口コミ(体験談)|BLUE TOKYO
口コミ体験談
店名 | BLUE TOKYO |
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業種 | 高級ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2023年09月04日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 10000円(室料込)
オープニング特別イベント 通常120分55000円が100分10000円に - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回の投稿で、私の風俗体験談投稿が400件になりました。
2012年5月の初投稿からまあ11年以上もよくまあ途切れる事なく定期的に投稿して来られたものですが、ひとえに投稿の度に応援コメントを下さる皆様があってこそです。コレからもよろしくお頼み申し上げます。
サテ、投稿の節目節目には何か特徴的な投稿を心がけているのですが、今回は巡り合わせと運が良かったです。
新しい店が出来るとスグに行ってみたくなるのですが、過去の399件の体験談を見返したところ、恐らく吉原だけでも11回の新店レポートをさせていただいています。65分5円ポッキリイベントに当選したり、中には1カ月や2カ月で閉店した店、掲載落ちした超人気店などありましたが、それでも「ココは!」と見込んだ店は今でも繁盛しています。
今回紹介の店は、吉原で遊ぶ方でしたらお気づきと思いますが9月1日に新店がオープンいたしました。高級店 BLUE CHATEAU TOKYO です。
場所は、通称オレンジ通り(もうそう言わないか^_^;)の元「くりいむれもん」だった所ですが、前を通るとしばらく工事業者が出入りしていてカナリ大掛かりに改装されているのが伺われました。ソレとなく気にしていたのですが、8月中旬にオープニングイベントの概要が発表されました。ソレはナンと、9月1日から3日の3日間、
通常120分55000円のところ、100分10000円ポッキリ
で遊べちゃおうという大盤振る舞いだったのです。
適用条件はいくつかありましたが、予約は当日朝9時からの電話予約のみ。イベント初日に静かにソノ時を待ちました。秒針が9時になる瞬間、発信ボタンを押しますが…当然つながりません。機械的に発信・切・発信を繰り返しますが、やがてNTTの「おかけになった電話は大変混雑していて…」のアナウンスまで流れてくる始末です(^_^;)
9時37分頃、「プルルー」と発信音が鳴りようやくつながったのですが、ナント発着信を繰り返していたので反射的に「切」ボタンを押してしまったんです。オーノー、痛恨のミス((+_+))
ソノ後もひたすら繰り返しますが、再びつながる事はアリマセン。10時10分頃にようやく出ると、まあ予想通り本日完売を告げられました。
私の端末は200回までしか発信回数が表示されないのですが、時間的に見て恐らく500回は掛けたのではないでしょうか(^_^;)
ソシテ2日目、再び9時から電話予約に挑みます。ヒタスラ心を無にしての発着信、ソレが意外にも10分位でつながったのです!
「はい、BLUE CHATEAU TOKYOです」
「本日の予約をお願いしたのですが」
イベントとあって、予約はフリーのみ、送迎無しという条件です。枠だけ取ってもらい、名前と電話番号を告げ予約完了です。ヨカッター!
高級店とあって、直前にお風呂で念入りに体を清め、身なりにも気を遣って家を出ます。1時間前の確認電話を済ませると、なるべく汗をかかないようにとケチらず駅からタクシーで店近くまで乗りつけました。
「予約のカピです」
「お待ちしていました」
入り口には蘭の祝い花が飾られ、靴を脱いで奥の待合室に案内されました。珍しく若い女性スタッフもいます。
ソファに座ると、
「本日はご来店、ありがとうございました」
店員が前にしゃがみ、今回のイベントの適用条件やNG項目が記載された用紙を提示され確認されます。
トイレを借りますが、旧店舗の時に訪問した事があるのでカナリ大幅に改装されているのが感じられます。
待合室に戻って、スグの案内となりました。 - お相手の女性
- 20代中盤
ロングヘアーで、ミニマムながらスリムでスタイルが良い方「美の追求、究極の曲線美」と紹介されているのはまさにその通りです。
現在のところネットに写真は出ていませんが(写メ日記の方にはあります)、上品なDiorのネックレスが良くお似合いでした。 - プレイ内容
- 「階段のところで女の子がお待ちです」
待合室を出ると、昇った階段の踊り場で本日の姫が待っていてくれました。
