口コミ(体験談)｜クラブアイリス大阪

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 110000円＋ホテル代が必要
PRESIDENTIALコース120分110,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

お久しぶりです。
サボると時間がたつのが早いもんですね。何カ月ぶりでしょうか。
それでも私はライフワークとして風俗にはちょこちょこと行っていました。
ただ少し趣向が変わった点と言えば、私がこよなく愛すレペゼン横浜での利用は少し抑え気味になっていた。

「なぜ横浜では使わない！？愛してるんだ！？」

と思っただろう。愛しているからこそ使わない……愛しすぎているから………。

と言う訳でもなく、最近気になるお店が少なくなってしまったんですね。
私の遊び方として、気になる子を先に探したりするのだがそのセンサーが馬鹿になっちまったのかなかなか引っかからないから休ませていた。

ただ、出張族の私にとって地方というのは羽が完全に伸び切っていて、日頃は一会社の歯車である私もこういう日ははみ出したことをしたりもする。
そして今回のお話。

私は大阪へ赴いた。
昔からお付き合いのあるお客様に会いに行くためだ。この数年間はおじさん同士が1on1でZOOMを繋いで話す日々が続いたんだ。
これが仕事だからまだギリセーフであると思うが、冷静に考えて完全に異常なシチュエーション。
そしてこのおじさん達は昔から夜遊びが大好きで、大阪にいけばたこ焼き食べて女の子と飲んで女の子と寝る、横浜にくりゃキャバクラを3件梯子して朝ヘルスで美女にシャワーを浴びせてもらってからホテルに帰る。なんてことをしていた二人がいよいよ大阪の地で3年~4年ぶりに対面する。

新幹線で新大阪駅が近づくと、なぜかドキドキする。おじさんに会うだけなんだぞ。
ただ脳内では「Be my baby」が流れている。さがながらCOMPLEXの復興再結成ライブが頭をよぎる。
そして新大阪駅で再開をすると熱く握手をして互いの数年間の健闘を称え合った。

ただ、すぐにこのふざけたおじさんは話す。

「今夜は任せてくれよ。飯からホテルまで全部予約しておいた。大船に乗った気持ちでいてくれ」

なるほどそういう趣向か…日頃どんなすごい会計になっても割り勘を貫いてきた我々だが、今回は接待をしてくれるそうだ。
私はこのおじさんに全幅の信頼を置いているため、どんな飯でどんな遊びをするかなんて野暮なコトは聞かない。



ひととおり遊んだ夜。ホテルの部屋まで送ってもらった。
どうやら隣に泊まるようで

「20分くらい待っててね。夜のおもりをしてくれる子がくるからな。」

ははんなるほど…今回はデリヘルか…！
大阪のメインディッシュ…どんなお遊びになるのだろうか？


ということで今回は私が予約していないため、思い出話を共有させていただきます。

お相手の女性

長身で細くて胸が大きい美人さんです。
高貴すぎて私のようなもんが話してもいいのか…？？

お部屋のチャイムが鳴りトビラをあけると偉い綺麗な人がニコッとしている。
その前に…お部屋お間違えじゃないですか！？と思ってしまった。一応お間違えじゃないか聞いてみるとあっていると。
それならばとお部屋に招き入れるのですが、この靴を脱ぐときの所作とか雰囲気でこの人どんな人なんだろうと本当に人間性がでるなぁと感じましたね。

私の場合
かかとに逆の脚のつま先をひっかけながら入室して流れで脱ぎ棄てる。
まるで河に捨てた麻雀牌を整地させるような感じで、左足でちょんちょんとしながらいい加減の揃える。もちろん入室方向につま先が向いたままだ。

彼女の場合
一礼して入室して、私とハグをする。
そしてワンピースからパンツが見えてしまわないように綺麗に脚を揃えてしゃがんで、ボタンを外してヒールを脱ぐ。
私の靴をまず両手で揃えて向きを変える、続いて自分の靴を端によせてかかと側を壁にくっつける。


これが人間性の違いです。大きくでてしまいました。
ただこの時点で「この子めっちゃいい子ーーー！綺麗だしーーーー！」とテンションは爆あがりです。
ちらちらと取引先のしたり顔が脳裏をよぎる訳ですが、ここは遊びに集中します。

