口コミ(体験談)|和風パブ大江戸
口コミ体験談
店名 | 和風パブ大江戸 |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2023年12月22日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 4000円(室料込)
40分4000円(局割) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- この店には7月初旬以来の訪問。この間、10月1日には🍺系飲料の税率が改定され、金麦のような第3の🍺の税率が上がってしまった。金麦飲めるかな?という疑問を解消するための調査っつうことで調査も兼ねて行ってみることに。階段を下りていくと、
店「初めてですか」
み「いえ、何度か。あのこれ(局割 ※期間限定、今ならリピーター様もOK!)使えますか?」
スマホで局割の画面を見せると、
店「はい。お時間はどうされます?」
み「40分で」
店「今ですと40分程お待ちいただきますがよろしいですか?」
み「はい、大丈夫です」
店「4000円になります」
支払うと、
店「この袋に靴を入れて下さい」
広げられた黒い手提げ袋に靴を入れると、
店「お飲み物は?」
壁に貼ってある飲み物一覧を確認すると、おお、あった金麦😁。
み「金麦で」←もちろん😆
店「そちらで手洗いと嗽をお願いします」
右斜め後ろを向くと蛇口が3つ。イソジンや紙コップ、洗口液等が置かれていた。紙コップにイソジンを入れて水で薄めて嗽。一応念入りに洗口液を口に含んでブクブク~ペッ。奥にあるトイレで用を済ませると、
店「ご案内します」
あれ? 受付してくれた店員氏だ。どうやらワンオペの模様。
店「こちらです」
また今回も左側に鏡がある席。いいねぇ。
店「しばらくお待ち下さい」
40分だもんね~。長いなぁ。周りを見渡すとそこそこ席が埋まっていた。嬢達も少なそう。あ、あの娘、美人だなぁ。あ、あの娘は乳デカ!って、イカンイカン。あんまり周りをジロジロするわけにもいかず、寝転がって天井の浮世絵を眺めてたら、
店「お客様。金麦をお持ちしました」
み「え? いいんですか?」
店「しばらくお待ちいただきますので」
まさか待ち時間に金麦をくれるとは思わなかった。グラスがデカくて嬉しい😉。ワンオペなのに、この気遣いはありがたい。プレイが始まっていないので、この1杯で40分近くを過ごさねば。グビグビ飲まず、金麦を味わうようにチビチビ。とはいえ、チビチビでも飲めば無くなる。飲み干してしまったので、また寝転がっていたら、
店「お客様。お代わりはいかがなさいますか?」
起き上がって、
み「えぇ? いいんですか?」
店「はい」
み「では金麦で」
店「かしこまりました」
すぐに金麦を持ってきてくれた。時計を見たら20分程経過。あと20分くらいか。再びチビチビと飲むことに。それでも飲み干してしまった。静かにゆっくり飲んでも酔ってきて眠くなったきた。寝転がってウトウトしていたら、
店「お客様。そろそろ女の子、つきますので。あ、お飲み物は?」
み「金麦でお願いします」
店「承知しました」
またすぐに持ってきてくれて、一口飲んだところで1人目登場。 - お相手の女性
- ついたのは2人。
1人め
若い頃のカトパンのような風貌の可愛らしい娘。揉みごたえがあって感度の良いDカップを揺らしながら「舐めて」なんて言われちゃうともう…😍。
2人め
憂いを帯びた表情と透き通るような色白さが妙に色っぽいイイ女。こちらからのリクエストに一生懸命応えようとサービスしてくれた姿勢に好感持てた。ほんの少し見せてくれた笑顔が可愛かった。 - プレイ内容
- 【相変わらず金麦🍺は美味かった…嬢達も良かった…待った甲斐あった】
1人め(22分いた)
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
赤の羽織を纏い、爽やかな笑顔を携えて登場。みたにの右に座った。ニコニコしてて眠気が覚めるような可愛さ。若い頃のカトパンみたいだ。
み「可愛いね~」
嬢「そうですか❔ ありがとうございますぅ」
み「ここはどのくらいなの?」
嬢「2ヶ月くらいです」
み「慣れた?」
嬢「そうですね。色んな方に責めてもらえて嬉しいです」
み「え、責められたいの?」