スッと手を取って部屋へと案内してくれるコノ方、小柄ですがドレスの上からでも華奢でスリムなのが分かりました。
部屋はカナリ広く、コチラもまたキレイに改装されていて高級店の雰囲気バッチリです。
ベッドに座ってついキョロキョロ部屋を見まわしてしまいますが、ニッコリ笑って挨拶してくれます。
「今日はお越しいただいてありがとうございます。ご予約、大変でしたでしょう」
そうそう実はコンナに、と話が広がります。シャツをハンバーに掛け、靴下を脱がせタオルに包んでカゴにしまい、肌着はキッチリ角を折って畳んでくれます。おしゃべりしながらでもコノこなれた手つきはサスガの高級店です。
でもソレだけではありませんでした。ボタンを外すときに顔が目の前に来ると、ニコッと笑ってチュッとキス、肌着を脱がして露になった乳首をすかさず指先でクリクリッとしてくるんです。ビクッと反応しちゃうと、
「あら、感じちゃうの?」
見た目のお姉さんキャラもあって、最初からエロエロな雰囲気を出してくれるんです。ですのでパンツを脱がされるときにはもう勃起しちゃって、手間取らせちゃいました(笑)
「じゃあ、こちらの番だよ」
全裸になると、彼女の手を取って立たせます。背を向けさせてドレスのファスナーを下すと、スベスベの背中が現れます。高級店ならではの、ストッキングをガーターで吊るした艶やかでセクシーなランジェリーです。
「やんっ」
ついペロッと舐めちゃったら、彼女も負けず劣らず敏感さんなようです。ドレスを下に落とすと、背後から体をすり寄せます。ブラジャー越しにおっぱいをモミモミしていると、彼女が気を利かせてホックを外そうとする気配を感じましたが、
「いいから、このまま」
ブラジャーの隙間に手を差し入れ、プクッとした乳首を触っちゃったりします。お尻に手を伸ばすとTバックなので触り放題。
「あん」
「へっへっへっへ」
小ぶりで引き締まった触り心地は最高です。名残惜しいですが、ブラジャーとパンティを脱がせると、ベッドに横たわります。マズ攻めさせていただきますが、プロフィールに「基本全身感じます♡」自己紹介しているように、美肌をペロッと舐めると、ドコに触れても
「ああん、くすぐったい」
身をよじらせているので、マスマスいじわるしたくなっちゃいました(笑)
アソコはパイパンで、明るいままの室内で指先で清らかな花びらをジックリと鑑賞し、ペロッとひと舐め。
「ああああん」
ひときわ大きな声で喘いでくれました。
「じゃ、攻めてね」
脱衣の時のエロい仕草から、手練れであろう事は察せられたので身を委ねてみようと思ったからです。
…予想通りの舌遣い、指先、目線と、ツボを心得たものです。ビクッビクッと身を震わせると、嬉しそうにマスマス攻めてくるのです。特にヤバかったのは、爪先でのフェザータッチ。肌を絶妙な加減で触れてくるので、ゾワッと鳥肌が立ちました。
フェラしながらのタマや付け根撫で回しとか、ヘルスだったらイッちゃっているレベルです(^_^;)
「ねえ、シックスナインしよう」
彼女からそう申し出てくれたのもウレシイです。クルッと顔の上に跨ってもらうと、お尻もそうなんですがア○ルもめっちゃキレイなんです。ついペロッとしちゃいましたが、彼女は彼女で太ももに甘噛みしてきたりと攻めの手を緩めません。
「ねえ、しよう」
そう申し出て正常位の体勢に。ギュッと抱きしめると、バッキンバッキンになっている愚息をあそこにスリスリしちゃいます。手で導いてくれようとするので、
「だあめえ」
「もう、イジワル」
なんてやり取りも楽しませてくれます。ヌルヌルになったあそこにダイレクトに触れる得も言われぬ感触を楽しみ、腰に力を込めてグイッと○き立てます。
「うっ」
「大丈夫」
「うん、気持ちい」
そうなんです、小柄だけあって彼女のあそこはキ○キ○です。ユックリ時間をかけ、ようやく○までたどりつきました。
いやあ、それにしても出し○れする時、先端やサオの○み○まれるあったかさ、ヤミツキになってしまいました。あえてユックリと動かし、シッカリその感触を脳内に刻み込みます。
ギュッと抱きしめキスしながら、ドレダケそうしていたでしょう。ふと彼女が、
「あら、マットの時間なくなっちゃうかも」
ソンナに没頭していたのか(^_^;)
「じゃあ、交代しよ」
彼女に上になってもらいました。
手練れの彼女、前のめりになるとジョッキーのごとく小刻みに腰を動かします。あっ、コレやばいやつ。さんざん高められていたのもあって、瞬時に
「いっ、いくっ。いいの?このままで」
「いいよ、○でたっぷり出して」
ピュピュッと、彼女の○に大放出しました。
「ひゃー、気持ち良かった。痛くなかった?」
「全然、とっても気持ち良かったです」
テッシュを手に取り、彼女が身を離す瞬間をガン見します。すぐさま流れ出てくる白濁液を抑えようとしたのを制し、タラァーっと滴り落ちるのをシッカリ見させていただきました!
