口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
口コミ体験談
店名 | ○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2023年12月31日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 20分 2000円(室料込)
通常A1コース3000円のところ、姫割で2000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さまお待ちかね?の定期検診に行ってきました(笑)
このところ忙しくて、お遊びする時間も取れず、11月は1回しかお遊びしていなかったのです…(泣)
しかも、忙しがっている間にまた性欲が下降傾向に。
回復してきたはずの男性更◯期再発?
いやいや、そんなことはないだろう…
でも、素人判断は様々な病を悪化させることもあるし…
そんなときには、専門のクリニックで診てもらわなければ!
ということで、西川口にバイクを走らせた舐め太です(笑)
いつものスーパーにバイクを停め、歩いてクリニックに向かいます。
歩きながら姫割対象の女性がいるかチェック。
元々、保険適用かと思うような料金設定(最安のA1コースなら20分3000円)ですが、姫割が使えるなら当然使いますよね(笑)
この日もちゃんと姫割の設定がありました。
多少待つかもしれませんが、お得大好き舐め太なので、姫割で診察してもらいましょう。
クリニックに到着。
相変わらず待合室は診察待ちの人で賑わっています。
幸いカウンターは空いていたのですぐに受付。
受付氏「ご予約はございますか?」
舐め「予約していないんですけど、姫割使える子っていますか?」
受付氏「大丈夫です」
舐め「女の子はお任せでも良いですか?」
受付氏「わかりました」
ということで問診票を受け取り、待合室で記入します。
(痴療は優しい感じをお願いしました)
記入した問診票をカウンターに出してお支払い。
待合室で5分程待っていると、舐め太が呼ばれました。
いつものように診察室に続く廊下の前で注意事項の説明。
(◯コキさんの女の子はXをやっている子が多いのですが、最近、注意事項を守らないという嘆きのポストが増えています。なんでルール通りに遊べないのでしょうか…)
そしてカーテンが開けられ、今日のナースとご対面となりました。 - お相手の女性
- 茶髪、ショートボブのナースさんです。
年齢は20代後半。
笑顔が素敵な女性でした。
スタイルはスレンダー。
なんでも、筋トレが趣味で毎日のようにジムに通っているとか。
ナース服を着たままの診察でしたのではっきりとは分かりませんが、ハグをした感じ、確かにムダや油断は無さそうでした。
ナース服から見える脚も筋肉質で、足首がキュッと締まっています。
昔風に言えば、小股の切れ上がった良い女、というところでしょうか。
診察は優しい感じをお願いしたのですが、テキパキとした身のこなしや言葉責めの様子からすると、Sっ気の強めなナースかもしれません。
ということで、Sさんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【舐め太の定期検診パート4
~本当の優しさは…~】
カーテンの奥で舐め太を待つSナースとご対面。
ショートカットの髪が良く似合っています。
S「はじめまして。診察室はこちらです」
舐め太を診察室に通してくれます。
S「お荷物はこちらに。ジャンパーはハンガーに掛けておきましょうね」
落ち着きのある感じです。
S「Sです。今日は宜しくお願いします」
名札を見せながら名乗ってくれます。
そして、ハグ。
Sさんの香りが鼻腔をくすぐり、早くも下半身の血流が増してきます(笑)
S「このまま服を脱いでシャワーにしましょうね」
診察室の中央に立っている舐め太の足下に膝をついて、靴を脱がすところからのフルアシスト脱衣。
これ、恥ずかしい(靴下は特に笑)ですけど、おもてなしされている気分になれて良いですよね。
S「腰にタオルを巻きますね」