嬢「はい」
み「どこを?」
嬢「…乳首」
み「え?」
嬢「…乳首。ち・く・び…です」
み「へ~。責められたいんだ」
嬢「はい」
み「どんな乳首か見ちゃおかな」
嬢「はい」
羽織を開けると、真ん丸なおっぱいに主張強めの乳首が登場。色はピンクで美しいが弄られてるからか、やや大きめでツンと尖っていた。
み「こういう感じがいいの?」
責められたいっていうので両乳首を摘まんでみた。
嬢「あ…ん」
み「こういう感じに摘ままれるのがいいの?」
嬢「摘まむのもいいんですが、ホントは舐めてほしいんです」
み「舐めてほしいの?」
嬢「はい😊」
み「僕のを舐めてくれたらイイよ」
仰向けになって自らシャツを捲り上げると、嬢は覆い被さってきて左乳首をチロチロ舐め出した。
み「舐めながら鏡見てみてよ」
嬢は言う通りに舐めながら鏡を見つめた。
み「舐めてるね~。恥ずかしい?」
嬢「恥ずかしいです」
み「じゃあ、鏡に映らないこっち(右乳首)も舐めて」
嬢はチロチロ舐め。
み「あ~気持ちイイ」
嬢は舐めるのを止めた。この刺激にコミタニが反応したので、
み「股間が反応しちゃった」
嬢「あ、ホントですね」
嬢は股間の上にそっと手を置き、スリスリ。でもそれ以上は無く、やっぱり責めてほしいみたい。下から嬢のおっぱいを寄せて望み通り乳首を8の字舐めしてみると、
嬢「あ、あ~ん…」
と小さく声を出しながら体を硬直させた。
み「気持ちいい?」
嬢「気持ちいい」
みたにの顔におっぱいを押し付けてきたので、8の字乳首舐めで応えると、嬢は体を更に硬直させて目を閉じて舐められっぱなし。感じてる模様。羽織も開けて、パンツも見える。グレーか。嬢の反応に興奮してきておっぱいを寄せ直そうとしたら、嬢の腋のあたりが濡れていた。
み「腋汗凄いね。羽織の腋の所がビショビショ💦。感じてるの?」
嬢「感じる。恥ずかしい…」
嬢は恥ずかしさを誤魔化すようにキスをくれた。軽いキスでなく、いきなり舌を絡ませた深いキス。キスしながらおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりするほどにキスが深くなった。キスを止めるとジッと見つめてきて、物欲し気な顔。
み「ん? どしたの?」
嬢「え❔…んと…」
み「何? 何々? どうして欲しいの?」
恥ずかしいのか、ジッと見つめるだけの嬢。
み「して欲しいこと、ちゃんと言って」
嬢「…めて」
み「え?」
嬢「舐めて」
み「何を?」
嬢「乳首…舐めて」
絞り出すように言ったので、舌を出して乳首を舐めるような振りをすると、嬢は乳首をみたにの舌につけようとしてきた。
嬢「あぁん…舐めて」
切なそうに懇願するもんだから、お望みどおりにおっぱいを寄せて8の字で舐めまくると、嬢は体を硬直させながらも大人しく乳首を舐められてた。舐めるだけじゃなく、唇で吸ったり、とにかく両乳首を舐め責めしまくったら、嬢は腋汗を出しながら感じまくっていた。嬢の反応に興奮し、コミタニも膨張。嬢は股間を押し付けながら、コミタニを刺激してきた。おお、イイ感じだ。とにかく嬢の反応が良いのと、ソープでおっぱい責めが出来なかったのもあって、夢中でおっぱいを弄んでいたら呼ばれた模様。
嬢「ふう…」
嬢の様子は何となく満足げに見えた。
み「腋汗💦、凄かったね」
嬢「それだけ感じちゃいました。ありがとうございました」
とニコヤカに去っていった。乳首を舐めまくって喉が渇いたので、金麦を飲み干した。すると、
店「2人目が来るまで、10分程お待ち頂きます。お飲み物は?」
み「金麦でお願いします」
すぐに持ってきてくれた冷えた金麦を一口飲んでたら、2人目登場。
2人め(24分いた)
嬢「こんにちは…。〇〇です」
白の羽織を纏い、みたにの右側に座った嬢。その羽織以上に白い肌。美人だが、憂いを帯びた表情。笑みがないのが妙に色っぽく感じさせ、セクキャバにはあまりいなさそうなタイプで、緊張してきた。
み「あの…ここはどのくらい?」
嬢「2ヶ月くらいですけど、出勤が稀なので…」
み「あまり、慣れてない?」
嬢「そうですね。でもどういうサービスをするかはわかってますから」
み「あ、そう? じゃあ、おっぱい見せてもらってもいい?」
嬢「はい」
嬢の羽織を開けさせてもらうと、透き通るような白さの肌とおっぱいがお目見え。やや垂れているが見た目でもその柔らかさが想像できる。乳首とその周辺は白さにピッタリの淡いピンク。美しい色合いだ。
