口コミ(体験談)|銀馬車(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名銀馬車(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年08月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
120分コース50,000円(イベント料金)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
カントナです。
読んで頂きまして有難うございます。
今回は7月下旬に単独でお遊びした件についての投稿になります。

元々は8月に吉原へ行く予定を考えてまして、その前にちょっと色々と安心したいが為にお遊びしようと考えてました。
出来れば今までお会いした事のある方で容姿、性格、サービスの中で総合して安心できる方を選ぼうと考えておりました。

『第18回 風活ツアー』が終わってから、『吉原行く前に2週間後に単独で遊びに行こう!』と考え、色々調べる中で前提として上記の考えがありました。
この時点ではリピートしようと考えていたのは4名、誰も僕が行こうと思っていた予定日の出勤は不明でしたので、とりあえず待つ事になりました。

1週間前、とうとう4人の出勤状況が出揃いました。しかし、予定日に出勤するは1人だけ!ただ正直『行くとしたら今回はこの嬢様が良いな!』と思ってた嬢だったので僕としては確定となりました。

次の日、何げにSNSを見ているとその嬢様の投稿で
「○月○○日(僕の予定日)は、姫予約で完売しました。因みに他の日については・・・・」が目に入ってしまいました。
『おいおい、マジかよ~(-_-;)』という感情になりましたが、そうなってしまったモノは仕方がない、現実を受け止め、どうするかを考える事にしました。
とりあえずは涙を呑んで、あらためて嬢検索をしてみますと、リピートではないんですが、2人の候補を選定する事が出来ました。2人の予約開始日は3日前と4日前でした。お会いした経験が無く、どちらも甲乙つけがたい印象だったので、3日前まで待つ事にしました。

そして3日前、2人の嬢様の予約状況を確認、空いてるのが今回銀馬車でお世話になった方(ここからはLさんと表記します)だけでしたので、迷わず選ばせて頂くことにしました。
すばやくネット予約をさせて頂きました。
3年前とは言え、記録は残ってたらしく、チャットでのやりとりは『当日1時間前の連絡お願いします。』でした。久々の銀馬車、楽しみになってきました。

当日、風呂・爪切り・歯磨きを済ませてから1時間前の連絡をします。
(ス:スタッフ  カ:カントナ)
ス「はい、こちら銀馬車でございます。」

カ「カントナです。1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」

ス「有難うございます。少々お待ちください・・・・お待たせしました。カントナさんのご指名はLさんで間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないです。」

ス「有難うございます。17時15分からのスタートだったと思うのですが、お早い時間でいかがでしょうか? 17時からとか?」

カ「はい、17時からで問題無いですよ。」

ス「有難うございます。では17時からでお願いします。総額は50,000円、10分前には到着できるようお願いいたします。」

カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」

これで無事に1時間前の連絡を済ませて、いよいよ出発。
福原まで移動します。
しかし、移動中に『あッ!・・・・・・ひげ沿ってない(・_・;)』という事に気付いてしまいました。
『ヤバい、ヤバい、ヤバい~~~~~~~~~~~~~!?』てな感じで大混乱してました。
しかし慌てたところで状況が変わる訳では無いので、冷静さを取り戻すように努める事に!

福原付近に到着、徐々に冷静さを取り戻し、まずはコンビニを探します。髭剃りを購入し、次は近くにあるトイレに移動。個室が空いてたので入り、とりあえずは髭を剃り、ざらざらしていないかを指感触で確認し、問題ないと判断した後にトイレを出て、銀馬車に向かいます。

店の目に到着、久しぶりに鏡張りの階段の前に到着し、階段を上がります。階段を上りながら見上げると、スタッフさんがお待ちでした。

ス「いらっしゃいませ。本日、予約されてますでしょうか?」

カ「はい、予約してるカントナです。」

ス「お待ちしておりました。ではこちらのカウンターへお願いします。」

カウンターに案内して頂き、清算を済ませます。
それから手消毒をした後に、ロッカーへ案内して頂きます。(例の出来事以後でまともな対策してる店、初めてかもと思いました。好評価です!)

それからトイレをお借りしてから待合室へ、1人掛けソファーに座ります。
この時に同志は1人でした。テーブル前の『銀馬車』の刺繍入りのおしぼりとお茶を頂き、待機しているとお客さんが1人、また1人・・・・・気が付けば待合室は9人になってました。流行ってるんやな~と思いました。
その時にふと気が付いたんですが、時計を確認すると17時10分でした。
『おいおい、最初の17時スタートどこ行ったんや~?』とか思いながら、やっとこさ僕より前に待っていたお客さんのお相手さんがそのお客さんの横に付き、エレベーターの方に消えていきました。

それから暫くして時計を確認すると17時15分、『スタート時間変更した意味ないや~ん』とか思って待ってると、Lさんが僕の横に付いてくれました。
お相手の女性
綺麗系の感じの方でした。体形はスマートっぽかったです。
薄めのドレス、そこから見える谷間がえげつないくらいの主張をしており、体が反応してました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
L「いらっしゃいませ~(笑)」

