口コミ(体験談)｜いけない奥さん 梅田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 19300円＋ホテル代が必要
70分16300円+特別指名料3000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

オキニさんのいる某店→Cheers。
そのままホテルで一泊、二日酔いを覚ますため朝風呂＆サウナでリフレッシュ。
普段は大阪だと日帰りで遊ぶことが多いんですが、この日は目的がありました。

前々から気になっていた姫様に会いに行く。

人気姫のためなかなか予約が取れないのでは…と思っていましたが、意外にも午前中の早い時間から予約が取れました。
（とはいえ1週間程度前での予約ですが）
こちらのお店は出勤予定が固まっていれば新規客であっても早めに予約が取れるようです。
当日は予約の1時間前に確認の電話を入れればOK。

これって新規客には嬉しいシステムですよね。
人気の姫様って、入ろうと思っていてもすでに姫予約で埋まっていたり、○○日前○時からの予約開始と同時の予約合戦があったり。
人気の姫様は電話したときにはすでに埋まっている…というケースが多いんです。
（新規客でも予約が取れた理由は後から分かります）

さて、飲み屋街である堂山町と、ホテル街＆風俗街である兎我野町は道を挟んで真向かいにあります。
堂山町は観光客も多く歩いていた感じですが、こちらの兎我野町はいわくありげなカップル、もしくは顔を伏せながら歩くソロ男性、あるいは濃い目のメイク、ヒールに短いスカートで大きめのバッグを抱えた女性が多いイメージ。

と、そんな兎我野町のビルの一角にこちらのお店の受付があります。
目的の3階に着くと受付。
物腰の柔らかい店員氏が出迎えてくれます。
他系列店も含めて複数店舗の受付を兼ねている様子ですので、店舗名と予約名を伝え、代金を支払い。
ホテヘルだと70分16300円が最低料金で、そこに指名料とホテル代が別途掛かってきます。
こちらの姫様はエースということもあり、特別指名料3000円が掛かって19300円。

料金を支払うと番号札を渡されます。

店員氏「ドリンクをサービスしてます、どれがお好みですか？」

と、受付カウンターの脇にある自販機のドリンクをサービス。
ドリンクを受け取り、奥の待合スペースへ。
ソファは10脚以上で、複数店舗の受付を兼ねているだけあり広めです。
待合スペースの壁面には在籍姫のパネルが所狭しと貼られていますので、次回以降の参考になるかもしれません。

蒸し暑い中を歩いてきて汗ばんでいましたので、ボディシートで身だしなみを整えつつドリンクでクールダウン。
予約時間をやや過ぎたあたりで当方の番号が呼ばれます。

お相手の女性

某サイトのコンテストでも上位にランクインするお店の看板娘。
豊満なボディが特徴です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

番号を呼ばれ、待合室の通路奥のエレベーターに向かうと姫様が待っています。

姫様「こんにちは」
さめ肌「こんにちは～」

にこやかな笑顔とともにご挨拶。
黒をベースにしたレースのワンピース、大人の魅力がムンムン（死語）。
そして男であればイヤでも目が行ってしまう豊かな膨らみ。

姫様「早くから予約していただいてありがとうございます」
さめ肌「いえいえ…ずっとお会いしたいと思ってたんですよ。新規でも早くから予約できたんで、ありがたいです」

押しも押されぬ人気の姫様ですが、新規客に対しても優しいお言葉です。

ビルを出て雑談をしながら歩きます。
まだ昼前、かつ小雨が降る中ということもあり、同志と思われる姿はまばら。
徒歩2〜3分のホテルに案内され、姫様がフロントのおばちゃんとテキパキやり取りをします。

部屋に入ると姫様がお店に連絡を入れ時間スタート。
浴槽にお湯を溜めている間におしゃべりです。

「普段はどのあたりで遊ぶんですか？」「大阪は良く来るんですか？」などあるあるの話題。

さめ肌「普段は泊まりで遊びに来ないんだけどね」
姫様「そうなんですね」
さめ肌「今日は◯◯さんに会いに来るという目的があったから」
姫様「うふふ、ありがとうございます。…そろそろお風呂行きましょうか」

お湯が溜まるタイミングで脱衣を促され、お互いセルフ脱衣。
血管が透けるほど真っ白なお肌に高級感あるベージュ色のランジェリー。
ぶるんっ、と音がしそうなほど、はちきれんばかりの果実が開放されます。
美しい肌と同じく色素の薄い綺麗な乳輪・乳首は国宝モノ。