最後の一枚はタオルを巻いて脱がしてくれます。
腰に巻いたタオルの下から脚をフェザータッチしながらパンツに手をかけてきます。
S「なんだかもう大きくなっていませんか?(笑)」
パンツの中で成長している愚息。
舐め「Sさんの指が気持ち良くて」
S「そうなんですか?普通に触っているだけですけど?」
内ももを優しく指先が往復します。
その指は舐め太のお尻まで。
舐め「気持ち良いです」
S「これは重症かもしれませんね(笑)」
やっとパンツが脱がされました。
Sさんが湯温を調整してシャワーへ。
S「これがうがい薬、こっちがボディソープです。洗い終わったらドアを開けて教えてくださいね」
舐め太はシャワーで丁寧に身体を清め、しっかりとうがいをします。
ドアを開けると、Sさんがタオルを広げて待っていてくれました。
S「お身体拭いていきますね」
身体の前側から拭いてくれます。
足下に膝をついて脚を拭くときには、シャワーでちょっと落ち着きを取り戻していた愚息がまたむくむく(笑)
S「しっかり痴療が必要ですね(笑)。お背中も拭いていきますね」
舐め太が後ろを向こうとすると、
S「そのままで良いですよ。でも、バランスを崩すといけないので、ここを掴んでいてくださいね」
舐め太の手を自分のヒップに導きます。
引き締まった小ぶりなヒップ。
柔らかいヒップも良いですが、プリプリした硬めのヒップは揉み心地が最高ですよね。
舐め「すごく引き締まって気持ち良いですね」
S「ジム通いが趣味なんです。今日も朝ジムに行ってきたばかりなんですよ」
鍛えたヒップの感触を楽しみながら背中を拭いてもらいました。
S「では問診からお願いします」
診察台に並んで座ります。
S「今日は…定期検診なんですね?だいたいどれくらいの間隔で検診してます?」
舐め「2ヶ月くらいですね」
S「そのくらいで我慢できてます?(笑)」
舐め「いや、検診以外でもいろいろ(笑)」
S「(笑)その元気があれば大丈夫です。前回の吐精は?2週間くらい前?それじゃあいっぱいたまってしまってますね。今日は全部出してスッキリさせましょう(笑)」
問診の次は聴診。
聴診器で胸から音を聴いてくれます。
S「お胸は大丈夫ですね。でも、ここはどくどくしてますよ(笑)」
腰に巻いたタオルにテントを作っている愚息の音、一度自分でも聴いてみたいものです(笑)
血圧計が不調だというので次は熱を計ってもらいます。
◯コキさんの検温はおでことおでこで。
後数センチで唇が重なってしまう近さまでSさんのお顔が近づきます。
Sさんと見つめ合うようにして検温してくれるので、ドキドキしてヤバい!
(もしかするとキス顔してしまっていたかも恥)
S「お熱はないですね」
Sさんは診察台に深く座り直し、
S「お耳を見せてください」
◯コキさんで舐め太が一番好きな耳掃除です。
(もちろん事前にばっちりとキレイにしてきています)
Sさんの太ももに頭を載せて膝枕。
初めはSさんに背を向けるように、そして反対の耳になると、Sさんの方に顔が向きます。
この瞬間が好きなんです(笑)
ナース服超しとはいえ、Sさんの香りが鼻の奥まで届き、そしてあの引き締まったヒップに手を添えることもできて。
(バストが大きなナースさんだと、胸が顔に当たることも)
舐め太は深呼吸しながらSさんのヒップを堪能させてもらいます。
S「お耳はキレイですね」
もっとヒップに触れていたかったですが、痴療に入っていく時間です。
S「痴療の希望は仰向けでしたね?」
診察台に仰向けになります。
Sさんは舐め太の腰の辺りに座って、
S「タオル取りますね」
タオルの下から天に向けて屹立している愚息が。
S「これはしっかり痴療しないといけないみたいですね」
指先で裏スジをフェザータッチしてきます。
それにビクッと反応してしまう愚息。
Sさんは両手の指で内ももをフェザータッチしてきます。
触れるか触れないかという絶妙なタッチ。
だらしなく脚を広げて求めてしまう舐め太。
S「すごく敏感なんですね。びくびくしているのがまる見えですよ」
その言葉も舐め太を刺激して、腰が動いてしまいます。
S「まだ痴療始めてないのに腰が動くなんて、痴療始めたらすぐに出ちゃうんじゃない?」
