口コミ(体験談)|BLUE TOKYO

王冠マークについて

口コミ体験談

店名BLUE TOKYO
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年09月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 15000円(室料込)
オープン記念イベント 総額55000円 - 40000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【来店経緯】

前回のお遊びから少し間が空いたので、

そろそろお遊びを検討しようかなと思っていたタイミングでした。

正確に言うと、吉原某店を予約しようとしたら、すごくモヤモヤする対応をされましてね。

まあ、このことは時間があったら、コラムにでも書こうかなとは思うのですが。

そんなこともあって別のお店を検討していた矢先、

カピさんによる当店のレポが4日(月曜)のお昼頃にアップされました。

たしかに、このお店がオープンするとはちらっとどこかで見たことはあったのですが、

イベント等詳細につき、ちょっとノーマークんでした(^◇^;)

ふむふむと思って読み進めて行くと、なんともど迫力なイベントを開催してるじゃないですか!?





【オープニングイベント】

9月1日にオープンした当店、

🛁9/1〜9/3まで3日間
総額¥55,000→¥10,000‼️

🛁9/4〜9/7までの4日間
総額¥55,000→¥15,000‼️

という破格のお値段でお遊びできちゃうという。

なんとも太っ腹なイベント。

(注)日付をご覧いただいてお分かりのとおり、このイベントは終了しています。



ただし、このイベント価格の適用を受けるには

イベント利用条件
※①Twitterにて、
・当店公式アカウント
・当店キャストアカウント全て
をフォロー

②ヘ〇ンネットにて、
マイショップ、メルマガ登録

③口コミ投稿

④来店した旨のツイート
※ヘ〇ンメルマガマイショップ登録
※口コミ投稿

という条件をクリアしなければなりません。



で、まあ、そのイベント利用条件のほうはいいのですが、

問題は、

「予約は当日のみ9:00から受付開始」

という点です。

ちなみに、指名はできず、フリーのみとのこと。





【電話予約合戦に参戦】

前述のとおり、私がカピさんの口コミを見たのが4日(月)の昼だったので、

もう10,000円のイベントは終わっています。

でも、15,000円でも十分凄すぎる!!

ということで、レポートを見てすぐにダメ元でお店に電話したのですが、

4日(月)の分はもう終わっていると。

そりゃ、そうですよね。



ということで、気を取り直して、翌日5日(火)の朝9時から怒涛の電話!

たぶん700回くらいはリダイヤルしたんじゃないかな。

突き指しそうになりました(;^_^A

カピさんのレポの通り、全く繋がらず、

10時40分頃にやっと繋がって、確認してみると、この日の分はもう完売だと。




くじけずにその翌日6日(水)も朝9時から怒涛の電話!

北斗の拳もびっくりなリダイヤル連打をしても、繋がらず。

そのまま1時間経過。

と、10時10分くらいに

prrrr

と不意に繋がりました。

でも、1時間も経っているし、また昨日と同じようにダメだろうなと思いながら電話で会話します。


デ「ホームページでイベント開催していると書いてあったのを見たのですが」

ス「ありがとうございます。17時半から空いていますが、いかがでしょうか。」

デ「ちなみに、ほかの時間は空いていますか」

ス「空いていません」

デ「では、17時半からでお願いします」

このスタッフの言葉が本当に正しいのならば、最後の1枠にギリギリで滑り込んだ形でしょうか。

諦めなくて良かったぁ(^^)/





【来店】

この日は仕事でしたが、「急用が出来まして」と適当なことを言って、少し早めに仕事を切り上げました。

まあ、今朝方急に出来た用事という意味では急用ですから、嘘ではありません(笑)

