口コミ(体験談)|和風パブ大江戸

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口コミ体験談

店名和風パブ大江戸
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2023年08月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
40分4000円(局割)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
〆はやっぱり金麦でしょう。ということで、あの人妻系セクからのハシゴでまたまた来てしまった。階段を下りていくと、
店「初めてですか」
み「いえ。何度か。あのこれ(局割 ※期間限定、今ならリピーター様もOK!)使えますか?」
スマホで局割の画面を見せると、
店「はい。お時間はどうされます?」
み「40分で」
店「4000円になります」
支払うと、
店「この袋に靴を入れて下さい」
広げられた黒い手提げ袋に靴を入れると、
店「お飲み物は?」
み「金麦で」←もちろん😁
店「そちらで手洗いと嗽をお願いします」
右斜め後ろを向くと蛇口が3つ。イソジンや紙コップ、洗口液等が置かれていた。紙コップにイソジンを入れて水で薄めて嗽。一応念入りに洗口液を口に含んでブクブク~ペッ。
奥にあるトイレで用を済ませると、
店「こっち。こっち」
と通路上に立つ大柄でスキンヘッドの店員氏に今回も手招きされたので行くと、
店「こちらです」
すでにテーブルには金麦が置かれていた。今回もグラスがデカくて嬉しい😂。
あれ? 今回も同じ席だ。いいね~鏡と思いつつ、金麦を飲み干してしまった。2杯目もらおうと通行中の店員氏に頼み、持ってきてもらった。それも飲み干したところで1人目登場。
お相手の女性
2人ついた。
1人め
中○ア○風な風貌をした美人。髪型や仕草等、何となく○村○ンを意識しているような感じ。Bカップの美乳で、乳首と乳輪は茶色。責めるとカワイイ声を出しちゃうところが、イイ女系とのギャップがあって萌えた。
2人め 
加○亜○似でショートカットが似合っている色白美人。干しブドウのようなちんまりした乳首と乳輪を携えたCカップ美乳は弾力良し。吸われるよりもギュッと強く揉まれる方が好みとのこと。こちらからのリクエストに一生懸命応えようとサービスしてくれた真面目さが素敵。
プレイ内容
【相変わらず金麦は美味かったのだが…ま、こういうチグハグな時もあるわな】
1人め(20分いた)
嬢「こんにちは~。○〇○です」
黒の羽織を纏い、爽やかな笑顔を携えて登場。みたにの右に座った。目がパッチリで歯並びが良い。髪の毛のかき上げ方がイイ女風。
嬢「あ、グラス空ですね。何にします❔」
み「同じやつ。ビールで」
嬢「お願いしま~す」
嬢が店員氏を呼んでくれて金麦を頼んでくれて、すぐに金麦が届いた。
嬢の顔をまじまじと顔を見ると、
み「中○ア○に似てるとか言われたりしない?」
嬢「たまに😊」
み「あ~やっぱりね~。○村○ンって言われて満更じゃないよね~」
嬢「そうですね」
嬢はニコニコ。嬢の気分を良くさせたようなので、ここで一気にエロに持っていくことに。
み「ねぇ。どんな感じのサービスしてくれるの?」
嬢「寝っ転がる❔」
み「うんうん😁」
察しが良いようで寝っ転がると、嬢は覆いかぶさってきてキス。厚めの唇が気持ち良い。舌で唇を舐めたら、舌を絡めてきてくれてヌルっとしたキスを堪能。
み「ここ(乳首)も舐めて」
舌が柔らかいので、どんな舐め方するのか楽しみ。シャツを捲り上げると嬢は右乳首をペロペロって感じに舐め始めた。
み「あ、そういう舐め方なのね。舌でべロ~ンってしてみて」
嬢は言う通りにしてくれて、
嬢「こんな感じ❔」
み「そうそう。イイ感じ。気持ちイイ」
反対の乳首も嬢にベロ~ンとしてもらったところで、嬢が少々疲れてきたみたいだったので、
み「交代する?」
