タイトル | シャワーにまつわるエトセトラw |
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投稿者 | 輝rin |
投稿日 | 2017年02月16日 |
『シャワーにまつわるエトセトラw』 先出のコラムにてリクエストを頂きましたので 今宵はそんな話で送り出しをしていきます 題して…軟派なSのシャワー遊びw 暇なときにでもお付き合いいただければ 踊る文字たちがきっと喜びますw では…出だしは割愛気味にw 小生、正月早々連れの愚痴につきあっての一杯のはずが 気がついたらホテルの中 それなりに断ったはずなのですw ① 居酒屋で飲んで時間を粒つことで ② ホテルフロントで相手に委ねたり ③ ゆっくりと休憩していく選択をゆだねたり それなのになぜホテルにいるのか^^; Ⅰ Bさんが言う『好みじゃないし』に抵抗をした Ⅱ ホテルを避けるつもりで歩いたのにホテルの方へと行っていた Ⅲ これ以上飲めないので… 何故小生は帰りたいのか ⅰ 兎我野町で遊んで帰る気満々だから ⅱ 連れが消えて約1時間…早く遊んでこなければw ⅲ 本当に好みではないのです^^ という小生の思惑は見事に外れ ホテルの中へと進んでいきます そして…割愛… 小生は、冗談の突っ込みでその場の雰囲気を保てなくなったので お風呂場に退散と これまでの経験値の中で 同性愛の話は笑い話で処理されることが多いです^^ それが…^^; ものの見事に、直接的に言われないだけでまんざらでもない感じ この場合考えられるのは… 1 Aさんへのあてつけ 2 エッチが好きだから 3 ただ暇つぶしにつきあっただけ …3で片をつけよう そんなことを思いながら 小生は^^;シャワーを浴び始めます 何となくですが 煙草くさいのでしっかりと頭から洗ったり そんなことをしていると 脱衣スペースで 曇りガラス越しに ストリップショー開催! …け” さて、どうしましょうか 諸兄ならどうする? 一 据え膳くわねば 二 何事もなかったようにスルーしておく 三 成り行きに任せる 四 危険をにおわせて引いてもらう 小生の選択は、三であり四です カチャッと開いたドア 覗き込むように上半身と片足を踏み入れるBさん そこに着けられる笑顔… 反則です もともと可愛いのです^^; ただ好みであるかといえば…という問題 小生はともかく愚息はしっかりと反応しています 「入ってもいい?」 ってこの仕草を断れるやつはいないでしょうw とりあえず受け入れたBさん 微妙に緊張で震えている…いや寒いだけだろうな^^; 「はい」とシャワーヘッドを渡すと… ちょっとした惨事が^^; きゃっ! という声とともに濡れますよね^^; 濡らしちゃいましたよね Bさんのショーツは簡単に透けちゃいます 秘部を隠している草原もくっきりと浮かび上がり 困ったような表情でこちらを見てきます …一応、言い訳しておきますが シャワーヘッドは小生の方を向いていましたよ Bさんに渡した段階でお湯も出ていました それなのに何故か… 単純に手を滑らせて シャワーヘッドがBさんの手から逃れようと暴れたのです 水圧でw 見事に自分にかけたBさん 下着が透け透けになるのは実にエロいものです くっきりと草原の位置が浮かび上がり スリットの谷間もぴっちりと 布をつけているだけで裸とそれほど変わらないこの状態にw 小生「え~っと」 B 「本当はSでしょう?」 となってしまうわけですw どうせなら、詰めていこうかと… 小生「僕がSで、君がついてきたのなら、とりあえず…剃っちゃう?」 B 「……いいわよ。できるなら」 小生「できるよ^^」 …って、このあたりですでに酔いは抜けています^^; B 「じゃあ、どうぞ」 …こうなると引くに引けないのは小生だけではないはずです 画してシャワーヘッドを受け取り 下腹部のあたりにかけてあげますw シャワーの使い方は色々ですが マッサージ水量があるときは結構便利です 小生「そうだ…刃を当ててお漏らしとかしたら大変だから」 B 「ン、一応しておこうかな」 とバスルームを出ようとしたBさんの手を取って できる限り優しく微笑んで その場に座れるように、肩に手をかけて下に向けて力をかけてあげます それほど力を入れなくても Bさんは座ってくれるのですw 必要なのは支配者…というと格好いいかも知れませんが 必要なのは、ただのリード役w 小生「そのままで…」 B 「…えっ、意地悪ぅ」 小生「無理しなくてもいいよw」 B 「絶対にSだ」 小生「N時々M、所によりSになるでしょうw」 そんな会話をしながらもシャワーをかけておきます 水圧は話ながらマッサージモードに切り替えて Bさんのお臍のあたりから 秘部の端まで下ろしては上げていきますw 上手くピンポイントで水圧が豆を転がすとw 小さな声で「あっ」と漏らしてくれると Bさんの気持ちは、どMな環境に置かれることになりますw 程なく^^ あまり濡らしているのもあれなのんで 小生はシャワーヘッドをどけてみますw 水が滴るショーツ こぼれる滴が透明から黄色掛かっていきます そして、Bさんが恥ずかしそうに顔をそむける仕草 顔を真っ赤にしながら 身体をしならせて いきみながら おしっこを… お漏らしする時って 一度ショーツが膨らむんですよw …ってジッと見ていてなんですけど^^; こういう機会って…何とも 何よりも、恥ずかしそうにして、それでいて… するんですよね^^; 何とも奥の深い嗜好の世界です 布におしっこがしみ込まれるまでの間 充分に濡れていても…何となく色が変わったりするんですよ^^ 機会があれば白いショーツを履いてもらって観察をw そのショーツを洗うように 再びシャワーヘッドでw 布越しとはいえ、Bさんの気持ちの良い豆さんあたりにも 水圧をかけて、可愛い声を聴くと意地悪心というのは^^ 何とも不思議なプレイとなりましたが バスルームでシャワー遊び^^ 楽しんで頂けたら幸いですw 他の部分につきましては…先出コラムがありますので^^ *正月姫初めpart3というところでしょうかw 最後もでお付き合いいただいた諸兄に感謝を^^ 興味先行分、小生は観察が中心なバスルームでした | |
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