1時間前に確認の電話をと言われていたので電話をすると予定通りでいいようなのですが、

ス「17時半にはスタートとなりますので、条件の確認等もあるので、15分ほど早めにいらしていただくことは可能でしょうか。」

と言われました。

結局、お店には予約30分前の17時頃に着きました。

とっても綺麗なお店でした。




この日は、雨がパラつく天気で、私は傘を持参していましたが、

入店するや否な、女性スタッフがさっと傘を預かってくれました。

デ「17時半に予約しておりますデントンです」

と申し出ると、

ス「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」

と。

そして、フロントのところで靴を脱ぐようになっており、

靴を脱ぐと、

ス「どうぞ」

と奥の待合室に通されました。

フロントでお金を払うのではないのですね。




【待合室・トイレ】

待合室は目測で5畳くらいの広さでした。

そこに革張りのソファが並べられ、5人ほど腰かけられるようになっています。

テレビはありましたが、エロ本などの雑誌類は置かれていませんでした。

ウォーターサーバーなども置かれておらず、当店はスタッフが飲み物を運んできてくれるスタイルになっています。




3人掛けのソファの端っこに腰を下ろすと、すぐにスタッフが入ってきました。

前述のイベント適用条件(マイショップ登録しているか、お店やキャストのXアカウントをフォローしているか等)を確認され、

確認が終わると精算の流れとなりました。

ちなみに、某じゃぱんの領収書案件対応店になっていたため領収書をお願いすると、

ス「領収書は発行していません。」

と言われてしまいました。

この点、キャッシュバックを期待されている方がいらっしゃったら、ご留意くださいませ。

そして、トイレを利用するかと聞かれ、「はい」と答えるとトイレに案内されました。

即プレイになることが想定されるため、トイレで備え付けのウェットティッシュでもって息子を綺麗にしておきました。

洗面台のところにはマウスウォッシュもあったので、マウスケアもしておきました。

トイレから出て待合室に戻ると、予約時間より15分ほど早めでしたが、スタッフから声がかかりました。

ちなみに、待合室には同志がほかに一人待機していました。
お相手の女性
○体型・身体的特徴

⇒ ちょっとガッシリしていますが、ぽちゃと言う訳ではなく、普通体型という感じでしょうか。ただ、おっぱいやお尻にボリュームが感じられ、おっぱい星人の方にはとくにオススメできる体型と言えましょう。また、肌も白くて綺麗でした。


○お顔

⇒ 優しく穏やかそうなお顔立ちをされていました。髪の毛の色はほど良く明るめで、ロングヘアでした。常に笑顔で、笑顔が似合います。


○似ている有名人

⇒ 本人に聞くと「長野 美郷」さんとか「小倉優子」さんに似ていると言われたことがあるようですが、なるほどという感じですね。そうそう。繰り返しになりますが、そんな感じで、穏やかで優しそうな顔立ちなんです。


○パネルとの比較

⇒T159 B88(G)-W57-H87というスリーサイズは、まあ、そんな感じかなぁと。厳しく見るとお腹に若干の油断があるので、ウエストは57cmということで、妙に納得がいきます。おっぱいはかなりボリュームがあったので、バストがGカップ表記でも過大申告とは思いません。

⇒パネル写真や写メ日記の写真も、体型や顔立ちの雰囲気が伝わるので、参考になると思います。過剰によく見せようとするような悪意ある加工はしていないように思えます。



○年齢

⇒ホームページの表記年齢は20代半ばとなっているところ、年齢は聞いていませんが、見た感じ、それくらいかなと思いました。



○性格・接客態度

⇒ 終始笑顔で、全力で献身的にサービスしてくれました。

⇒ ちょっとおっちょこちょいなところがあって、そんな面もかわいらしく映りました。

○アンダー
⇒ パイパンでした。

○お絵描きや傷など
⇒ 見当たりませんでした。

○その他
⇒ 風俗歴はあるようですが、ソープは当店が初めてのようでした。



指名していないのですが、後からプロフィール等を見たところの評価は以下のとおりです↓
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【イベント利用して大衆店価格で高級店へ。王様になったかのように、至れり尽くせりで】


流れは、トーク・脱衣→べッド1回戦→洗体等→マット2回戦→湯船でイチャイチャ→洗体→着替え→退室

という感じです。


デントンのこれだけチェック10項目

(問1)G着ですか?
⇒ NSです。

(問2)即サービスはありましたか?何回戦までできましたか?
⇒ 即尺・即べッドから始まって2回戦までありました(^^)/

(問3)「ブラのホック取って!」という恒例行事はありましたか?
⇒ 明示的に「取って」とは言われませんでしたが、自然な流れで取らせてもらいました。

(問4)洗体の際に体を密着して洗う、いわゆる「泡踊り」のような洗い方はしてくれましたか?
⇒ はい。

(問5)全体をとおして接客やサービスの雰囲気はどんな感じでしたか?会話は盛り上がりましたか?
⇒ 極めてホスピタリティの高い接客というのを通り越して、王様になったかのような接客でした。