ゴロンと横になるとバスタオルを掛けてくれ、腕枕の体勢で寄り添ってくれました。
イベントで相当忙しいそうで、若いお客さんが多いそうです(確かに待合室、ソンナ感じでした)。
「それじゃあ、マットの支度しますね」
先に椅子に座って体を流してくれますが、シッカリ体を密着させるボディ洗いも披露してくれました。
先にうがいして湯船に入っていると、一緒に入ってくれて潜望鏡までしてくれました。確かにココまで高級店ならではのサービスをしてくれようと思ったら時間が足りませんね。
「さあどうぞ、足元滑らないように気を付けてくださいね」
マットの上にうつ伏せになりますが、彼女にお任せしておけば安心です。垂らされるローションの温度も適温、スベスベの肌が重なる得も言われぬ感触、的確なテクニック。チョット驚いたのは、小柄故出来る技でしょうが、上に跨ったままカナリ背の上、肩甲骨のあたりまで滑って来たのです。ちょうど背骨が割れ目でマッサージされているようで、楽しかったです(笑)
仰向けになっても、爪先のフェザータッチや舐め技、指先での演舞でタップリご奉仕を受けます。
「ねえ、キスしたい」
口元をタオルで拭いて、ニュルッと舌が差し入れられました。ソノママの体勢で手コキ。ああっ、幸せ!
ですがコノ日、愚息はチョット元気がなかったようです。先ほどのベッド一回戦目で満足しちゃったのかな…。
ソレを熱のこもったフェラで一生懸命振り立たせてくれ、グニャっとなった愚息に徐々にエネルギーがチャージされてゆきます。そのタイミングを逃さず、彼女が上になると手で導いで○○してくれました。
チュッパ チュッパ チュッパ
小刻みに腰を動かしてくれるので、浴室にローションの卑猥な音が響き渡ります。彼女のあったかい○の感触にウットリしますが、残念ながらソロソロ時間でしょう(^_^;)
「最後は手でして」
そう申し出て、寄り添って乳首舐め・手コキをしてもらいました。チャッチャッチャッと素早い手さばきに、更に愚息が硬度を増してゆきます。
「うっ」
2発目だというのに、太ももに大量の白濁液が発射されました。
「前触れなかったからビックリしちゃった」
「えへへ」
ソノママ横たわって、ローションを流してくれます。バスタオルを被せたミイラのような姿、体を冷やさずにありがたい。珍しくうつ伏せにもなってシャワーで流してもらいます。
「ごめんなさいね、最後バタバタで」
「いえいえ、とんでもない」
コチラが頑張りすぎちゃったんですよね、時間がアッという間でした。服を身に着け、ギュッと抱きしめてから部屋を出ます。
「ありがとう、楽しかったよ」
「是非また来てくださいね」
踊り場で手を振る彼女、名残惜しくお別れしたのでした。 - 今回の総評
- 投稿400件目の節目に、奇跡的に電話がつながってオープニングイベントに参加できました。破格の料金での高級店体験、店内もシッカリ改装され、忙しそうにしていましたが店員の対応も丁寧でした。
フリーでついてくれた姫はミニマムなスベスベ肌の持ち主。他の高級店経験があり、シッカリと講習を受けているのが察せられました。スベスベ肌を十二分に生かしたマットも気持ち良かったです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- オープニングイベントとしての破格の大盤振る舞い、店的にも想像以上の反響だったようです。今回のイベントは4日~7日は100分15000円。
10月にも新たなイベントを計画中だそうですので、注目に値します。
店の真価が問われるのは、イベント終了して通常料金となった時だと思います。コレダケ店を改装して臨んだ新店、是非健闘していただきたいです! - このお店の改善してほしいところ
- 客室の廊下が演出なのか真っ暗で驚きました。階段との間に段差もあるので、その部分だけでも照らすようにされた方がよろしいかと。
この口コミへの応援コメント(21件中、最新3件)
この度は当店を御利用いただきまして誠に有難うございます
合わせて口コミ投稿もお礼申し上げます
沢山の高評価のお言葉、大変嬉しく感じております
ご指摘の通路の照明ですが各階に人感センサーライトを設置させていただきました
今後とも快適空間を目指し進化してゆきたいと思います
ぜひまた当店にお遊びにお越しくださいませ
お待ちしております