沖縄 社交街の話 - nognogの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『沖縄 社交街の話』
タイトル沖縄 社交街の話
投稿者nognog
投稿日2013年01月15日
『沖縄 社交街の話』
nognogです。寒い冬の時期には暖かいところに行きたいと思いますよね。そんな暖かいところの代表が沖縄。私は年2回ほどまとまった休みを取って沖縄に行っています。

そんな沖縄の風俗はソープランドやデリヘルが中心ですが、かつては「社交街」もありました。社交街って何かといいますと「ち○ん○間」のことです。大阪の飛田新地や松島新地などの「新地」が「社交街」に近いでしょうか。

かつては沖縄本島の各所にあり、夜明けまで賑わっていたと聞きますが社会の変化により次々と消えてゆきますが、消えずに残っていたのが沖縄市の吉原と宜野湾市の真栄原でした。中でも真栄原は沖縄最大の社交街であり、朝から夜明け前まで遊べる街でした。


真栄原は那覇市内からですと車で20分程度、路線バスも本数が多く簡単に行けました。宜野湾市には普天間基地があり、基地を一望できる嘉数の高台から撮られた基地の映像をテレビで目にしたことがある方も多いかと思います。この嘉数の高台と基地に挟まれたところに真栄原の社交街がありました。

狭い区域に小さな飲食店が密集し、店頭には女の子が待ちかまえていて「ど~ぞ~」と声をかけてくれます。大阪の新地ではやり手ババがいて、ドスのきいた声で声をかけるのですが、沖縄では声をかけてくれる子が相手をしてくれます。つまりルックスについてはハズレがない。しかも少しなら会話OKなので言動の怪しい地雷を踏むこともありません。○○着用になりますがお値段は15分5千円からと格安。信じられませんが最高のシステムでした。

まずは一通り店を回って目星を付けてから一番よかった子に入り、少しインターバルを置いてから2人目に入っていました。これでも1万円です。那覇滞在中は何度も通いました。

たくさんの女の子と出会いました。本土から事情があって来た子、地元の子など様々でしたが、一番印象に残っているのが宮古島出身の子でした。沖縄美人でスタイルもよかったこですが、それ以上に人なつっこい優しい子でした。たった15分だけでも少しは会話ができますから、会話も楽しんで大満足。

2日後にその子にもう一度会いに行くと大歓迎してくれ、15分なのに20分以上も遊ばせてくれ、プレイ中ずっとくっついて離れずにいてくれました。


こんな真栄原の社交街に終わりが訪れます。左翼系の女性団体と宜野湾市長(当時)によって壊滅作戦が進められます。監視車を四六時中走らせたり、女性団体が拡声器を使って社交街で働く女の子を中傷するような言葉を浴びせかけるなどひどい手段もあったと聞きます。結局全ての店が閉店し真栄原の社交街は終焉を迎えました。

壊滅を達成した彼らは満足したのかも知れませんが、真栄原の社交街だけでなく、客足が途絶えたことから周辺にあったバーや居酒屋などの飲食店、スーパーなどの商店も次々と閉店に追い込まれます。真栄原の町全体がゴーストタウンと化してしまったのです。あの宮古島出身の子も社交街を去ってゆきました。

社交街は今も那覇市内に僅かに残っていますが、高齢の女性ばかりと聞いています。私も辻のソープへと足を運ぶようになりました。辻のソープは全国的に見れば安いと思いものの社交街ほど気軽に遊べないのが惜しいところです。
nognog
女の子の好み
☆4
若さ
☆3
バスト
☆1
ウエスト
☆5
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 素股 ローター
[!]このページについて報告