シャワーで流しながら洗体してもらい、ハミガキ・うがいを終えると浴槽へ。
姫様も向かい合わせで入浴してきます。

姫様「腰を浮かせてもらえますか？」

言われるがまま腰を浮かせると乳首舐めからスタート。
愚息が少しずつ元気になってきたところで潜望鏡です。
ヘルスでのお風呂場プレイは経験した記憶がほとんどありませんので、この時点から期待が高まります。

軽めの責めが終わるとお風呂から上がります。
お互い体を拭いたあとベッドへ移動。

「今日はどうしますか？」と聞かれるまでもなく、今日はお任せする気マンマンなので、ゴロンと大の字で寝転びます（笑）
まな板の上のコイならぬ、まな板の上のサメ（笑）

姫様が近づいてきて当方の上になると乳首舐めからスタート。
ベッドの上で体勢が安定しているからなのか、浴槽で受けたそれとはまた違う快感。
そのまま愚息の方に責めが移動。
まだ芯が入らない愚息に対して、玉舐め中心のねっとりとした責め。
くすぐったいのと気持ちいい感覚が同時に襲ってきます。
そして愚息が元気になったのを確認するとフェラへ。
まずは口に含む程度でウォーミングアップ。
その後竿の根本から舌で執拗に舐め上げられます。
竿中心に優しい刺激が続き、時折カリ部分を舐められるたびに電気が走るような快感を覚えます。

姫様「腰上げられますか？」
さめ肌「は、ハイ」

従順な犬となった当方。
待ってましたとばかりに腰を浮かせると、姫様の脚が滑り込んできます。

姫様「そのまま体重掛けてもらっていいですよ〜。楽にしてくださいね」

ギンギンの愚息にローションが垂らされると、その豊かな膨らみを使ったパイズリに移行。
ゆっくり、じっくりと柔肌に包まれてシゴかれる愚息、得も言えぬ快感と同時に官能的な光景で、触覚、聴覚、視覚と3Dの性的快感が襲ってきます。

さめ肌「うああ…これヤバいわ」
姫様「ふふっ」

ゆっくりじっくりとした責めによる快感の波はとどまることを知らず、脳みそが蕩けるような、頭が真っ白になって何も考えられない感覚が続きます。

しばらくその快感が続きましたが、当方にいよいよ限界が近いと悟ると、最後は手コキ&フェラで姫様もスパート。

さめ肌「あ…出るっ…」
姫様「ぅん💕」

発射の瞬間はあまりの快感に意識が飛ぶかと思いました(^_^;)
今まででも過去最高というレベルの大量発射。
焦らしに焦らされての発射だったからでしょうか…
どんだけ出すねん！と自分でも引くくらいの量と勢いでした（笑）

姫様「すっごい💕　ビュッビュッて💕」
さめ肌「はぁ…はぁ…」

しばらく何も考えられないほどの放心状態に陥りました(^_^;)
その後意識がハッキリする…これはサウナで整ったときと近しいものがありますね（笑）

さめ肌「いやぁ…凄かった…今までで一番出たかも」
姫様「うふふ、たっぷり焦らしてますからね。途中で責めを緩めてますから」

姫様の言う通り、パイズリに移行する前すでにヤバい状態になりかけたんですが、それを察して焦らしたようです。
やはり経験を重ねると分かるものなんですね(^_^;)

その後、このお仕事に対してのお話などを聞かせていただきましたが、お仕事に対する姿勢が真摯で素晴らしいと思います。
人気ともなればやはりそこにあぐらをかいてしまう方もいると思いますが、この姫様は当欠はしない、時間はしっかり長く出る、新規客も予約を取れるようある程度枠を調整している等…

姫様「まずは予約があろうがなかろうが、雨が降ろうがお店に来ることからだと思います」

勤怠のしっかりしている姫様は、それだけでも信頼感が増します（客側も店側も）。
そういった姫様には自然と客が付くということですね。

サラリーマンとしてもためになるお話をお聞かせいただいているとタイマーが鳴ります。
シャワー、軽く湯船に浸かったあと身支度を整え、自動精算機でホテル代（約3000円）を支払って退室。

事務所前までご一緒させていただきお別れしました。

今回の総評

イチャイチャ感が薄かったのは少々残念でしたが、時間いっぱい責めてもらえましたし、イチャイチャも望めば応えてもらえたのでは？と思います。
客のスタイルに応じて柔軟に対応出来るのは、さすがは人気の姫様だと思います。
本指名の方はロングが多いということでしたが納得です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

在籍の姫様が多く、出勤人数も多いため選択肢が多い。
ただし今回の姫様のお話だと、良くも悪くもバラエティ豊かな姫様が多いとのことなので、吟味する必要はあるかもしれません(^_^;)

このお店の改善してほしいところ

ございません。