(問6)鳴きはいかがでしたか。
⇒ エッチなことがお好きなようで、たくさん鳴かれていました。

(問7)DKしてくれましたか?
⇒ はい。たくさんしました。

(問8)Fェラ千代はどんな感じでしたか?
⇒ 唾液でぐじゅぐじゅにしてくださるフェラはとても気持ち良かったです。通常のフェラだけではなくお掃除。

(問9)密着度合いはいかがでしたか?
⇒ たくさん密着してくれました。

(問10)時短や時間稼ぎなどありましたか?
⇒ ありませんでした。。



【ご対面・入室・トーク】

ス「階段の上で女性がお待ちしております」

というような案内にしたがって、階段を上がって行くと、

おっぱいがたわわに実ったナイスバディの女性が笑顔で迎えてくれました。

手を差しだしてくれたのですが、

ドレスの裾が長く、ちょっと歩くのに苦戦している模様。

なんかそのたどたどしい感じがとても愛らしいなと感じました。




手を繋いで部屋までたどり着き、部屋に入ると、

部屋は目測で10畳程度かなというくらいの広さでした。

高級店なので、もっとだだっ広いのかなと思ったら、

広さに関しては意外と普通でしたね。




荷物を置くと、飲み物を勧められました。

姫「お茶とお水がありますが」

デ「じゃあ、お茶で」

と言うと、この部屋には冷蔵庫がないようで、

氷水に浸してあったペットボトルのお茶を取り出し、注いでくれました。

姫様と対面して感じたのは、健全なマッサージ屋さんとかフライトアテンダントとか、デパートで働いている人とか、

サービス業でもハイレベルなカテゴリーにランク付けされているような人たちのような立ち振る舞いなんですよね。すべてが。

デ「今日は来ることが出来てラッキーでした。分不相応な私が来ちゃってすみません。仕事帰りでそのまま来ちゃってすみません。」

などと切り出しても、全く動じず、

姫「いえいえ。今日は来てくださって本当にありがとうございます。」

みたいに、

笑顔を振りまいてくれて、嫌そうな表情や素振りは決してせず、お客様を全て肯定的に受け止めてくれる・・・そんな印象を持ちました。





そんな品格の漂う姫様がおしゃべりも落ち着いてきたところで、

私の衣服を脱がし始めました。

姫様もドレスを脱がれて下着姿に。

そして、おもむろに私に近づいてDKしてくれて。

姫様はとくに何もおっしゃらなかったんですけど、

私は姫様の背後に手を回して、ブラのホックを外しました。

すると、たわわに実るボリュームたっぷりの巨乳がポロリと露出しました。

脱衣アシストしながら姫様が密着してくるので、

私の息子は勃起しちゃって。

姫様もさりげなく私の息子を触って硬度を確認されていました。

一つ一つ脱がしてもらって全裸になると、

勃起した息子が露わとなり、ここでもやはり、

姫「もうこんなに大きくなってるんですね。嬉しい!」

デ「だって、とてもかわいいから。。。」

そんなことを言ってお互いにすっぽんぽんになりました。




【ベッド1回戦】

どういう展開になるのかなぁと様子を見ていると、、、

姫「ごろんと横になっちゃってください」

と言われました。

高級店ということもあって、やはり、事前シャワーなしで即ベッドなんですね。

ベッドに横になると、姫様が上になってくれて。

改めてDKしてくれました。

躊躇など一切なくしっかりと。

そして、乳首とか体のあちこちをしっかりと愛撫してくれました。

