口コミ(体験談)|上野ハイブリッドマッサージ
口コミ体験談
店名 | 上野ハイブリッドマッサージ |
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業種 | デリヘル |
エリア | 上野発・近郊 |
投稿日 | 2014年08月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 26000円+ホテル代が必要
3000円の本指名料含む。 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 余裕のある日程の東京出張だったので、中華街訪問を兼ねて、初めてデリヘルを利用した横浜のデリヘル利用を考えていたが、予定していた店の対応が悪かった上に、仕事の都合上、宿泊場所も東京に変えざるを得なくなった。
そこで、いつも利用している「大人の恋愛」のページを見たら、今まで再会を願いながらかなわなかった嬢が出勤することが分かり、急遽宿泊地を鶯谷に変える。いつも利用しているホテルが直前割引で安かったのが幸い。何か運命的なものさえ感じた。というのも、最近この店であまりいい思いをしていなかったこともあり、気持ちが遠ざかっていたので。
2日前のオンライン予約を申し込んだところ、朝方にも関わらず即座に予約確定の返信が来たのには驚いた。営業時間外なのに頑張っているようですね。少し信頼を取り戻しました。
その後も、前日確認、当日確認、オプション利用等、全てにおいて的確な対応をしてくれたので、久しぶりに全く不満のない対応をいただいた。失いつつあった店への信頼感がよみがえった感じがある。
当日は、嬢の時間が空いていたのか、予定より20分ほど早い到着を提案される。こちらとしては準備は整っていたので、快諾する。到着寸前には、ドライバーから丁寧な電話ももらう。今回は総じて非常に的確な対応でした。 - お相手の女性
- ドアをノックして再会した嬢は、前回と全く同じイメージ。清楚で普通のOLさんという感じ。店の写真が変わっていたので、少し心配したのだが、全く変わらない様子に安心する。1年半前の利用だったので、嬢の記憶はおぼろげだったが、徐々に思い出してくれた感じで、再会を喜ぶ。「また呼んでくれて、めっちゃうれしい!」と体をすり寄せ、キスをしてくれて、こちらもとても心が弾んだ。
インコール等の手続きを済ませると、嬢は枕元に並べた持ち込みおもちゃに興味津々。スマホで写真を撮り始める。「あとで使ってあげるね:というと、「楽しみ!」と軽く答えてくれる。素直な反応はとても嬉しい。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 愛おしくなって、強く抱きしめ、唇を貪る。嬢は積極的に舌を絡めてきてくれる。タバコ臭を含め、全く口臭がないし、体からも嫌なにおいは一切しない。立ちながらお互いの体をまさぐると、嬢は切なげな声をあげて感じはじめ、強く抱きしめると、身をのけぞらせる。首筋を舐めながら、スカートをまくり上げ、ストッキングの上からお尻を揉みあげる。しまった素敵なお尻に興奮が高まる。「たくさん気持ちよくしてあげる」と耳元でささやくと「いっぱい気持ちよくして…」と答えてくれる。
そこで最初のイタズラ。リモコンローターの使用を提案。嬢は「いいですよ」と答えて、ローターにゴムをかぶせ、パンティの中にもぞもぞとローター部分を入れる。私はクリに当たるようにと思っていたのだが、嬢は「ちょっとおっきい…」とつぶやく。後で分かったが、嬢はローター部分を挿入していたようだ。そんなことも知らないままだったが、抱きしめながら、スイッチを入れる。
嬢はモードが入れ替わるたびに、体を震わせ、強くしがみついてくる。「あっ、ダメ!」と吐息を漏らしながら、どんどんと感じ始める。立っているのが辛くなったようなので、ベッドに横たえ、足を開かせる。ブラウスをまくり上げ、ブラをずらし、可愛いピンクの乳首を舌先で転がし、パンストの上からクリを刺激する。この時点で、ローターがクリ部分にないことが分かったので、指先でクリの部分をなぞる。すると嬢の息はどんどん荒くなり、「あっ、だめ、だめ… イッちゃう!」と吐息を漏らしながら、体を震わせ、1回目の昇天。しばらく放心状態の後、「もう、イッちゃった…」と目を潤ませながら恥ずかしげにつぶやく。「1回イッたらイケないほう?」と訊くと、「大丈夫、でも少し休憩しないと」というので、そこでバスルームへと移動。
