口コミ(体験談)|和風パブ大江戸
口コミ体験談
店名 | 和風パブ大江戸 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2024年08月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 4000円(室料込)
45分4000円(メルマガ割) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 関西へ帰る日。7月中は7時から営業とのことで、金麦もたくさん飲める店でもあるので、半年ぶりに行ってみることに。階段を下りていくと、
店「初めてですか」
み「いえ、フリー45分で」
とスマホでメルマガ割の画面を見せる。
店「女の子が多いから60分で如何ですか?」
み「あんまり時間が無いので…」
店「45分4000円になります。靴はここで脱いで、この袋に入れて下さい。飲み物は?」
もちろん「金麦で」と言おうと思って張り紙を見たら、金麦の文字が消えていて🍺のみ。
み「🍺で」
あれ? 金麦じゃなくなってるか? 何か雰囲気変わったかな?
店「こちらへお越し下さい」
後ろについていくと、
店「右の洗面台で嗽等をお願いします」
あれ? 歯ブラシが無くなってる。イソジンと洗口液はあったので洗口液で口内洗浄と嗽をすると、店内へ案内。案内される際、接客中の状況が目に入ってきたところ、
店「ジロジロ見ないようにお願いします😡」
と語気を強めて注意され、そんなつもりじゃなかったが、流れで、
み「あ、はい…」
席に着いたら机に🍺が置かれていたので飲むと、あ、金麦。これは変わらんのだなと思っていたら1人目登場。ピンク襦袢を纏った嬢がみたにの右へ。 - お相手の女性
- ついたのは2人。
1人め
ふっくらした優しい顔立ちの癒し系美女。おっぱいは真ん丸Dカップでそこそこのハリ。乳首と乳輪はピンク色で良好な感度。リクエストにはいろいろ応えてくれて心地よい一時を楽しめた。
2人め
大きな瞳が印象的で肉感的なボディ。自称Dカップというものの、触り心地からしてFはある豊満さ。白い房に赤みが強い巨峰🍇の様な突起を備えた美乳。好きなように弄るとエロい声を漏らしつつ硬く反応してくれた一方、サービスも積極的で、特に乳首舐めの執拗さにじれったさを感じた。 - プレイ内容
- 【半年ぶりの訪問…ちょっと雰囲気は変わったけど、金麦もサービスもそこそこ楽しめたかな】
1人め(20分いた)
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
ニコニコ顔で登場。ピンク色の羽織を纏い、みたにの右側に脚を伸ばして座る嬢。
み「あ、こんにちは~。あの、何さん?」
嬢「◎◎◎です❔」
み「あ、◎◎◎さんね」
嬢はニコニコしてて何でも許してくれそうな感じ。襦袢の裾が開けて、脚が露わになっていた。
み「わ~いいフトモモしてる」
嬢「そぉお❔」
み「膝枕していい?」
嬢「え❔ あ、はい」
嬢が戸惑ってるうちに、フトモモに頭を乗せて、
み「あ~いい弾力。癒される~」
膝枕しながら嬢と目が合うようにして膝枕でパンツチェック。お、黒。Sexy~。パンツチェックは出来たので、起き上がって並んで座り、
み「胸元が開いてて気になるね」
嬢「そう❔」
み「どんなんかな~」
左手を伸ばして襦袢越しに胸の辺りをなぞると、丸くて魅力的な曲線上に突起が。撫でるとその突起が妙に掌に硬さを主張してきた。
み「ん? 何かな~」
襦袢越しに左手で嬢の右胸を揉み、特に嫌がる風もないので、右手で嬢の左胸も揉んでみた。
嬢「ん…ふぅん…」
揉まれるのは嫌いじゃないみたい。顔を近づけてみると、嬢から軽くkissしてきた。これは受け入れOKと思い、kissしながら左手を裾から忍び込ませて、地肌に触れてみると、