「はじめまして。Tといいます。本日はご指名いただきましてありがとうございます。」

丁寧なご挨拶…女性の雰囲気で高級店なんだということは分かったが…これは相当のお遊びになるぞと胸が高鳴る。
私も一応丁重にご挨拶させていただきまして、ついでにノリで名刺まで渡しました。（だ、大丈夫だよね？）

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ソファに腰をかける。
ビジネスホテルなのにソファがある部屋ということにまず驚いてるんですが、、横にはめちゃくちゃに美女が座る。こんな接待許されるのか！？

「熱いですね。本当汗かいちゃって…」

という彼女は手をパタパタとしている姿すら艶めかしい。むしろフェロモンってやつが風下の私にもろに送り込まれているような気がしました。
これえっちすぎんぞぉ…と心の中で思ってたんですが、彼女は熱いですよね？と同意を求める感じで縦に頷くと…私のYシャツのボタンを一つ一つ丁寧に外していく訳ですよ。そしてハンガーにかけて……ペース早いぞ！？てかこれ何分コースなんだい！？私は完全目隠しの状態でここに来たので何も分からないが、ただただ彼女に任せてるうちにパンツ1枚になっている訳だ。

「結構ペース早いんですね」と一応言ってみることにする。
「だって、熱いから…早く絡まりたいですよね…熱いからこそ♡」と言うんだ。

え、哲学？

……いや、分かるんだ。寒い日にアイス食べたり、クーラーガンガンにかけて布団被ったりするやつと同じ仕組みのやつですよね？
ただ彼女はそんなパッパッと脱ぐ訳ではない。じっくりねっとりと焦らすようにワンピースを脱ぐ訳なんだが、この時の興奮具合分かりますでしょうか？

どんな身体なんだ！どんな下着なんだ！どんなことしてくれんだ！

私の中のおぢさんが暴れだします。ただソファに腰をかけて彼女のショーを楽しむ。
ガーターベルト、下着は白、肌も真っ白、ブラは白に黄色い刺繍、、、そして目が合う。

「似合っていますか？」
「Tさんのためのものですよね！〇〇モデルみたいなのありますもんね。」

完全に意味不明だ。
なぜここで野球のグローブとかサッカーのスパイクで例えようとしてんだ！！！
綺麗です！！！の一言でいいじゃないか！！！！！ちょっとは静かにできないのか！！！

「せっかくなんですけど…外してくださりますか？ホック」

分かる……下着姿って尊いから「せっかく」と言うの分かる…。
ただ全裸が大好きな下品な奴らと違って…その感性すごく分かる…！

ホックも抵抗してくるんだ。
俺だってこんな支えてて限界なんだ！もう少し力をいれてくれ！！と。
ホックの堅さで質量を感じるまで精神が研ぎ澄まされてました。当然いい匂いを楽しみながらです。
夏、女性とすれ違うといい匂いしますよね。あれのもっと濃いverを楽しんでました。完全に変態です。
あふれ出す乳房、支える彼女、私は高級そうな下着を壊してはいけないとびびり倒しつつ一仕事終えた。
彼女はそのままこっちを向いて、手を外して身体を見せてくるんだ。綺麗すぎてびっくりしましたね。あ、胸が綺麗とかじゃなくて身体全体の完成度といいますか、くすんだりよれてるところが全くないんです。完全にマネキンと同じ感じで美しい。

パンツまで脱がせてほしいそうなんだ……。
そりゃ自分で脱げるやろ…なんて無粋なことは言いませんが、私としてもこの人生で初めてなんだ。
立っている女性に片膝をついて下着を脱がせてあげるという行為は。
緊張したが無事に下ろすことができた。ちょっと手震えちゃいましたよ。ぺろっとなると恥ずかしいと思いましたのでゆっくりと下におろしてたら彼女はこういうんだ。

「じっくり楽しまれてますか…？」

違うんだよ。完全に違う。
それじゃ私がまるで変態みたいじゃないか。違う違う。
ただぺろっとなって下着が裏表なったらなんか気まずいなと思ってゆっくり下ろしてたんだ！！！！！！！