シャワーでは、体を洗う流れの中で、自然に乳首を舐めてくれたりするので、こちらも首筋を舐めたり、乳首を刺激したり、既にヌレヌレの割れ目を刺激したりして応戦。おかげでペニスはビンビンになったので、お尻に押しつけて遊んだりしながら、恋人のようにいちゃつく。しばし楽しんだ後、先に部屋へ戻る。
バスタオルを巻いて帰ってきた嬢を、抱き寄せ、きつく抱きしめ、バスタオルを外し、耳から首筋、乳首へと舌先を転がすと、嬢は切なげな声を上げる。そこで、「乳首舐めて」とお願いすると、嬢は頷き、キスから、首筋へと舌で刺激しつつ、じらし気味に乳首へと移っていく。硬くした舌先で、乳首を転がしたり、唇で挟み込んで「じゅるじゅる」と音を立てながら舐め回したりと、バリエーション豊かな攻めに、体の芯から震える。硬くなった肉棒に気づいた嬢は、徐々にお腹から太もも、玉へと舌をはわせ、またもやじらすように刺激する。すっかりペニスがそそり立ってしまったタイミングで嬢は、舌先で亀頭をちろちろと舐める。終始、上目遣いで私の顔を見ながらの優しい攻めに、硬度が更に増す。すると嬢はぱっくんとペニスを咥え、じゅぼじゅぼと音を立て、ピストン運動をしたり、棹の部分に舌をはわせたりと、多様な攻めを繰り出す。とても上手で愛情のこもった攻めに、立っているのが辛くなったので、ベッドへの移動を提案。今度は、私から攻めることにする。
仰向けにし、最初は首筋から乳首周辺、脇腹、太ももへと舌を動かし、じらしながら攻める。嬢は感じるところになるとびくんと体を動かすが、早くポイントを攻めてもらいたい様子。そこで、乳首を指で挟むと、「あん…」と声を上げる。そこで乳首攻めをしながら、クンニへと移行。嬢の割れ目は既にヌレヌレ。ビラを開き、クリの皮をむき、舌先で愛撫。嬢は「あん、いい、気持ちいい!」と言いながら腰を浮かせる。指を挿入すると声は更に高まり、今にもイキそうな様子。
前回はクンニでイカせたので、今回は、違う形でイカせようと、嬢が興味を持っていたおもちゃの使用を提案。嬢は「試してみたい!」というので、指入れの反応が予想以上に良かったことから、「○○ちゃん、バイブがいいんじゃない?」と訊いたが、「私、クリ派なの」という予想外の答え。それならばと、まずは、ソフトな攻めの柔らかバイブを使用。このバイブでイカなかった嬢はいないという代物。バイブではあるが、挿入部分は小さく、独立しては動かない構造。しかし、クリを刺激する部分が広く、しかも振動が強いので、クリ派にはぴったりなのでした。
挿入部分にゴムをかぶせ、挿入すると、ぬるっと入る。そこで、まずは3割程度の振動でスタート。しかしそれでも嬢は「あん、なにこれ、いい、あぁ…」とお気に入りの様子。すぐに腰を浮かせ、体中を震わせる。これは時間の問題と見て、乳首舐めやキスをしながら、徐々に振動を強くしていく。最高の振動にしたところで、嬢は「ダメ!イク!イッちゃうよお…」と絶叫しながら、見事に頂点へ。体の震えが止まらないので、ぎゅっと抱きしめて、震えが止まるのを待つ。「気持ちよかった?」と訊くと、「うん、よかった…」と潤んだ目で見つめる。
少し時間を置いて落ち着いた嬢は、私の乳首を指でいじり始める。そこで「じゃ、攻守交代ね」というと、嬢はこくんとうなずき、私の上に乗り、濃厚なキスからスタート。首筋から初めて、体の隅々まで舐め回す。ゆっくりと、ねっとりと、意図的にじらしながらの攻めに、体の震えが止まらない。体中が火照ったタイミングで、嬢は乳首舐めを始める。指先で左の乳首をこりこりしながら、唇や舌を総動員して、右の乳首を舐めまわす。エッチな音を立てながらの攻めに、快感が高まっていく。「気持ちいいの?」と訊かれるので、「○○ちゃんの舌がすごくエッチで気持ちいい…」と答えると、「うれしい…」といいながら、ひたすら乳首舐めに専念。「乳首ビンビンだよ…」と言いながらの攻めに体の芯までしびれる。
