タイトル | 心優しき同志の方々 |
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投稿者 | はっ・チローのムスコ |
投稿日 | 2017年04月24日 |
『心優しき同志の方々』 昨日のコラムに対し、 心優しき同志の方々から、 温かいコメントを、たくさん、いただきました。 ありがとうございました。 情報局の同志の皆さんは、 素早く親身になってコメントして下さる方が多く、 読ませて頂いて、不覚にも落涙してしまいました。 Yahoo!のブログもやっておりますが、 そちらにコメントしてくれる方は皆無で、 やはり情報局の同志の絆の強さを感じます。 嬢と客、という関係について、 あまり強く思い入れしない方がいいという方もおられますが、 私と同じように、格別の思いを抱き、 会えなくなってしまうことを真剣に悲しむ方が 他にもたくさんおられることがわかり、 心強く感じました。 お店にしてみれば、純粋にビジネスですが、 私たちは、時間決めでダッチワイフをレンタルしているわけではなく、 1対1の、人間 対 人間 として向き合っています。 まして、風俗という業界では、 通常 誰にも見せない、 一番恥ずかしい部分を 互いにさらけ出し、 愛ある行為に(たとえ疑似でも)入っていくわけですから、 特別な感情を抱いてしまうのは、 むしろ自然なことのように思います。 そして、奇跡的にめぐり会えた「オキニ」という存在は、 たとえ他にどんなに素敵な嬢と出会っても、 決して代わりにはならない、 唯一無二の特別な女性です。 無論、嬢は、すべての客に誠心誠意サービスするプロですから、 自分一人だけのものには、絶対になりません。 ルールを侵して、プライベートまで踏み込もうとするのは、 御法度です。 しかし、冷静には決して説明のつかない、 大袈裟に言えば「遺伝子レベルで求めていた」嬢だと感じたなら、 いつでも会いに行きたいと思うし、 会えないとなれば、胸をえぐられるほどに悲しいです。 同じように感じている、同志の方々に応援を頂き、 少なくとも、孤独ではないと実感することができました。 オキニと再会できるかどうか、 現時点では全くわかりませんが、 見守って下さる同志がいる、ということを忘れずに、 辛抱強く待ちたいと思います。 | |
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