嬢「うん」
み「舐められたいの?」
嬢「…うん😊」
赤らめた顔が可愛かった。嬢の上下反対になって羽織を開けてみると、房は大きくないが乳輪は大きめで小指大位の乳首が露わに。どんな舐め方が好みかわからないので、房を寄せて、とりあえずいつもやってる8の字舐めをしてみると、
嬢「気持ちいい~。それ、どういう舐め方なの❔」
と言うので、
み「おっぱい寄せて、舌を8の字に動かしてペロペロ」
嬢「へぇ~」
再び舐め始めると、
嬢「あ~、あぁ~」
声が大きくなり、脚をモジモジしてきた。股間が疼くのかな。
嬢「初めて、これ~」
興奮してきた嬢を見て、みたにも興奮してきて嬢に跨ろうとしたら、
嬢「それはダメ」
み「え?」
嬢「跨っちゃダメなの」
み「あ、そうか。ゴメンゴメン」
感じてるようで冷静だった嬢。演技かな。跨らずに8の字舐めを続行すると、嬢の乳首がだんだんシコってきた。やっぱり感じるみたい。嬢の反応が良いので8の字を続けるが、さすがに舌が疲れてきたので、
み「してほしいなあ」
とおねだりしてみると、
嬢「跨るね」
仰向けのみたにの上に跨って覆い被さり、シャツを捲って右乳首をペロペロ、べロ~ンとしてくれた。左乳首は指でコチョコチョするあたりは抜け目ない。それから左乳首舐めに右乳首弄り。
み「ねぇ。右見てみてよ」
嬢「え❔」
嬢は乳首を舐めながら右を見た。鏡に映る乳首舐めの嬢。
嬢「あ…やだ。恥ずかしい」
み「鏡見ながら舐めて~」
なんて遊んでたら、
店「○〇○さん」
嬢「あ、呼ばれちゃったぁ」
嬢は跨りから下りると、
嬢「名刺、もらってくれます❔」
み「うん。もらう」
見ると連絡先が書いてあった。
嬢「じゃあ、また待ってますね」
お別れにチュッとしてバイバイ。テーブルに置いてある金麦を一口飲み、
み「まだ冷えてるな」
地味に喜びを嚙みしめながら飲んでたら、二人目登場。

2人め(20分いた)
嬢「こんにちは…。△△です」
ピンク色の羽織で登場。色白でやや童顔な顔立ちの美人。羽織の下から覗く脚も白くて細い。
嬢「失礼します」
みたにの右側に正座した嬢。なんだか緊張している模様。それに胸元の羽織が開けないようにガードしている。嬢から話しかけてくる感じでもない。ちょっと距離感あるなぁ…。金麦をちびちび飲みながら、意を決して、
み「あの…○護○依に似てるって言われません?」
嬢「あ~っと、中学の時によく言われました」
み「あ~中学ねぇ…」
何となく盛り上がりに欠ける。金麦を飲み干すと、
嬢「おかわりします❔」
み「はい、お願いします」
嬢「すみませ~ん」
店員氏が来て、金麦を持ってきてくれた。テーブルに金麦が置かれたので、それを一口。
み「ここは結構長い…の?」
嬢「そうですね。結構になりますね」
み「じゃあ、慣れたもんだね」
嬢「まぁ。それほどでも…」
み「じゃあ、寝っ転がっていいですか?」
嬢「あ、はい」
タイミングが掴みにくかったが、このまま続かない会話をするよりかはマシと思い、プレイに何とか持ち込むことに。嬢が横になる際、羽織の裾が捲れてピンクのパンツがチラリ。嬢がさっと裾を直したので、胸元のガードが緩くなった。
み「お、おっぱい見ていいですか?」
嬢「あ、はい」
寝っ転がったら、さっきまでの距離感が薄れてきて、難なく羽織の前を開けられた。見ると、真っ白な乳房に、干しブドウのような濃い目の色合いをした小粒な乳首と乳輪。触ってみるといい弾力。Cカップかな。胸元に顔を近づけて、
み「舐めていい?」
嬢「はい」
淡々と事が進み、嬢のおっぱいを味わった。しかし、反応なし。顔を上げてキスを求めたら、軽いのを1回チュ。唇は開かなかった。再びおっぱいに戻り、乳首を舐めたり、おっぱい揉んだりしてたら、
嬢「私、吸われるより、ギュッと強く揉んでほしいんです」
み「え? こんな感じ」
嬢「ううん、もっと」
み「こぉお?」
嬢「ううん、もっとギュッとして。こんな感じ」
嬢は自ら右のおっぱいを掴んで見せた。指先が食い込む程だ。
み「え? 痛くないの?」
嬢「これくらいがいいんです」