あまりに気持ちよかったので、むしろペニスが萎んでしまっていたのを感じた嬢は、生フェラへと移行する。丁寧に優しく、激しく、優しく攻めるので、とても気持ちよかったのだが、乳首に快感が集中したためか、なかなか元気にならない。嬢が感じている時にはビンビンだったので、69を提案。嬢が上になり、割れ目やクリを舐め回す。嬢が感じる声を出し始めると、ペニスは徐々に高まっていく。しかし今ひとつだったので、初めて嬢のアナル舐めを決行。嬢によっては、アナル攻めをはばかられるようなこともあるのだが、嬢のアナルはとてもきれいだったし、無臭だったので、攻めてみた。すると、嬢の声はどんどん高まり、すごく気持ちいいのが声からも分かる。それを察知したのか、肉棒の硬度はどんどん増し、暴発寸前。嬢は、手コキ、生フェラと様々な技を駆使していたが、結局手コキの段階で放出。突然の放出に嬢も焦ったらしく「不意打ちだね…」といいながら、口内発射をさせられなかったのを悔やむ。でもお掃除フェラできれいにしてもらい、ティシュで丁寧に拭き取ってくれました。
おたがいかなり濃密な時間を過ごしたこともあり、ここで休憩を提案。嬢にはジャスミンティを提供。嬢は、喜びながら喉を潤し、私も緑茶で渇きをいやし、しばらく談笑。前回の話や、身の上話などを打ち解けて話す。同じ東北の出身であることもあり、とてもインティメートな雰囲気になる。
しばし歓談した後、別のおもちゃを試してイカせたいと思い、何を使いたいか訊く。すると、もう少し本格的なバイブに興味を示したので、ゴムをかぶせて、嬢の割れ目に挿入。このバイブは、挿入部分も動き、クリ部分は前使ったものと同様、広く刺激する形式。挿入した途端嬢は「あっ!これいい!」と言いながら可愛い顔を歪めるので、嬢にバイブを預け、私はダブルローターで乳首を刺激しながら、舌で乳首を舐め回す。嬢は、あっという間に高まり、腰を浮かせ、「あっだめ、だめ、イッちゃう、イッちゃう、あぁ!」と絶叫し、またもや果ててしまう。クリ派といいながら、こちらの奥まで達する長さのバイブの方が反応が良かったので、クリと中を同時攻撃するのがこの嬢のツボらしいことをつかむことが出来ました。
残り時間もわずかになり、前回、騎乗位素股が気持ちよかったことを思い出し、上にまたがってもらうようお願いする。下から見上げる嬢のスタイルはとてもいい。おっぱいの形が素敵な上に、ぬれそぼった部分をペニスに押しつけグラインドすると、まるで入っているかのような感覚になる。嬢は乳首がとにかく感じるらしく、下から手を伸ばし、乳首を指で挟みながら刺激すると、ものすごい反応。ペニスでクリを刺激され、乳首も攻撃されている状態だからだとは思うが、とても反応がいいので、私の肉棒もどんどん硬さを増し、イク寸前になる。しかしイクまでに至らなかったので、嬢は意地でもイカせたいと、ローションを使用してのスマタに移るが、あまりにソフトすぎて、むしろ萎えてしまったのは残念。そこでシャワータイムへと誘うタイマーが鳴ったので、今日のプレーを終わらせるべく、あとは強く抱きしめながら、お話しをする。嬢の肌はすべすべしていて、とてもいい感触。肉付きも適度なので、とても柔らかく、いつまでも抱きしめていたい感触でした。
その後シャワーへと移り、いちゃいちゃタイムを過ごし、あとは服を着て、残りの時間を過ごす。嬢はとても気持ちよかったらしく、「ありがとう、すごくよかった。また会いにきてね」と言うので、私も再会を約束して、熱いキスを交わし、タイムオーバー。とても充実した時間でした。 - 今回の総評
- 清楚な感じで、優しくて、コミュニケーション能力もあり、感じやすくて、タバコ臭くなくて、スタイルが良いという私の条件に100%会う女性。しかもエッチで、受け身も大好きだが、攻めのテクニックもある。これ以上の嬢は私の中ではいない。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 電話の応対の的確さ。信頼感。
- このお店の改善してほしいところ
- たまに車内でのコミュニケーション不足がある時がある。
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