嬢「あ、もう直に触ってんじゃん」
み「ダメ?」
嬢「ダメじゃないけど…」
み「こっちも触っていいんだよ。あ、汗かいてるからベタつくかも」
嬢「外は涼しいんじゃないの❔ 出勤の時は涼しかったよ」
み「全然。晴れてて汗ばむくらいだった。拭いて」
みたには寝転がると、嬢は机に置いてあったオシボリで胸辺りを拭いてもらった。
嬢「何か…」
み「何か?」
嬢「この状況はちょっと…」
み「介護みたい?」
嬢「何かね~」
み「触れるとこ、全部拭いてね」
嬢「全部っていっても、乳首くらいかな」
み「あ、でも、汗かいてるとこ拭いてほしいな」
結局カラダの前面を拭いてもらったので、割とスッキリ。あぁ介護だ😅。
み「乗っかってよ。その方が触りやすいでしょ?」
嬢は仰向けのみたにの腰辺りに馬乗りになってくれて、両乳首を弄り出した。優しく撫でるような指遣いが絶妙だ。乳首のシコリ具合を判断したのか、徐に左乳首を舐め出した。しばらくチュッチュペロペロしながら左乳首を弄んだ。同時に右乳首は左手指で弄り捲って抜け目ない。しっかり刺激されて、股間も温まったところで、
み「舐めさせて」
下から嬢のおっぱいを両手で寄せて乳首を8の字舐め。わざとゆっくりめに👅を動かしながら舐めていくと、目を閉じて受け入れてる嬢。時折、
嬢「…ん、ふぅん…。あぁ…」
なんて小さく喘ぐので感じてるっぽい。嬢の顔を見つめながら、👅で嬢の乳首を弄んでいると、不意に目を開けた嬢が、
嬢「や~ん。見ないでぇ。恥ずかしい…」
照れちゃって可愛いなぁ😍。そんな表情を見てたら、コミタニも興奮。ただコミタニは嬢の股間にプレスされており、息苦しい。
み「ちょ、ちょっとゴメン。ちょっと位置を…」
嬢は察してくれて馬乗りを解除したので、自ら良い位置に調整。
嬢「苦しくない❔」
嬢はポジショニングばっちりの股間にズボン越しからそっと右手で触れてくれたので、
み「3点責めしてみてよ」
嬢「3点❔」
み「左手で右乳首、舌で左乳首、右手はそのままで」
嬢はチャレンジしてくれた。
嬢「これだとカラダが支えられない」
み「支えるよ」
みたには嬢の両肩を下から支えた。嬢は一生懸命に弄ったり舐めたりしてくれて快感を与えてくれた。その快感に浸っていたら、
店「◎◎◎さん」
と、近づいてきた店員氏に呼ばれた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
嬢のカラダを起こしてあげると、嬢は身支度。
み「すっごく気持ち良かったよ」
グラスに残っていた🍺を一気のみ。
み「はぁ、美味しい。あの、🍺お願い」
嬢「気持ち良かったなんて嬉しい。🍺頼んどくね~」
でバイバイ。で、🍺が来ないうちに2人目登場。
2人め(21分いた)
嬢「こんにちは~」
あ、見たことあるな。嬢はニコニコしながら、みたにの右フトモモの内側に右手を置いた。
み「お名前は?」
嬢「●●●です」
み「で、●●●さん。フトモモに置いたその手はどうするの?」
嬢「うふふ…」
嬢はニヤニヤしながら、フトモモを擦りながらジワジワと股間の方へ移動させるのだが、ゆっくりとした動きなので、いい感じに焦らされた。徐々に股間に向かうその手の温もりを感じつつも、じっとしていられない。顔を近づけたらKiss。👅を絡ませてイイ感じ。
み「あ~興奮してきた。●●●さんはどうかな?」
心臓に手を当ててみよう的な手の動きをしながら、襦袢越しに胸の辺りを擦ってみると、
み「ん? 何だ? この硬いの」
襦袢をツンと押し上げる突起が目立つので、それらを弄ってみると、どんどん硬くなった。
嬢「すぐ勃っちゃうの」
み「どうなってるか、見ちゃおかな。ささっ」
嬢を優しく押し倒しながら、みたには仰向けになって嬢の襦袢を開けていった。
嬢「展開早~い」