そう全身リップですね。

前述のとおり、仕事帰りにそのまま来ちゃったもんで、

申し訳ないなとは思いつつも、とっても気持ちいいもんで、遠慮なく受け入れてしまいました(;^_^A

いや、本当に申し訳ないなと思うくらい、しっかりガッツリとリップしてくれるんですよ。

なんちゃってとかパフォーマンスとかそういうレベルではありません。

そして、耳とかも舐めてくれて、耳元で卑猥な言葉を発せられて。。。

そんな対応を受けて、うちの息子はフル勃起状態に。

すると、その息子をペロペロとフェラし始めました。

デ「ああ、すごい気持ちいい」

などとだらしない声を漏らしてしまいました。



入念にフェラしてくれた後に、私を笑顔で見つめてくれて、

姫「じゃあ、入れちゃいますね」

と、パンパンに膨張した息子を握りしめ、

ノーヘルの状態のままでそれを自らのお股に導く姫様。

そう。騎joyにてイクサが始まったのです。

やはり、〇に来る感触は半端なく気持ち良くて。

デ「あああ、すごい」

などと声をもらしてしまいました。

姫様も

姫「あーん、私も気持ちいい」

みたいなことをおっしゃって。

最初のうちはピ〇〇ン運動を楽しむがごとく比較的ゆっくりとしたペースでス〇〇〇クを刻みましたが、

ちょっとインターバルを挟んだのちに、姫様の杭打ちは激しくなり。

おじさんの体の上で、ボリュームのあるおっぱいが弾き飛ぶ事態となったのであります。

そんな激しい杭打ちに耐えられるはずがなく、

しばらくすると、私は

デ「あ、イっちゃう・・・」

とだらしない言葉を発し、




どぴゅぴゅぴゅぴゅー



てな具合でデントンの特濃ミルクを大量発射する展開となりました。

で、発射して一段落したし、息子を〇こうとすると、

姫「まだ〇いちゃダメ」

と悪戯っぽく言うので、遠慮なく余韻に浸らせてもらいました。

そんな状態で少しイチャイチャを楽しみ、

そろそろと思って、息子を〇っこ〇くと、

姫様のマンゴーからドバドバっと特濃ミルクが溢れ出てきました。

すると、

姫「いっぱい出してくれて嬉しい」

などと言ってくれました。

で、〇いたばかりでまだヌルヌルの息子をパクリと。

そう。お掃除フェラまでしてもらっちゃったのでした。




【洗体】

1回戦が終わると、また飲み物を出してくださって、

姫「用意しますので、ちょっと待っててくださいね。」

と姫様はお風呂場の方へ。

ふと時計を見ると、ここまでの流れで20分ほど経過。

冒頭の20分だけで相当濃厚です(;^_^A



少しすると準備が整ったようで、

姫「どうぞ」

と。

ということで、洗体してもらったのですが、

もちろん普通の洗体ではなく密着する洗体で。

姫様のぬくもりを感じていると、ついさっきミルクを出したばかりの息子が早くも大きくなり始めて。




体を綺麗にしてもらうと湯船に浸からせてもらいました。

ここで、姫様はマットの準備。

洗い場のタイルが敷いてある部分の面積が狭くて

マットを敷くと、結構いっぱいいっぱいになりました。

そんな作業をしながらもちょっとおしゃべり。

デ「このお店って、だいたい流れが決まっているのかな」

姫「はい。そうですね。最初ベッドに行って、その後、お風呂場に移動してという感じで。今回は100分コースですけど、120分の場合は通常3回戦までサービスする流れみたいです。」