み「触るね」
やや垂れたおっぱいを両手で持ち上げるように触れると、手に吸い付くような軟らかさ。持ち上げていくと、その量感が分かる。
み「大きいね」
嬢「いえ、それほどでも」
み「Eはあるかな?」
嬢「Eまでは無くて、Dです」
み「へえ~」
揉みながら寄せて両乳首を口に含んでみた。チュッチュと吸ってみたりしたが反応無し。寄せれば大きいので、パフパフもさせてもらい、顔で軟らかさを楽しんだ。嬢を見ると、憂いのある表情で優しく見つめてくれた。おっぱいを責めても反応は期待できないので、責めてもらうことに。
み「乳首舐めてもらえる?」
嬢「上手くできるかわかりませんが…」
み「してくれるの?」
嬢「はい」
み「お願いします」
仰向けになると、嬢は覆い被さってきて、左乳首をペロペロ。
み「ねえ、鏡見てみてよ」
嬢はペロペロしながら鏡を見ようとしてくれるが、
嬢「私には難しいです」
と乳首舐めを止め、寝転がるみたにの右横で横座りする嬢。乳首舐めはこれ以上無理そうなので、
み「乳首両方触ってもらえる?」
嬢「こうですか❔」
両方の乳首を指先で擦ったり、摘まんだりと乳首弄りしてくれて、ほんのり気持ち良くなるみたに。コミタニもじんわりと充血してきた。でも触ってって言いにくいなあ。乳首弄りも単調になってきたので、横座りしている嬢の太股に頭を置いて膝枕してもらった。乳首弄りや膝枕の間、嬢は開けた羽織を直さないので、おっぱいは丸見えだし、紫のパンツも見えた。隠そうとしないのは嬢の気遣いかな。もうちょっと嬢とくっつきたくなったので、
み「横になってもらってイイ?」
嬢「はい」
横になった嬢に抱き枕のように抱きつくと、肌の軟らかさ😚が感じられた。おっぱいにも甘えたりしてたら、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は~?」
み「あ、帰ります」
嬢もみたにも体を起こして身支度しながら、
み「肌が軟らかくて気持ち良かった。若いんでしょ?」
嬢「いえ、そんな…私、こう見えて、三十㊙️歳ですよ」
み「え、そんな風に見えない。まだ二十代かと思ったよ」
嬢「二十代でイケますかね」
み「ぜんっぜん、イケるよ」
嬢「やった😆」
憂いを帯びた表情が、ぱぁ~っと明るくなった。
み「そうやって笑うと、スッゴク可愛いね」
嬢「そんなぁ…照れちゃいます😊」
残った金麦を飲みながら、嬢の照れる顔を眺めてデレっとしちゃった。
身支度も出来たので立ち上がると、
嬢「忘れ物無いですか❔」
み「うん、大丈夫」
席を立って出口へ。嬢は後についてきてくれた。靴を履いて振り返り、
み「ありがとね」
嬢「また来て下さいね」
でチュッとしてバイバイ。階段を数段上って振り返ると、嬢は手を振ってくれていた。みたにも手を振り返しながら、階段を上っていった。さて、もういっちょ行くか。 - 今回の総評
- 今回は40分待ちではあったが、付いてくれた2人ともイイ娘だった。
1人目は可愛い系で、リクエストに応えてくれるし、腋汗が溢れるほど乳首舐めの反応が頗る良く、舐めてて楽しくてしょうがなかった。「舐めて」が可愛かった。
2人目は憂いを帯びた表情をした美人で、責めも受けも大人しめだったが、開けた羽織を直さず、見せてくれる気遣いが感じられた。お別れの際の笑顔が可愛くて、憂いを帯びた表情とのギャップが刺激的だった。
大好きな金麦🍺も待ち時間の時からしっかり飲めたし、待ってて良かった。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 可愛い嬢、美人な嬢がいる。
寝転がってリラックスしながら、プレイを楽しめる。
ドリンクのおねだりが無いのはイイ。
局割がお得(※期間限定、今ならリピーター様もOK!)。
待ち時間の間の店員氏の計らい。
冷えた金麦が飲める。裏切らないね~。 - このお店の改善してほしいところ
- 在籍嬢の写真は増えてきたものの、もう少しプロフィール情報も乏しいので充実させてほしい。せめて何カップかの情報は全員示してくれるとありがたい。
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ご満足いただけたようで当店としてもうれしい限りです。
またのご来店を心よりお待ちしております(^-^)