口コミ(体験談)|上野ハイブリッドマッサージ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名上野ハイブリッドマッサージ
業種デリヘル
エリア上野発・近郊
投稿日2014年07月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの東京出張。いつも気になっていた嬢が出勤表に上がっていたので、ネット予約をする。以前、「一見さんお断り」の時期があったのだが、今回は問題なく予約できた。その理由は嬢から直接聞いたが、本人のわがままではなく、店の「客を選ぶ」という不当な対応でもないことが分かり、嬢と店への信頼感が強まった。この店は嬢の立場を真剣に考えて守ってくれていることが分かり、感心した。

当日、1時間前に、宿泊するホテルから電話し部屋番号を伝えると、折り返し部屋に外線電話が入り確認。ほぼ予定通り到着ということで、何があってもいいように、しっかりとシャワーを浴びて身繕いをして待つ。予定時間を10分ほど過ぎてやきもきしていると、いきなりドアをノックする音が…地域限定で事務所が近いこともあり、嬢は歩いてやって来たのであった。車の送迎の時は事前に連絡があるので、ちょっと驚きつつ迎え入れる。言ってくれればいいのにとは正直思った。
お相手の女性
現れた嬢は、プロフィール写真よりも短めのロングの黒髪で、前髪がパッツンしていたこともあり、少しイメージが違う。ただイメージよりも若々しく清楚な感じで、もろ好みだったので、胸がときめく。濃赤の落ち着いたワンピースに、黒い薄手のカーディガンもよく似合っていた。メイクも目の周りは今どきだが、ファンデーションも薄く、自然だった。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
嬢を招き入れ、ベッドに横並びに座る。パソコンの画面でプロフィールページを開いていたのだが、それを見ると嬢は照れまくり、その仕草も可愛い。他の方のレポートにあった通り、顔はたしかに「しょこたん」に似ている。それを指摘すると、「汗かいて来ちゃった」と言いながら手団扇の仕草をする。嬢は目がとても可愛く、目はプロフィール写真にかなり近い。顔バレしないか少し心配になるが、雰囲気はかなり違うので大丈夫かな。そんなこんなで、しばしの間たわいもないやり取りをするが、その中で、私の住んでいる場所にゆかりのある嬢であることが分かり、ローカルな話題で盛り上がる。嬢も「親近感が沸きます」と笑顔で話してくれて、一気にリラックスムードになるが、なかなかエッチなスイッチが入らないので、身を引き寄せ、DKを始める。

「柔らかい唇だね」というと「○○さんも柔らかいですよ」と言いながら、唇と舌を絡め合う。暑い中歩いて来たので、嬢は少し汗ばんでいるが、嫌な匂いはせず、口臭は皆無だった。積極的に攻めるというよりは、常に受け身な印象だったので、以後は、こちらから攻めることにする。

まずは嬢を立たせ、強く抱きしめると、嬢も強く抱きしめ返す。「どこが感じるの?」と訊くと「背中と胸です…」と言うので、片手で胸を服の上から揉みしだきながら、背中に指をはわせると、嬢の声は切なさを増す。「たくさんエッチなことしていい?」と訊くと、嬢は潤んだ瞳で照れくさそうにこくんと頷く。

ワンピースをまくり、黒いパンストの上からお尻をなでる。むっちりとしたなで心地のよいお尻に興奮が高まる。お互い体をまさぐりながら、お互いの舌を絡め合い、感じるところを探り合う。私としてはそのままプレーを続けても良かったのだが、汗ばんだ嬢が気にすると思い、こちらからシャワーへと誘う。嬢は素直に応じて、服を脱ぐ。

嬢の胸は大きく豊かで全く垂れていない張りのある胸。乳首がやや大きめで色も濃いめだが、それが嬢の清楚さとのギャップもあり、エロさを増している。全体的にむっちりとした「女の体」に興奮は高まる。シャワーでは、こちらが求めなかったこともあり、特にプレーはなく軽い洗体のみ。嬢も結構あっさりと上がる。

シャワー後はバスタオルを巻いた状態でプレーを再開する嬢が多いのだが、この嬢はオプションの黒ティーバッグのみで抱きついてくる。私もパンツのみで、お互いの体を密着させる。たわわな胸と堅く勃起した乳首を直に感じるだけで、パンツの中はビンビン。しばしDKをしながらすべすべとした肌に指をはわせた後、舌で乳首を転がす。感じるという背中をなでながらの刺激に、嬢は「あん…」「うん…」とため行きを漏らす。「やさしいのとつよいのどっちがいいの?」と訊くと、「おっぱいを揉むのは強めが好きだけど、乳首は優しくなめてください…」というので、手で柔らかく大きな胸を揉みしだきながら、乳首を優しく舐めると、嬢は立っているのが辛くなるくらい感じ始める。