カ「あ、どうも初めまして!」

L「ではこちらへどうぞ、ご案内しますね!」

Lさんに手を引いて頂き、エレベーターの方へ移動します。

エレベーターに入ります。

カ「どうも初めまして!」

L「初めまして、ご指名頂き有難うございます。」

軽く抱き合います。

エレベーターが到着、部屋に向かいます。
部屋の前に到着、靴を脱いで部屋に入ります。
3年前に入った部屋は2部屋を一部屋にしたような造りで玄関を入ると左右に部屋が分かれてそれぞれベッドルーム、お風呂場への道に分かれてましたが、今回の部屋は普通に1部屋分でした。

L「ではこちらのベッドルームへお座りください。」

カ「了解!」

ベッドに座ると、Lさんが目の前で正座し、三つ指ついた形で挨拶して頂きました。

L「初めまして、Lです。今日はご指名頂きまして有難うございます。」

カ「改めまして初めまして! そのままやと疲れるやろうから横に座りませんか?」

L「良いんですか? 有難うございます。あ、飲み物要りますか?」

カ「じゃ~お茶お願いします。」

L「わかりました。ちょっとお待ちくださいね。」

というと冷蔵庫からお茶を取り出します。
しかし、紙パックのお茶が出てきて、ストローを刺した状態で「はい、どうぞ!」って渡されました。

L「では隣、失礼しますね。」

といってLさんが隣に座ります。

カ「アレ?高級店なのに紙パックなんやね。3年前来た時は普通にコップでお茶が出てきたきがするんやけど?」

L「カントナさん、3年前にこの店来てたんですか?」

カ「ごめん! 他の嬢様やけど、3年前に1度だけ来た事あってね。だから約3年振りですわ、銀馬車。」

L「あ~そうやったんですね。1年半前くらいからなんですけど、突然紙パックに変わったんですよね。多分、ごみの分別とかの問題やと思うんですけど・・・!」

カ「そうなんや!高級店やと思って来てるんで正直びっくりした。おしぼり刺繍入ってるのに不思議やな~!」

L「そうですよね~~!(笑) ところでカントナさん、この後どうしましょう?」

カ「ん? Lさんいつもどうしてるの?」

L「そうですね~? 私が攻める事が多いかな?」

カ「因みにマット出来ます?」

L「出来ますよ~? マットしましょうか?」

カ「是非よろしくお願いします。ところでマットとベッドはどっちが先にやってます?」

L「ベッドを先にやる事が多いですね!」

カ「じゃ~ベッドからでお願いして良いですか?」

L「はい、では脱ぎましょうか?」

カ「了解!」

といって脱衣アシストして頂き、Lさんの脱衣アシストもさせて頂きました。
身長は低い方だと思うのですが、オッパイが凄く大きく綺麗でした。
オッパイを見たとたんにチ○コが元気に反応してました。

L「あ、もう大きくなってますね!(そう言いながらサワサワされます)」

カ「ちょっとちょっと~~!気持ちいいがな(笑)」

L「ハハハ~~~~(笑) ではベッドに横になってくださいね。」

といってベッドに横になります。
僕が横になって、その上でLさんが上に乗り、まずはキスから始まり乳首を舐めて頂きます。それから徐々に下へ、チ○コを優しく、徐々にネットリとフェラして頂きます。とても気持ち良い!

L「では、そろそろ○○ますね!」

というと、ゆっくりと○○して頂きます。
少し静止した状態からスローに動いて頂き、徐々に速くなっていきます。
そして、そして・・・・残念ながらイケず、Lさんを疲れさせて頂きました。

L「ちょっと疲れちゃったかな~! 体位変えましょうか?」

カ「そうですね。変わりましょう!」

L「どうしましょうか? 正常位? バック?」

カ「じゃ~バックで!」

一旦○いて、Lさんが横に移動。僕が起き上がり、Lさんに四つん這い
になって頂きまして、ゆっくりと○○していきます。
まずはゆっくりと動きつつ、良さげなポイントを探ります。『ここかな!』というポイントがわかったので後はゆっくりと感覚を確かめつつ、徐々に動きを速めていきます。
そして、そして、そしてーーーーーーーーーーーっ!
イク事が出来ました。

カ「ハアハア、あ、ありがとう! 気持ち良かった~~!」

L「良かったです~! ゴメンナサイ! ちょっと体力が落ちたかも知れないですね?(笑)」

カ「いやいや、イキにくい体質みたいなんで気にしなくて良いですよ。」

L「そうなんですね。 でも、体力上げときますね。」

カ「ま~でもイケたんで凄く助かりました。しかし気持ち良かった~ありがとう!」

L「いえいえ、ではちょっと休みましょう!」

お茶をもう一つ出して頂き、ベッドに2人で並んで座り、お互い他愛のない会話をしていました。Lさんの3年間の銀馬車での出来事や、僕の活動について面白おかしく話してました。
そうこうしてる内に残り60分を過ぎました。