と言いつつも満更じゃない嬢。開けた胸をプルプルさせながら仰向けのみたににマーメイド的に乗っかってくれたので、下からおっぱいを揉み上げつつ、👅で乳首を転がしていくと、口の中でグングン大きくなった。色も濃く、まるで一粒の巨峰のようだ。舌で弄ったり転がしたりすると、どんどんjuicyになる巨峰🍇。巨峰の熟し具合に比例して、だんだん表情が気持ち良さげでエロくなる嬢。そんな表情を見ていたら、当然興奮しちゃう。ズボンの中で嬢のカラダにHoldされたコミタニが苦しい。コミタニのポジショニング調整を申し出ようとしたら、嬢はカラダをずらしてみたにの左乳首をペロペロチュッチュと舐め出した。優しくゆっくりと乳首を舐ってくれるので、もちろん気持ち良いのだが、ズボンの下で窮屈なままのギンギンコミタニの位置を変えたかったり、扱いを放置されてる右乳首を触って欲しかったりと、カラダをモジモジとしてしまったみたに。しかし、嬢はお構いなしにひたすら左乳首を弄り倒し。
み「ん…あ~。こ、こっちも…」
左乳首がジンジンしてきて、ふやけそうになってきたので、右乳首を弄ってもらうようにカラダを捩りながら言うと、嬢は無言で右乳首へ狙いを変更。左乳首と同様に、また丁寧に優しくペロペロチュッチュ。ちょっと嬢のカラダが浮いた隙にコミタニを嬢のカラダプレスから解放できたものの、疼いてしまうコミタニ。あ~触って欲しい…。嬢はただただ右乳首を舐め弄り捲り。嬢のカラダとの隙間から嬢のおっぱいを揉んだり、乳首を優しく摘まんだりするが、責めの勢いは止まらず、嬢は更に脇腹やお腹辺りをフェザータッチしてきた。フェザータッチに弱いみたには嬢のタッチにヒクヒクしながら、背中を浮かせたりすると、背中もフェザータッチ👐してくる嬢。
み「そ、それは…ゴメン、勘弁して…😂」
懇願して止めてもらったが、再び乳首を構いだして、舌で押したり吸ったり。これが気持ち良くてまったりしてたら、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は~?」
仰向けで悦に浸っていたみたにを覗き込むように店員氏に尋ねられた。
み「あ、あ、すいません。帰ります」
店「そうですか。ではお帰りの準備を」
と引き下がっていった。起き上がると嬢は身支度。コップに残っていた🍺を飲み干すと、
嬢「忘れ物無い❔」
み「うん、大丈夫」
席を立って出口へ。嬢は後についてきてくれた。
店「ありがとうございました~」
背後に店員氏の声を受けつつ、玄関へ。靴を履いて、お別れ。
嬢「ありがとうございました。またよろしくお願いしますね」
キスを求めると、嬢はチュッとしてくれた。
嬢「待ってますね」
玄関を出て階段を上がりながら手を振ると、嬢は見えなくなるまで手を振り返してくれた。さて帰るか。 - 今回の総評
- 1人めはおっとりな雰囲気で、一見するとこういう店にはいなさそうに思える感じの癒し系だったが、頼んでみると結構サービスをしてくれるイイ娘だった。2人めにはとにかく責められた。焦れったいほどゆっくりなサービスにはモジモジするしかなかった。ああいう責めが出来るのは経験豊富なんだろうな。巨峰🍇がそれを物語ってるかな。金麦もちゃんと飲めて良かった。でも経営者が変わったのかな。ジロジロ見たつもりも無いけど、窘められちゃったのはちょっとな。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 寝転がってリラックスしながら、プレイを楽しめる。
ドリンクのおねだりが無いのはイイ。
金麦が冷えてたし、コップが大きくて飲みごたえバッチリ。
嬢のサービスが素晴らしい。 - このお店の改善してほしいところ
- ジロジロ見てるわけではないので、チラッと見ちゃうのは許して欲しい。
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