そこで、最初の企画に突入。「ちょっといたずらしていい?」と訊くと、枕元にある多彩な「おもちゃ」を目にしていた嬢は察したらしく、「どうすればいいですか?」と素直に応じる。そこで、黒いTバックの中にリモコンローターを入れ、クリの付近にあてがう。見つめ合い、キスをしながらスイッチを入れると、嬢は体を震わせつつ、照れ笑いをするが、徐々に感じる中で、笑顔が消え、とろんとした顔になり、息を弾ませる。ボタンを押すたびに振動パターンが変わるので、嬢の反応を見ながらパターンをかえるが、4度押したあたりのパターンがはまったのか、「あん!」と言いながら強く抱きしめてくる。膝が崩れ、立っていられなくなり、強く私にしがみつきながら、「あん!あぁん!」と体をびくつかせる。

そこで「じゃぁ、今度は攻めて」というと、嬢は快感に身を委ねながら、乳首を舌で転がし始める。感じているためかぎこちない責めだったが、清楚で可愛い嬢が感じながら乳首を舐めるというシチュエーションは最高。下半身の高まりは更に強まる。太ももでそれを感じた嬢は、「パンツ脱がしていいですか?」と訊くので、頷くと、パンツを下ろす。パンツをたたもうとするが、すぐに刺激して欲しかったので断ると、嬢は堅さを確認するように棹をまさぐりながら、亀頭を唇に含み舐め回し始める。

片手で玉を優しくなでながらのフェラに、ペニスはパンパンにふくれあがる。そこで更に振動パターンを変えると、嬢は棹をくわえたまま息を荒くし、動きが止まってしまう。そこで一度ローターのスイッチを切り、攻めに専念してもらう。すると嬢の唇の動きは強まり、ねっとりとペニスに舌をまとわりつかせる。緩急をつけ「じゅぼじゅぼ」「ちゅぱっちゅぽん」と音を立てながらおいしそうにほおばる高度なフェラに不覚にもイキそうになるが、まだ早いので、またローターのスイッチを入れると、嬢は体をビクンとさせ、攻めが弱まり、まずは一段落。

攻守を交代し、嬢をベッドに横たえる。そこで股を開かせながら、一度やめていたローターを再開。横になって楽になった嬢は、安心して感じ始める。Tバックからはみ出したお○○こがローターで振動する絵はとても卑猥でした。

次は感じるという胸を同時に刺激する。クリの刺激と乳首の刺激に嬢は身をのけぞらせながら感じ続ける。乳首は堅く勃起し、体はピンク色に染まり始める。胸全体を強く吸いながらの乳首攻めが気持ちいいようで、嬢の目が更に潤み始める。

そこで、嬢の濡れ具合を確かめるために、Tバックを脱がし、一時ローターを外す。指で割れ目をなぞるとかなり濡れていて、垂れてきそうなほど。クリを刺激すると体をビクンとさせるので、「皮の上からがいいの?それともむいた方が感じる?」と訊くと、「強いのは苦手です」というので、皮の上から優しく指先で転がすと、嬢は目を閉じて快楽に浸り始める。

「気持ちいい?」と訊くと「はい、すごく…」と言うので、指を膣内に挿入。2本挿入は難しそうなので、一本の指で膣内を優しく指先でなで、Gスポットを刺激すると、身をのけぞらせながら「あっ!あぁん!」と鳴くので、指を挿入したままクリを舌先で舐め回すと「うぅん…あぁ!」と更に声が大きくなる。感じながらも嬢は右手で私の堅くなった肉棒をしごき続けるのを忘れない。

荒い吐息から嬢の感度が高まっているのを感じたので、イカせようと指の動きを早め、深く挿入すると、部屋中に「ぴちゃぴちゃ」という音が響く。嬢は身をよじらせながら、枕で顔を隠しながら、「あぁ、ダメ,イッちゃう、うぅん」と声を漏らしながら体を硬直させ。一気に脱力する。「イッちゃったの?」と訊くと「うん…」と恥ずかしそうに潤んだ目で見つめ返す。

嬢はイクとくすぐったくなるタイプらしく、少し休みたいというので、私が仰向けに寝ると、嬢は自ら体を寄せて、抱きついてくる。私の体を優しくなでながら「どこが感じますか?」と訊くので、「乳首は感じる方かな」と言うと、指で乳首をもてあそび、反応を確かめてくる。ぎこちない攻めが新鮮。その後の攻めもそうだが、嬢は感じるところを重点的に攻めるタイプで、体の隅々まで舐め回すようなタイプではないらしい。ただそのぎこちない素人的なプレーが清楚な嬢のルックスにぴったりなので、恋人とエッチをしているような感覚になれる。そういう意味でも私にはぴったりの攻めだった。

