口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名XSTASY(エクスタシー)
業種人妻ヘルス
エリア西川口
投稿日2023年05月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 10000円(室料込)
50分コース12000円(12:00~17:00の金額)のところ、姫割で50分10000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
西川口に来ている舐め太です!

というのも、先日、局の掲示板に『ヤングか人妻か迷う。』というスレが立ち上がって以来、どうにも「人妻」の響きが頭から離れないからなんです(笑)
皆さんご承知のように、普段は「ヤング」とお遊びすることが多い舐め太ですが、時々、無性に惹かれるんですよ、人妻の匂い立つようなエロスに(笑)
しかも、ちょっと前に職場関係の飲み会(舐め太は飲まないですが)で、妙にエロい人妻さんと盛り上がってしまって。
(その先の進展は何もないですよ?)
ヤングな子とは、先日レポしたように、超お得に1∞ちゃんとお遊びしましたし。
そんなこんなで舐め太の脳裏には「人妻」の文字が焼き付いてしまっているのです(笑)

お遊びしたのは、とある日曜日。
本当は土曜日にお遊びしたかったのですが、その週は超多忙&超ストレスフルな1週間で、土曜日は家から一歩も出られなかったのです…

日曜日も猫に起こされるまでぐっすり。
朝から猫に癒しをもらったのですが、日頃のストレスはまだまだ残っている感じ。
これは大人の癒しが必要だ、というので、家事を一通りこなしてからバイクに跨がりました。

向かう先は西川口。
普段使うグループだと、人妻系のお店は蒲田まで行かないといけません。
翌日から仕事であることを考えると、近場で癒しを得たいところ。
その点、西川口は舐め太の家から30分くらいなので都合が良いのです。
西川口には人妻系のお店も多いですし。

第一候補は過去に何度かお世話になっているエクスタシーさん。
4月にも予約無しで突撃しましたが、すぐに行ける女性がいなかったため、敢えなく撃沈したお店です。
(その日は他のお店でも撃沈して難民になりかかったところを、超ド派手な店名のお店にお世話になりました)
第二候補は楽園◯ルにある人妻系。
今回は後に予定がある訳ではないので、多少待つこともできます。
焦らずお店に向かいましょう。

西川口に着いたのは午後3時前。
まずはエクスタシーさんの入る雑居ビルに向かいます。

前回撃沈したのは午前中。
実はエクスタシーさんには「朝ペロ」という大変お得な割引が使える時間帯。
35分が5000円!!という、ピンサロ並みの安さで楽しめてしまうのです。
普通、こういう割引って平日限定が多いですが、エクスタシーさんの朝ペロは『毎日』。
このお得に惹かれて行ったのですが、考えることは皆同じ(笑)
朝ペロの時間帯は全て売り切れで他に向かったのです。

ですが、この日は午後の訪問。
朝ペロ使えない時間ですが、エクスタシーさんは姫割も使えます。
姫割だと50分が10000円(朝ペロは50分9000円)。
これでも十分お得なんです。

ということでビルの階段を4階に上がります。
お?
2階に新しいお風呂屋さんがオープンしたのね。
学園系かな?
若い子も良いけど、今日は人妻世代のエロスを堪能しましょ。

入口に着いて自動ドアを入ると、
店員氏「いらっしゃいませ!ご予約はございますか?」
舐め「いえ、これでお願いしたいんですけど」
スマホで姫割のページを示します。
店員氏「ではこちらへ」
カウンターに案内されます。
今日は大丈夫かな。
受付氏「いらっしゃいませ。今ご案内できるのは」
パネルを指で示してくれます。
すぐ行けるのは3人。
みんなエロい(笑)
ですが、その中で舐め太の目を引いたのはショートカットの女性。
年齢的には若妻世代。
妖艶に微笑む笑顔がエロい!
舐め「こちらの方、姫割で行けますか?」
受付氏「大丈夫です」
時間は50分として、諭吉さんをお渡しします。
一旦待合室で待つように言われ、サービスのお茶を飲みながら待たせてもらいます。

待つこと数分。
お茶を飲みきらないうちに舐め太が呼ばれます。
立ち上がりながらお茶を飲み干し、店員氏が読み上げる注意事項を聞いて、いよいよご対面となりました。
お相手の女性
ショートカットが良く似合う女性です。
年齢は30代になったばかり。
まさに熟れ頃の女性です。