デ「え?3回戦はすごいね。俺も今日頑張っちゃおうかな。」

と言うと、時計を見て、この先の時間配分などを考えたように見えたので、、、

デ「あ、でも、全然3回にこだわらないから、自然体でいいよ。自然体で。」





マットの準備ができたところで、

姫「入らせてもらっていいですかぁ」

と姫様も湯船に入ってきてくれました。

もちろん、ただぼんやりと一緒にお湯に浸かっているだけではなく、、、

姫「では、頭をここに付けてください」

という指示に従って軽く湯船で寝そべると、

姫様はボリュームのある美乳でもって私の息子が挟んでくれました。

やわらかいおっぱいに包まれると、

その感触は素晴らしく、息子はむくむくと大きくなり。

そして、大きくなったところで、潜望鏡までされちゃいました。

息子さん、もう完全に臨戦態勢です。

さっき1回発射済みなのに、、、





【マットで2回戦目】

そこまでしてもらったところで、マットに案内されました。

姫「滑るので、気を付けてくださいね。」

なんて言われながら。



まずはうつ伏せになりました。

最初は、千流くだりみたいな感じのサービスが中心でしたかね。

私の体の上を女の子が密着しながら滑って行きます。

でも、個人的には滑りよりもチュッ、チュッとこれでもかと私のボディを愛撫してくれたことのほうが強く印象に残りました。

マットプレイなので、私の体もローションだらけですが、それでも一切躊躇はせず、申し訳ないくらいチュッ、チュッって。

ボリューム感のあるおっぱいが密着する感じもすごく良かったですねぇ。

そのうち、

アナルも舐めてもらって、そして、私の足を持ち上げて、あめんぼう。

姫様が私の背中に座るような格好となって、私の足を膝で曲げるような形にして、嬢の体側に引き寄せ、足の裏で乳首のコリコリとした感触を楽しませてくれました。

んでもって、その流れで足指舐め。

私の足の指をなんの躊躇もなく、一本一本舐めてくれました。

洗体後とはいえ、「え?汚いよ」と心の中で思いつつも、

この日は王様になった気分で遠慮なくサービスを受けることにしました。

たしか、姫様の脚を私の足に挟み込んで

逆さ横滑りみたいなプレイもしましたね。

姫様の体が密着しているので、それだけで勃起しちゃいますけど、

プレイの合間合間で手コキなども入れて、息子の硬度を確かめられていました。






そんな感じで背面を終え、仰向けになるように言われました。

姫様が近寄ってきてくださって、まずは、たっぷりとDK。

表向きになっても、ローションまみれの私のボディをあちこち入念に愛撫してくれました。

そして、再びフェラ。

ローションなのか我慢汁なのかわからないドロドロの状態でありましたが、

そんなのお構いなく、しっかりと奥まで咥えてご奉仕してくれました。

そこまで来ると、姫様は機が熟したと思われたのか、

先ほどのベッドの時と同様に、

ギンギンに勃起した私の息子を掴むと、

マットの上で姫様が腰を上げられ、

騎乗位の体勢のまま、姫様は私の息子を姫様のマンゴー方面に導かれると・・・

やはり、ズ〇っとマンゴーに〇し〇んでしまいました。

姫様も気持ちいいみたいで、

姫「あーーん」

などと声を出して、激しく腰を振られます。

途中、マットの上が滑りやすいと思われたみたいで、

私の腰の下にタオルも敷いてくださいました。

そして、私に「手を出して」

というような仕草をされるんですよね。

その指示に従って手を出しだすと、

先ほどの足の指に続いて、手の指まで舐めてもらっちゃいました。

右手も左手も。。。



そんな濃厚なプレイが繰り広げられましたが、

二回戦ということもあって、なかなかイクことができません。

そこで、

デ「正常位に変えてもいい?」

と申し出ると、

今度は姫様が下になってくださって。

姫様の美白な脚を持ちあげて、ノーヘルのままそのままズ〇っと。

軽くDKなども交わして、パンパンパンパンとリズムよくピ〇〇ン運動を開始すると、

姫「あああーーーん」

と。

マットの端に姫様を押し付けるような格好になって、

なんだか〇イプしているような感じに。

そんな雰囲気もすごく興奮しましたけど、

姫様の足首を掴んで脚を持ちあげ、

より〇のほうをガンガンに〇きあげて差し上げました。

すると、

姫「あーん、ダメ。イっちゃうぅ」

と。

私のほうも、〇〇〇〇〇に伝わる姫様の感触がとっても気持ち良く、

しばらくすると、



どぴゅぴゅぴゅぴゅー



てな具合にデントン特製ミルクを再度放出する流れとなり、

二人揃って仲良く昇天しちゃいました。

