【舐め太の愛人宅訪問
~エロスに癒される日曜の昼下がり~】
※読み物的に表現しています。
玄関を開けると、ケイが三つ指を付いている。
「お帰りなさい」
いつものように迎えるケイ。
舐め太が脱いだ靴を揃え、
「お疲れでしょう」
舐め太の手を引いて部屋に向かう。
ケイは薄い水色のパジャマを上だけ羽織っている。
パジャマの裾から肉付きの良い脚が露になっている。
部屋に入り、舐め太がケイを軽く抱き寄せる。
「もう、今日は何かあったのね」
勘の良い女だ。
「嫌なことは持ち込まない約束よ」
「そうだな。ケイの顔を見たら忘れたよ」
舐め太が服を脱ぎ始めると、ケイ…
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