しかし!
身体は30代とは思えない張りがあって、バストもヒップもパンパンに張り詰めています。
女性の肌は妙齢になると柔らかさを増してくるように思うのですが、あれ程肌が張った30代は珍しいかもしれません。

コスチュームがサテン地のパジャマみたいで、まるで愛人宅で秘密の会瀬をしているみたいなエロさ。
舐め太、愛人なんていたことないですけど、妙に艶かしくて良いですね(笑)

愛人といえば、大地喜◯子さんが演じた花森ケイ子(田宮◯郎版の白い巨塔ね)が最高だと思っている舐め太なので、見た目は違いますが、ケイさんと呼びますね。
(にしても古いなぁ笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【舐め太の愛人宅訪問
~エロスに癒される日曜の昼下がり~】

※読み物的に表現しています。

玄関を開けると、ケイが三つ指を付いている。
「お帰りなさい」
いつものように迎えるケイ。
舐め太が脱いだ靴を揃え、
「お疲れでしょう」
舐め太の手を引いて部屋に向かう。
ケイは薄い水色のパジャマを上だけ羽織っている。
パジャマの裾から肉付きの良い脚が露になっている。

部屋に入り、舐め太がケイを軽く抱き寄せる。
「もう、今日は何かあったのね」
勘の良い女だ。
「嫌なことは持ち込まない約束よ」
「そうだな。ケイの顔を見たら忘れたよ」
舐め太が服を脱ぎ始めると、ケイは舐め太の前に膝をつき、舐め太の服を丁寧に畳む。
言葉にしなくても伝わる阿吽の呼吸。

全てを畳み終えると、舐め太の腰にタオルを巻き、
「こんなに固くして」
タオルを突き破りそうな愚息をなだめる。
舐め太がケイのパジャマを脱がすと、張りのある肌にエロチックなランジェリーが貼り付いている。
「今日は一段とセクシーだ」
「こういうのがお好みでしょ?」
舐め太の心を見透かすように微笑み背中を向ける。
「外して」
その言葉を無視して、背後から両手を前に回す舐め太。
手のひらに溢れる程のボリュームを両手で包む。
「早いわよ」
嗜めながらも舐め太に身体を預け、丸い桃を愚息に押し付けてくる。
ケイの身体は、年齢に似合わない張りがある。
舐め太は胸の固さを楽しんでからランジェリーを脱がす。
二つの膨らみの先端は小さなサクランボのように鮮やかな色をしている。
それを軽く摘まむと、
「今日はせっかちね」
ケイは手を重ねて舐め太を制した。

シャワーに向かい、ケイお得のボディ洗い。
豊かな胸にソープをたっぷりと付けて、舐め太の全身を洗う。
屹立している愚息を谷間に挟むことも忘れない。
淫猥な微笑みで舐め太を見上げるケイ。
きっと、舐め太が我慢をしている表情を楽しんでいるのだろう。

シャワーを終えてベッドに仰向けになった舐め太。
ケイは全てを察して舐め太に重なる。
そして、舐め太に唇を重ねて濃厚なキスをしてくる。
艶やかな唇で舐め太を吸い、厚みのある舌を絡めるケイ。
キスをしながら、しなやかな指が舐め太の身体を滑る。
ケイの表情は、舐め太の快感をコントロールするのが楽しくて仕方ないようだ。

キスを離れた舌が、舐め太の身体を丹念に舐める。
舌先を使ったり、舌全体を押し付けたり、変幻自在に舐め太を弄ぶ。
ケイの舌づかいは人を虜にする魔性がある。
その舌がゆっくりと下半身に向かい、内ももから愚息の付け根を弄ぶ。
舐め太は無意識に脚を広げ、ケイの舌を受け入れている。
ケイは上目遣いに舐め太が悶絶するのを見ながら、裏スジからゆっくりと舐め上げる。
愚息の先端から溢れるカウパーを吸い、唇で愚息を包む。
柔らかな唇の締め付けが愚息の括れを刺激し、舌が先端を回るようにしてくる。
ケイは愚息を刺激しながら、指先でアナル周辺も刺激する。
指先を震わすように刺激するパルスが愚息への刺激とシンクロして、快感を数倍に高める。