さきほどと同じように、〇がったまま少し余韻を楽しませてもらった後に息子を姫様のマンゴーから〇っこ〇くと、

姫様のマンゴーからタラタラタラぁっと白濁液が流れ出てきました。

そう。AVでよく見るあの光景を楽しむことができたのです。

姫様もすぐに動かずにじっとしているところを見ると、

これを見せることで男性客の興奮度が上がることを知っているんでしょうね。




【湯船でイチャイチャ】

ここまでの流れを終えた時点で、

時間はシャワー時間を除いて15~20分程度残している状態でした。

3回戦は無理しなくていいと改めて伝えましたが、

とはいえということで、湯船へ。

もちろん、姫様も入ってきてくれました。

そして、再度フェラをしてくれたり、DKをしてくれたり、サービスしてくれました。

息子は芯が入っている感じで、時間さえかければ復活するようにも見えましたが、

さすがに2回ミルクを放出した後ですので、すぐには復活しません。

そのうち終了時間が近づいたことを知らせる内線が鳴りました。




【シャワー・着替え・退室・口コミ投稿】

そこで、体を綺麗に洗い流してもらい、濡れた体もしっかり拭いてもらったうえで、

着替えをする流れとなりました。

この時、たまたま退室するお客さんがバッティングしてしばらく部屋で待機するような格好となり、

ここまでしっかりご奉仕してもらった反動から落ち着いて姫様とお話する時間もなかったなかで、

最後に少し落ち着いておしゃべりをする時間ができてちょうど良かったかなと思いました。

姫様、私と相対して話をされていたので、

デ「ベッド(私の脇)に座れば?」

と私が言うと、

姫「ベッドに座ってはいけないことになっているんです」

とのことでした。

高級店、お店によっては、お客様が座っている時は女の子は立ってはダメだとか、

高級店ならではのルールがいろいろあるんですね。




別れ際、姫様にお礼を述べて、フロントに戻ると、再び待合室に案内されました。

ヘ〇ンの口コミ投稿とX(旧Twitter)への投稿がイベント参加条件でしたので、

その残りの宿題をやりましょうという訳です。

そのうち、お風呂上りの同志が続々と待合室に戻ってきて。

5人座れる待合室の皮張りのソファはいっぱいになり。

みんなしてピコピコとスマホいじっている姿はちょっと面白かったです。

どちらもサクッとミッションを済ませると、預けていた傘を受け取ってお店の外に出ました。
今回の総評
いやあ、これが高級店というものかという感じでしたね。

一言で言えば、王様になった気分と言いましょうか。

女の子は絶対に嫌そうな顔をしたり、ネガティブなことを言わないというだけではなく、

笑顔を振りまいて、リラックスできるような雰囲気を作ってくださいましたし、





それに、サービスのほうも、

「そこまでしなくてもいいよ」

ってこちらが恐縮してしまうようなことも、なんの躊躇もなくしてくれました。

具体的に言うと、部屋に入ってきたばかりの状態でも、マットでローションまみれの状態でも、チュッチュと献身的に全身リップを施してくれましたし、

マットプレイでは、アナルだけでなく、足の指だとか手の指だとかも舐めてくれました。





それに、やっぱり、ナチュラルと言うんでしょうか。

ヘルメットなしの〇〇〇〇〇プレイはやっぱり最高でしたね。

レポのなかで3回戦の話も出てきましたけど、2回戦で十分満足しました。

あと、姫様のマンゴーからタラぁっと特濃ミルクが流れ落ちる景色はまさに絶景でした。




イベントで破格な金額にてこのような体験をさせていただいて感謝しかありません。

評価はもちろん、以下の通りです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回の姫様がいるところ!

今回のようなイベントを積極的に企画してくださるところ。

店舗が新しくて綺麗。
このお店の改善してほしいところ
とくにないのですが、X(旧ツイッター)やシティヘブンとコラボしたイベントだけではなく、

口コミ風俗情報局とコラボしたイベントもやっていただけると嬉しいです。
BLUE TOKYOからの返信
hireidenton様
この度当店を御利用いただき誠に有難うございます
合わせて口コミ投稿もお礼申し上げます
当店の魅力をお褒めのお言葉とともにお伝えいただき
大変感激しております
情報局とのコラボも検討してまいります
ぜひ今後とも御贔屓によろしくお願いいたします
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