優しいナースだったSさんの言葉が少し変わってきました。
Sさんの指はまだ愚息に触れず太ももや脇腹をゆっくりと往復。
その指が玉に触れると、
S「あれ?こんなところも感じちゃうんですか?」
舐め「ごめんなさい、そこ、大好きなんです…」
S「こんな風にしてほしかった?」
玉を転がすように指先で刺激してきます。
暴れるように反応してしまう愚息を見て、
S「お薬(ローション)が必要ね」
冷たいですよ、と言いながら、ローションを手に取って愚息を握ってくれます。
ローションの感触とSさんの絶妙な力加減が愚息を包みます。
舐め「気持ち良いです…」
焦らされた分、快感が高まっています。
Sさんは先端から玉までローションをたっぷりとつけて刺激をしてくれます。
指だけでなく手のひらも使って愚息を痴療してくれるSさん。
舐め太のポイントを的確に刺激してきます。
握ったり擦ったりされる度に腰が動いてしまう舐め太。
Sさんは舐め太の顔を見ながら、快感をコントロールしているようです。
S「これも気持ち良いの?でも我慢しなさい。我慢しないときちんと治らないわよ」
すっかり責めモードに入ったようなSさん。
それが舐め太のMっ気を引き出します。
舐め「我慢します…我慢するので、もっとしてください…」
Sさんは舐め太が逝かないように寸止めを繰り返してきます。
追加のローションが更に快感を高めてきますが、舐め太は我慢します。
S「逝きそうになったらちゃんと教えるのよ。勝手に出さないこと」
舐め「はい…」
Sさんの手の動きが速くなってきたとき、タイマーの音が鳴りました。
するとSさんが顔を近づけて舐め太をじっと見つめてきます。
S「逝くときどんな顔するのか、見せてね」
Sさんの吐息が聞こえる距離で見つめられる快感。
舐め「ダメです、もう我慢できなくなって…」
S「良いわよ、出しても。いっぱい出している恥ずかしい顔見てるから」
舐め太の我慢は限界。
Sさんの言葉が僅かに残っていた理性を崩壊させ、
舐め「逝く!!出ちゃいます!!」
ドピュッという音が聞こえるくらいの勢いで吐精してしまいました。
S「すごい勢い。まだどくどく出てるわよ」
吐精後でジンジン痺れるような愚息から最後の一滴まで絞り出すSさん。
吐き出されたものとローションをティッシュでキレイに拭ってくれます。
S「シャワーの準備してきますね」
痴療中のSっ気は影をひそめ、また穏やかで優しいSさんになっています。
大量放出の舐め太はまだ放心状態。
S「身体起こせますか?」
舐め太の手を取って起き上がるのを介助してくれました。
舐め太はふらつきながらシャワーに行き、身体を流します。
シャワーを終えると、またSさんがタオルを広げて待っていてくれました。
足下に膝をついて脚を拭きながら、
S「ちゃんと治ったようですね(笑)」
Sさんの痴療で愚息はすっかりおとなしくなりました(笑)
背中を拭くときに、またヒップに触れさせてくれるSさん。
本当に気持ちの良いヒップ。
着衣はセルフで。
着替えながらジムの話で盛り上がりました。
舐め「今日はSさんに会えて良かった。本当に気持ち良かったです」
S「私も出会えて良かったです。また来てくださいね」
ハグをしてお見送りしてもらいました。 - 今回の総評
- 安定の◯コキクリニック。
今回も素敵なナースさんに出会えました。 優しい感じから入って、痴療のときの責め具合。 舐め太からM性を引き出すSさんのプレイ、本当に気持ち良かったです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 【このお店の良いところ】 ソープやヘルスに比べて制約が多いのに、満足度は同等か、時には上回るくらいなの、何でですかね? ◯コキさんでは責めてもらう側なので、普段は見せられない姿を自然に晒せてしまうのも不思議です。 これであのお値段なのですから人気なのも納得です。 また定期検診でお世話になります。
- このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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