強く揉んでと言われても、互いに横向きに寝転がっている恰好なので揉みにくい。
み「強く揉んでみるから、跨ってもらっていい?」
嬢「はい」
仰向けになると、嬢が跨ってきて羽織の前を開けた。これで両方のおっぱいが自由に揉める。
み「こんな感じ?」
嬢「ううん」
み「こう?」
嬢「う、うん。そんな感じ。あともうちょっと…」
結構指先が食い込んでいるんだが、痛くないのか。ちょっと心配になって、ここまでにした。気持ちが引いてきたので、
み「僕の方、舐めてもらってイイ?」
嬢「あ、はい」
シャツを捲り上げると、嬢は左乳首を舐め始めた。舌を少し出してチロチロ舐める感じ。
み「あ、舌を出してベロンとしてみて」
嬢「こうですか❔」
さっきよりかは舌を出してくれたが、ベロンと言うよりペロンと言う感じ。
み「舐めながら、右見てみて」
嬢「え❔ ん~難しいです」
舐めてる姿を鏡越しに見たかったが、嬢には難しいらしく断念。舐め方もさっきのチロチロの方が良かったので、
み「さっきの舐め方にしてみて」
嬢「さっきの❔」
み「うん。チロチロ舐める感じ」
嬢「チロチロ❔ こう…でしたっけ❔」
み「う~んと、もうちょっと動きを早く」
嬢「え❔ え、え、え❔ 何だかわからなくなっちゃいました…😢」
み「あ、ゴメン…」
何だかチグハグな状況の中、
店「あの~そろそろお時間ですが、ご延長は~?」
み「あ、え、すいません。帰ります」
店「またのお越しをどうぞ~」
とサクッと引き下がっていった。あ~何だか後味悪い。
嬢は一旦立ち上がって、みたにの横に座り直し、開けた羽織を直していた。テーブルに残った金麦を飲みつつ、このまま無言なのが耐えられなかったので、
み「あの~、おっぱいをあんなに強くギュッとされて痛くないの?」
嬢「あ~、ずぅっとギューギューされてたらもちろん痛いですけど、後ろからされてる時にギュッとされるのが好きなんです」
み「そうなんだね~」
嬢の性癖を垣間見れたものの、その後の会話を展開できず、これまた後味悪い感じに。残った金麦を一気飲みするものの、特にリアクションなし。
み「あ、じゃあ帰るね」
嬢「はい」
席を立って出口へ。嬢は後についてきてくれたが、特に会話無し。
店「ありがとうございました~」
背後に店員氏の声を受けつつ、玄関へ。靴を履いて、お別れ。
嬢「ありがとうございました」
普段ならお別れのチューを求めるところだが、そんな雰囲気もなく、
み「うん。じゃあね」
玄関を出て階段を上がりながら振り返ると、嬢はちょこんとお辞儀をしてくれたので、軽く手を振って、階段を上っていった。さて、帰るか。
今回の総評
今回も2人とも若い嬢だった。
1人目はイイ女系でノリ良く、可愛い声を出すほど感度も良くて、終始イイ感じの時間を過ごせた。
2人目は乳首舐めのリクエストに一生懸命対応してくれようとするイイ娘なんだが、嬢にとってはイロイロ言いすぎたようで負担になってしまった模様。これはみたにの反省点😔。
またしても鏡のある席だったので、鏡を取り入れたプレイを試みたが、こちらもイマイチ。振り返るとキスが少なかった。金麦をたらふく飲めたのが良かったかな。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
寝転がってリラックスしながら、プレイを楽しめる😋。
ドリンクのおねだりが無いのはイイ😁。
金麦が冷えてたし、コップが大きくて飲みごたえバッチリ。たらふく飲める😂。
局割がお得(※期間限定、今ならリピーター様もOK!)。
このお店の改善してほしいところ
在籍嬢の情報について、HPへの掲載内容が乏しい😭。もっと欲しいな~。
和風パブ大江戸からの返信
この度はご来店とクチコミ投稿して頂きありがとうございます。
ご満足いただけたようで当店としてもうれしい限りです。
またのご来店を心よりお待ちしております(^-^)
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