舐め太は身体を起こす。
そして愚息を咥えているケイの顎に指を添え、キスを求めた。
「もう限界?」
妖しげな瞳で舐め太を見るケイ。
舐め太は唇を重ねたままケイの身体を横たわらせる。
「今日は責めてほしいのかと思った」
舐め太の背中に手を回してケイが抱きしめる。
舐め太は指と舌でケイの身体を刺激する。
先ほどとは違い、ケイは口元を手で隠しながら舐め太の責めを受け入れる。
仰向けになっても高さを失わない張りのある胸を舐めると、ケイの口元から可愛らしい吐息が漏れる。
「あんなに楽しそうに責めていたのに、なんだか恥ずかしそうだな」
「恥ずかしいから言わないの…」
膨らみを優しく舐めながら脚の付け根に指を忍ばせると、小さな茂みの奥は泉がこんこんと湧き出していた。
「触れてもいないのに、こんなに溢れさせていたんだな」
「だって、いつもより気持ち良さそうにするから…」
泉の蜜を指先ですくって秘境の突起を弄ると、ケイは下半身を震わせて感じてくれる。
泉からはさらにたっぷりと蜜が溢れる。
舐め太の指が泉の中心に向かい、その深淵に沈んでいく。
ケイの口元から漏れていた吐息は喘ぎに変わり、
「気持ち良い…」
入口がきつく締まり、中が指に絡み付いてくる。
そして、程なくして腰がガクガクと震えて、逝ってしまったようだ。

舐め太の手にケイの手が添えられ、そのまま責めてほしいと伝えてくる。
中に沈めた指を再び震わせると、
「また…また逝っちゃう…!!」
先ほどよりも大きく腰を震わせてニ度目の昇天をしてしまった。

ケイの手が舐め太の指をゆっくりと抜く。
ケイの中は名残惜しそうに舐め太の指に絡んでいた。
舐め太の指には、白濁した蜜がたっぷりと絡んでいる。
それをケイの目の前に見せると、
「恥ずかしいから…」
ケイが制するのも構わず、ケイの目の前で舐めてしまった。
「ダメだって…」
蜜の味に上書きするように唇を重ねるケイ。
手で愚息を握り、主導権を取ろうとする。
「最後は舐め合いながら」

舐め太の言葉に69になるケイ。
豊満な桃が舐め太の顔に被さる。
桃の中心部の泉は蜜でキラキラと輝いている。
舐め太が舌で蜜を舐めると、腰を震わせながらケイも愚息を咥える。
お互いの舌がシンクロするような69。
だが、次第にケイの舌技が上回り、舐め太の愚息は大きな波に飲み込まれていく。
「ケイ…逝きそうだ…」
刺激を強めてくるケイ。
口内で暴れる愚息。
そして、舐め太はケイの口内に白濁した分身を放出して果ててしまった。
ケイが身体を起こして口内の処理をして、舐め太に唇を重ねてくる。
「たっぷり出たよ」
「全部吸いとられた」
お互いを慈しむようにキスしてシャワーへ向かった。

シャワーでは、また泡たっぷりのボディ洗い。
全身を労るように洗うケイ。
「今日は来て良かった」
「またいつでも」
ケイの柔らかな微笑みが舐め太の心と身体を癒してくれた。

「明日からまたがんばれそうだ」
「次も待ってる」
ケイが玄関まで見送り、抱き合って舐め太は部屋を後にした。
今回の総評
人妻世代のエロさ!
そして若い子みたいな肌の張りと可愛らしい恥じらい!
素敵な時間でした!!

となれば、満足度は↓

★★★★★ … サイコ~! 通っちゃう!

としたいところですが…

実はシャワーフェラがなかったのですよ…
(シャワーパイ◯りはあったのですが)
シャワーでのキスも無し…(涙)
これがちょっと残念でした。
(今までお相手してもらった女性が良すぎたのかもしれませんが)

身体つきやキスの濃厚さ、そして全身リップからの超舌攻勢が最高だっただけに、実に惜しいマイナスです。

でもプレイ全般は濃厚で、特にこちらを誘惑するような仕草がたまらなかったです。
やっぱり人妻世代の熟したエロス、良いものですね。
たっぷり癒してもらえました!
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
人妻世代の女性のエロスをたっぷりと補給できるところ!(笑)
朝ペロや姫割なども利用できて、お得に楽しめるのも良いですね。
店員さんも丁寧で、安心感があります。
このお店の改善してほしいところ
濃厚なエロスのままで(笑)
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