L「ではそろそろお風呂にしましょうか? 準備しますんでちょっと待っててくださいね~!」

カ「了解! よろしくね。」

そしてLさん、浴室に移動し、準備しつつ・・・・

L「あっ!・・・・・・・」

カ「ん?どうかしたの?」

L「すいません。お風呂が水ですわ~! 直ぐにお湯入れるんでもうしばらく待ってくださいね~!」

カ「了解! 良かったら何か手伝おうか?(笑)」

L「いえいえ、大丈夫ですよ。ゴメンナサイね、座って休んでて下さいね~!」

そういう事で、浴室手前でLさんを温かく見守ってました。
それから数分して

L「お風呂温まったかな?」

カ「(風呂に近づいて)どうかな~? (お湯に手を入れてみて)大丈夫そうやわ!」

L「じゃ~先に入っててください!」

カ「はーい! (風呂に入ると)ん? 思ったよりぬるいな~、混ぜとくわ!」

L「(浴槽に近づき)ホントですね~、でもだいぶ温かくなりましたね。」

と言って一緒に入ってお湯を混ぜてると、だいぶいい感じになりました。

L「ではマットの準備しますんで、そのまま温まって待っててくださいね~!(笑)」

Lさんの準備を見守る事になりました。
数分後、準備が出来た様です。

L「ではこちらからマットに乗ってくださいね~うつ伏せでね!」

カ「はーい! 足元が滑らない様に気を付けますね。」

足元に注意しながらゆっくりと移動し、マットに乗ります。位置に気を付けながらうつ伏せになります。その上にLさんが乗る体制でプレイスタート!
何度か移動して頂きながら、巧みな手つきで触って頂きます。ただ何となく物足りない気がしました。何かと言われれば分からないですが・・・
それから仰向けになり、チ○コを手でしっかりシゴかれました。

L「そろそろ○れましょうか!(笑)」

といってスルッと○○、何度か動いて頂きましたが中々壁を超えませんでした。

L「アレ?おかしいな~?(笑)」

といって○いたとたんに僕の横に位置し、更にチ○コをシゴいて頂きました。かなりシゴいて頂き、硬度が上がってきてたのは分かりますし、何だか良い感じに・・・と言ったところで段々痛くなってきました。

カ「ごめん、この辺にしとこう。ちょっと痛くなって来た。」

L「あ、すいません!・・・・でももうちょっとだった気がしますよ。惜しかったな~!(笑)」

カ「でも有難う!なんか見えてきたわ~!」

L「ではお風呂に入ってローション落としてくださいね!(笑)」

(心の声)
へ?・・・・・マジで?
アレ?高級店・・・・・・なんだかモヤモヤして来た?
へ?へ?・・・・・・・・・・・・

混乱して来ましたが、顔には出さずにゆっくりとお風呂に向かい、タオルをお借りしてローションを拭きとります。
Lさんは身体のローションを洗い流した後に片付けをしていました。
片付けた後に一緒に風呂に入って、他愛のない話をしていました。

残り約10分、体を拭いて頂き、それぞれ服を着ます。

カ「あのー、宜しければ口コミ書かせて頂いても良いですか?」

L「え?書いて頂けるんですか?是非お願いします。 でも、最近色々厳しいらしいですが大丈夫ですか? 無理しないで良いですよ!」

カ「ま~その辺は好きでやってるんで大丈夫ですよ!(笑)」

という事で、今回も許可を頂きました。

そしていよいよお別れの時間となりました。
忘れ物が無いか確認し、Lさんに手を繋いで頂いて来た道を戻ります。

エレベーターに乗り込みます。

L「今日はありがとうございました。」

カ「こちらこそ有難うございました。楽しかった~!」

L「よかったらまた来てくださいね!」

カ「うん、考えとく!」

エレベーターが到着し「ありがと~!」「こちらこそ~!」と言い合い、ロッカーに行きカバンを取り、店を後にしました。
今回の総評
久々の銀馬車でしたが、まさかの紙パックのお茶はビックリした(^_^;)
Lさんは僕に寄り添ってくれた接客をしてくれたと思います。バックでイケたし(笑) マットも決して悪くは無かった・・・んだけど、それでも高級店だという事を考えると、なんか物足りない感じがしました。

顔は綺麗系、スタイルは抜群だったんですが、マットと紙パックの分で★4つかな?★3つにしては僕に寄り添った接客して頂いたので、やっぱり★4つですね。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
建物が物語るような豪華な外観、そして内装も待合室含め豪華です。
部屋も悪くないです。
さらに待合室での嬢様のお出迎えはちょっとした贅沢感がありますね。
このお店の改善してほしいところ
お茶が紙パックなのはどうかと思います。
高級店なので、嘘でも豪華目のコップ等で対応いただきたいです。
スタッフさんの対応も高級店っぽくない気がします。
その点は考えて欲しいです。
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