されていく中、15分遅れでの案内となりました。

お相手の女性

おきにの巨乳の女の子。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

階段でお久しぶりの挨拶をしてお部屋に案内されされます。
手土産を渡し、忘れないうちにサービス料を支払います。
アシスト付きで脱衣をして洗い場へと案内され丁寧に洗体されます。
お風呂場では潜望鏡をしてもらい、息子が硬くなったところでベッドへ移動します。
この子は攻めると良い反応がするので今回も攻めて反応を楽しみます。
まずは嬢に寝てもらい、キスから始めます。
口の中をかき回すように舌を絡ませるようなキスは好まないようなので舌先だけをちょんちょんと絡ませます。
嬢の肢体を視界で楽しみながらフェザータッチで体中を何度か撫でまわします。
相変わらず感度が良いのでキワキワを攻めながらくすぐったいところと気持ちよいところを探ります。
次にこの嬢自慢のおっぱいを攻めます。
乳首付近は感じすぎるとのことなので再度口頭で確認します。
（コミュニケーション大事）
舌で優しく舐められるのは大丈夫とのことなので、乳房外側から乳輪、乳首へと近づけてゆき、最終的に乳首を口に含んで舌先を使って下からすくい上げるようにして刺激します。
身をよじらせて感じるので左右往復して刺激します。
次はへそを経由して下のほうへと移動します。
太ももから中心に向かって舌を這わせ、秘所にたどり着く前に反対の太ももへと移動し、再度中心に向かって舌を這わせます。
陰核付近まで来たところで大陰唇へと移動し舌先で形を探るように移動し、小陰唇を表と裏と別々に刺激します。
膣口、尿道口を舌全体を使って舐め上げ、そのまま陰核にたどり着くと嬢の腰が跳ね上がります。
何度か繰り返して今度は陰核を中心に攻めます。
何度も相手をしているせいか、嬢も自身が感じることに専念してくれて、足を絡ませてきてがっちり動かないようにホールドしてしてきます。ｗ
何度かイっていただいた後に口を放して手マンに入ります。
ローションを指に塗ってもらい、デリケートな内部へと人差し指を侵入させます。
Ｇスポットあたりを集中的に攻めると感じるようで、前はここで何度か潮吹きしたことがありましたが、今回はその傾向はありませんでした。
この嬢はここではなく、奥側が感じるのを知っていたので奥側へ指を深く突っ込みます。
子宮口の下部にあたる子宮膣部を指の腹で擦ってあげると激しく感じまくります。
口頭で痛くないか、苦しくないかを聞いて、気持ちいいとのことだったのでそのまま攻め続けて数回イってもらいました。

今度はこちらもということで、お口で元気にしてもらい、ゴムをつけてもらってから正常位からのド○○○グ開始です。
とたんに股間に暖かい感触がありました。
この嬢で数度確認しているハ○潮がきました。
腰を動かすと何度か噴き出すのを確認しました。
そのまま動いて自身の調子を確認します。
今日はちょっと上がってこないなぁ・・・。

バックへと体位を変更し、再びド○○○グするとハ○潮でベッドにシミが広がります。
何度か嬢にはイってもらいましたが、こちらはなかなかこみ上げてくるものがなく、動き疲れたところで上下を変わってもらいます。
騎乗位でド○○○グ後、嬢に動いてもらいますがイけそうな気配がないので手こきに変更してもらいますが、イけそうにないので終了してもらいました。
嬢は謝っていましたが、こればかりは自身の事なので大丈夫だということを伝えました。
飲み物をもらって一息ついたところで洗い場で洗ってもらい、再び飲み物を飲みながら休憩していると呼び出しの内線が鳴って終了となりました。
階段でお別れし、また来ることを約束してお店を出ました。

今回の総評

今回は不発でした。
攻め好き講じて時間無くしているのもあるけど、仲良くなりすぎてイケないパターンかなぁ～。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

巨乳が揃って居るところ。
系列のG-Stageとの差別がどうなっていくか・・。

このお店の改善してほしいところ

サービス、スタッフ、ポイントシステムやこまめなイベント開催など良くやっているので満足ですが、グループで他のお店は少しずつ改装していますが、ここはまだまだ古さが気になりますね。