嬢は乳首舐めを丁寧にしながら「強めでも大丈夫ですか」と訊いてくるので「うん」と答えると乳首を甘噛みしながら、舌先でちろちろと乳首を舐め、吸う。嬢の豊かで柔らかな胸と勃起した乳首を私の体にすり寄せながら舐めるので私のペニスは最高潮に達する。嬢はそれを膝で感じたのか、手コキをしながらの攻めへと移行。がまん汁が嬢の手の動きを滑らかにする。

すると嬢は両乳首を刺激しながら、待望の生フェラへと移行。両手を使わないフェラなので、奥までくわえこまれる。舌を絡めながら、「じゅぼじゅぼ」と上下運動を始める3点責めはまさにパラダイス。嬢は自ら態勢を変えて、胸を押しつけて来たり、くわえこむ深さを変えたり、スピードに緩急をつけたり、強くくわえこみ唾を多用してエッチな音を高めたり、舌の絡め方を変えたりしながら多彩な攻めを繰り出す。

とても気持ちいいので、いつでもイケそうと考え、69を提案。嬢は恥ずかしがりながらも、素敵なお尻を私の顔に押しつける。嬢のフェラは激しさを増し、ここでイカせようという意欲に溢れていたが、私が嬢のビラを吸い、クリを舌先で転がすと、「あぁ…」と身をのけぞらせ、くわえていられなくなり、手コキへと移行する。

そこでイクのは最後にしようと考え、「ちょっとイタズラしていい?」と訊くと、「何ですか?」というので、枕元に並べていたおもちゃを示し、「ロータとバイブどっちがいい?」と訊きながら、新入荷の細身だが少し長目のバイブを見せると「バイブはあまり経験がないけど、興味はあります」というので、バイブ使用に決定。このバイブは女性目線で作られた柔らかい素材のソフトなバイブなので、嬢は気に入ったようだ。

爽やかな笑顔で「どうしたらいいですか?」と訊くので、「足を開いて」と言うと、嬢は素直に「はい」と足を広げる。嬢の濡れ具合を指で確かめ、充分濡れていることを確認し、バイブを唾で濡らして、嬢のお○○こに挿入。するっと入ったところで、スイッチを入れると、「えっ、あっ、すごい…」「どうなってるんだ…」と感じて来ている様子。足を大きく開かせ、クリに当たる部分を強く押しつけながら、奥深く挿入し、胸を舐めると「あっ,気持ちいい…うん!」と溜息を漏らすので、DKに移行すると嬢も舌を絡めてくる。そんな時も嬢は手コキを忘れない。

「中で動いてる?気持ちいいところに当たる?」と訊くと、「うん、これどうなってるんだろ…」と目を潤ませながら答える。嬢はイキそうになると足を突っ張るようなので、すぐにイカないように、足を開かせながら攻める。嬢は自分の挿入されている部分を見つめながら、徐々に深く感じ始める。

そこでそろそろイカせてもいいかなと思い、用意した二つのピンクローターを追加する。嬢は「何ですか、これは、えーー!」と笑顔で動揺する。しかしまんざらでもない様子。「乳首にローター当てると気もちい?」と訊くと、「うん…」と見つめ返すので、一つのローターを持たせ、左の乳首に当てさせ、右の乳首には私が当てる。嬢は「機械攻め…」と言いながら感じる。バイブは手を添えなくても抜ける気配はなく、嬢のクリと中を刺激し続ける。

「大丈夫?」と訊くと、「大丈夫ではないです。気持ちいい…」というので、片方のロータを自分で乳首に当てさせ、空いた手でバイブを動かすと、嬢はだんだん声が少なくなり、顔を歪めていく。それでも手コキは忘れない。嬢は足を突っ張らせはじめたので、もう限界かなと思い、あえてそのバイブを抜き、もう一つの更にソフト系のバイブへと交換。

今までの経験では、このバイブが一番深い快感を与えることが分かっていたので。柔らかくて挿入部分はやや大きいこともあり。なかなか入らないが、嬢は自らビラを指で開き、挿入に協力する。挿入してスイッチを入れると「あっ、さっきと違いますね。当たるところが違う…」と言いながら足を更に突っ張らせ始める。いつの間にか二つのローターを自らの胸に当てる「オナニー状態」になっていたので、私はバイブの攻めに集中する。

嬢は笑顔を保ちつつ、興奮に身を委ね「もう…わたし…無理です…」「あぁ、うぅ、イキそう…」と言いながら体を突っ張らせ、のけぞらせ、脱力する。まだ攻め続けると「もうだめ、ヤバい。休憩…」というので、ローターを離させ、バイブを抜く。バイブを抜くときににゅるっと抜ける様子はとてもエッチでした。

