タイトル | 関西に来たらつい寄ってしまうちょんの間〜その1 |
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投稿者 | 本当は彼女ほしい |
投稿日 | 2017年02月10日 |
『関西に来たらつい寄ってしまうちょんの間〜その1』 金津園で満足した翌々日。 舞台を関西に移します。 とったホテルは神戸駅のすぐ近く(←確信犯)。 いやー、こんなに福原が近くてはぜひ行かねば! …なんですが、ホテル着いた日。 福原散策しようかと思いましたが、中一日でいまいち気分が盛り上がらず、なのでちょんの間で綺麗な女の子を見てテンションを上げよう!(入る気がないたちの悪い人間ですね) ちょんの間の楽しいところは、嬢を直接見られて(例外あり)、たくさんの嬢から笑顔を振り撒いて貰えます。 自分が凄くもてると錯覚できます。 基本声を掛けてくるのは遣り手バァと呼ばれるおばちゃんです。 中には嬢自らおいでおいでしたり、「寄ってって」と声を掛けられたりします。 目の保養にはぴったりですが、我慢できなくなって入ってしまうのは責任持てません(笑) さて、最寄りの高速神戸駅からは阪神電車で大阪方面に向かいます。 よりによって、阪神なんば線(の延長の近鉄含め)には3つもちょんの間があるわけです(かんなみ、松島、今里)。 さらには難波駅からは飛田はすぐ2駅、信太山も一本で行けますし、生駒(宝山寺という、新地ではないですがちょんの間の一つ)も一本(ケーブルカー乗り換え)です。 この駅は危険ですね(笑) その内の一つ、今里新地は時間的に厳しく、また狭いので却下。 てわけで、まずは松島新地。 個人的にはここが一番お薦めですかね。 広さは程よく、可愛い嬢からベテランまで揃っていて、歩いて行きやすいです。 大阪の中心にあるのでアクセスもしやすい。 ここは九条駅を降りて地下鉄乗り換え側の地上出口に上がると、地下鉄中央線と高速が上を走ってますので(逆ですね)、それ沿いに商店街のアーケードが見える方へ歩き、マックを越えた先で内側に一本入ればすぐにわかると思います。 広さは飛田の半分強程度? 閉まってる店も多いです。 嬢は基本、テーブルの向こうに座っていて、体形(特に下半身)は分かりづらいです。 化粧濃いめの娘も多く、チーク等注意が必要。 近付いて見ればいいですが、 凡そ4ブロック(その外側にもあり)の中央を交差する通りに、主に若くて可愛い嬢が並んでおります。 一つの店に大体一人〜二人(中には三人)座っていて、好きな嬢を選べます。 裏路地や、駅から離れた側には容姿が劣る嬢やお歳の召された方がいますが、中には掘り出し物といえそうな嬢もおります。 値段は20分10000円、30分15000円だったかな? (ぶっちゃけ高いですね。時間単価が高級ソープ以上です) しかもおばちゃんは30分しか言ってきません。 松島は他の新地にはないシャワーがあります。 交渉次第ですが、余計なものなしで合体も可能です(まぁ怖い話ですが、私も過去に一度だけありました) さて、約3周して20分(普通に歩けば5分で全店全員見れるでしょう)して松島を離れます。 多分溜まってたら即飛び付いてた嬢も何人か見受けられました。 しかし、ここで入ると時間的にかんなみ新地へ行けなくなります(この時点で22時)。 なので泣く泣く(?)松島新地を離れてかんなみ新地へと向かいます。 その2へ続く〜 | |
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