「……！！！と、、とっても綺麗で…」

こ、この童貞！！！心の中ではこんなに饒舌なのによりにもよってやばいことを口走っているぞ！
この時私たちはウイスキーを1.5本くらい飲んでいてだね！！こんなしっかり書けるほど記憶があることすら奇跡なんだ！！！
そしてよりにもよって言い間違えるとは！！！！変態め！！！！

「そんな…真剣な表情で見ちゃって…変態さんですね♡」

はいかわいい。天才でーーーす。
恋しました～～～！

お風呂へ行くときは手を繋いでもらった。
たぶん私が転ばないように配慮してくれたか、もしくは変態すぎて連行という形だろうが、、、シャワーよかったなぁ。
具体的なサービスについては書きすぎないように気を付けたいのだが、泡が凄かった。
あれは身体で身体を洗うタイプのやつで、汗を流すとかじゃなくて洗体プレイと呼ぼう。
べろべろだった私の酔いもこのあたりで抜け出して、紳士になりだしていた。もちろん息子は猛獣だったが。


サービスはシンプルさ。
お上品な女性がお上品な疑似恋愛で最後は疑似性行為というだけだ。


って思うでしょ？


こ、高級店の女の子とは思えんほど…エロにも貪欲なサービスをしてくれるんだ。
私は結構早い段階でシャワーへいって死ぬほど時間が余ると思ってたんだが、彼女が早く絡まりたいといってたのは嘘ではなかった。
時間ギリギリまで絡まっていて、駆け足で帰っていったぞ！！！こっちはもう2回も出してるっていうのに！！！！
ありゃなんだ！？サキュバスか！？溜まってたのか…！？！？
濃密な時間だったが、感想としてはあっと言う間だった。具体的になりすぎないことを心掛けたいが想像はしてほしい。
よく4時間くらいのAVでフェラだけが集められた詰め合わせ集みたいのがあるだろ！あれなんだよ！
射精はたしかに2回、だが色々な方向から色々な行為があったぞ！！！まるでロックマンの最後のステージかと思った！！ボスラッシュじゃないか！！！！！！！！
ただ、私が攻め側に回った時もそんな感じなんだ。
彼女はずっとキスをしたがる、そして指は入れて欲しい、クリは舐めて欲しいと……流れは普通なんだが濃いんですよ！！一個一個が！！
彼女の気遣いを100%受けて、こちらが「している」のではなく「させていただいたんだ」と後に気づいて一つ思い出したんだ…


耳元でずっと「もっと…もっと…♡」と私をコントロールしていたことを。

今回の総評

大接待のフィナーレにお土産まで一流だったと言える。
素晴らしい。見た瞬間に酔いが少し回って、自分が自分ではないほど鼓動があがっていた。

お会いできたことへの感動が一番ではあるが、サービス自体一流と言える。高級デリヘルは本当に綺麗な人がよそよそしくそれなりにいいことをしてくれる所だと思っていたが、大きな勘違いだった。
まるで高級ソープランドのようにサービスまで上質で濃厚でこんなに印象強く残ると思わなかった。

次回の出張時にもお呼びすると誓ったが、私はもう浮気を考えている。
接待をしてくださった旦那もこういってたんだ。

「このお店すごいですよね。"どの子"と会っても満点なんで接待向きなんですよ」

なんてこといってんだ………！！！目移りしちゃうじゃないか…！！
と心の中では思ったんだが…



「なるほど。それはいいですね。私も今後使わせていただきますね」

「おや、他社さんとお付き合いの際ですか？？？？」

「いいえ、いただいた御恩を返さないといけないのですので、御社の後輩君とあった時にでも。」

「さすがですね。こうやっていいものが変わらず継承されていけばいいですね。」


現代ではありえない接待を繰り広げた我々の"美談"のようになっているが、それほど今回の出来事が良かったんだ。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

私はお部屋で待っていただけで美人さんがこられたので、なんとも言い難いところではあるのですが、遊び上手の旦那が選んで毎回失敗しないといってるってことは…間違いないと思います。

私の判断としましても他店様と比較した時に、今回はとんでもない当たりでした。

このお店の改善してほしいところ

なしです。