嬢は照れくさそうに「えー、すごい、気持ちいいですね」と言い、「私も買おうかな…」とバイブに興味津々だったので、売っている通販会社を教えてあげました。嬢は自分でドンキで買ったローターでたまにオナニーをするらしいのですが、ぜひ私の紹介した店で買ったバイブで気持ちよくなって欲しいなと思いました。

イク時にどんな感じになるとか、エッチな話も、少し地元の訛で笑顔で話してくれる嬢は、本当に素敵でした。従順な恋人とべたべたできるのは楽しいですね。2人でベッドに横たわると、嬢は自然に身を寄せてくるので、DKを再開。嬢は舌を絡め、唇を押しつけてくる、胸を刺激すると気持ち良さそうな顔になり、手を絡めてくる。

嬢は「乳首をせめて見ようかな」と言いながら、私の乳首を舐める、「少ししょっぱいかも」と言うと、「大丈夫」と言いながら、ぺろぺろと舐める。嬢は舐めながら切なげな声をあげ、自分も感じている様子。本当にべたべたするのが好きなんだなと思う。嬢はじっくりと時間をかけてじらしながら攻める。そのギャップがまたエロい。

唇を下半身に移し、膨らみきった亀頭にキスをして、堅くなったことを確認した嬢は、乳首と生フェラの3点責めを再開。おっぱいと乳首が太ももに当たる。私の顔を見ながら上目遣いに緩急を続ける生フェラ。「じゅぼ」「ちゃぷ」という音を立てながら攻めるが、冷静に攻められるとイキにくいので、またもやイタズラ。

今度はリモコンローターを膣内に挿入し、こちらが間接的に攻めながら攻めてもらう。嬢は感じながらも、懸命にイカせようと激しく上下運動をする。乳首への攻めも継続し続ける。スイッチを入れ替え刺激を変更するたび、「うう…」と言いながらフェラが止まる場面もあったが、粘り強く献身的に攻めてくれるので、遂に放出が始まったが、タイミングが合わず、最初のわずかな放出の時に、口が外れ、その後、更に継続して、最後まで放出。嬢はタイミングがはかりきれず「分割」での放出となりました。

嬢は口にザーメンをためながら笑っているので、ティッシュを渡すと、ティッシュに精液をエッチに垂らす。「出ちゃった…」と言うと、嬢は嬉しそうに「うん!」といい、丁寧にお掃除フェラもしてくれる。嬢は明るい笑顔で、「最初のヤツ、ゴクンって飲んじゃった!」と言う。普通嫌がると思うのだが、明るくごっくんしてくれたのは嬉しかった。「ごめんね」と言うと、「全然大丈夫!」と言ってくれる。とても優しいお嬢さんでした。

その後2人でお茶を飲み、すっきりしたところで、添い寝をする。嬢は身の上話をしてくれたのだが、そこで地元話でまたもや盛り上がる。その間も嬢は常に私の体に手を回し、ぴたっと密着しながら目を見て話してくれる。まさに「恋人」のような嬢でした。

最後に、嬢のすてきな胸を堪能すべく、嬢に上に乗ってもらって、顔を胸に埋めながらおっぱいを刺激する。嬢は、静かに感じながら、攻めを受け止めてくれました。「おっぱいだけでイク子もいるけど、君はどう?」と訊くと、「おっぱいだけでイッたことはありません」というので、イカせることは考えず、おっぱいに埋もれる豊かな時間を楽しむ。

充分堪能したあとは、ピロートークに移るが、終始嬢は、恋人のようにぴたっと体を寄せながら、楽しく話をしてくれる。このコミュ力は素晴らしい、会話の中身も知的で、とても頭の良い嬢であることが分かりました。

全裸でいちゃいちゃする楽しい時間を遮るようにタイマーが鳴ったところで、シャワーへと移行、そこではほとんどエッチなことはなく、爽やかに終わりました。

お別れ際には、「ありがとう」とキスを交わし、再会を約束しました。
今回の総評
前から会いたいと思っていた待望の嬢だが、期待以上の素晴らしい女性だった。こんな子が恋人だったら毎日楽しいだろうなぁと心から思った。テクニックはある方ではないが、それを上回ってあまりある、性格の良さと素敵な体と優しい性格に完全にノックアウトされた。出勤数が少ないのでなかなか会えそうにないが、また機会があったらぜひいちぃちゃしたいと思う。その日が待ち遠しい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
出勤数が多く、目移りしてしまうところ。地域限定の割引を使えばリーズナブルなところ。
このお店の改善してほしいところ
従業員が頻繁に変わるからなのか、分からないが、情報の共有が不十分なところ。予約していたのに「いっぱいです」と言われたのには驚いた。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告