口コミ(体験談)｜和風パブ大江戸

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4000円（室料込）
40分4000円（局割）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ヘルスからのハシゴ。新宿のセクでは、あの人妻店にも行ってみたいのだが、新宿と言えば今は無き和風パブ（おいらん）に良く行ったので、和風パブへ行きたい。因みにおいらんのあった場所を訪ねてみたら、全然違う業種の店になっていた。
和風パブはここしかないし、局割4000円だしお手頃。階段を下りていくと、
店「初めてですか」
み「はい。フリーで。これ使えますか？」
スマホで局割の画面を見せると、
店「4000円になります」
支払うと、
店「キス、おっぱいまで。下のお触りは禁止。下半身出したら返金なしの即刻退場です」
み「はい」
店「この袋に靴を入れて下さい」
広げられた黒い手提げ袋に靴を入れると、
店「お飲み物は？」
アルコールは、ビール(金麦)、ウイスキー、焼酎、ハイボール、サワー、ソフトドリンク。
み「金麦で」
店「そちらで手洗いと嗽をお願いします」
右斜め後ろを向くと蛇口が3つ。イソジンや紙コップ、洗口液等が置かれていた。紙コップにイソジンを入れて水で薄めて嗽。一応念入りに洗口液を口に含んでブクブク、ぺ。
奥にあるトイレで用を済ませると、
店「こっち。こっち」
と通路上に立つ大柄でスキンヘッドの店員氏に手招きされたので行くと、
店「こちらです」
すでにテーブルには金麦が置かれていた。コップでか！
席に座りながら辺りを見渡すと、寝っ転がりながら嬢達とイチャついてる同士達が多数。リラックスしながら楽しめそうだなと思ってたら、すぐに1人目登場。赤い羽織を纏った嬢が右に着席。

お相手の女性

ついたのは2人。
1人め
大きな瞳が印象的で、肉感的なボディをしている。豊満なFカップ乳は白い房に赤みが強いピンク色の突起を備えた美乳。好きなように弄るとエロい声を漏らしつつ硬く反応してくれた一方、サービスも積極的で、とにかくエロエロで最高。

2人め　
小さくて可愛らしい娘。おっとりして落ち着いた喋りは癒やしを与えてくれた。爽やかですらある。
プレイでは一転、柔らかくて厚い舌で、熱くて蕩けそうなキスや舐めを与えてくれて気持ち良くさせてもらえた。フェザータッチのゾクゾク感も心地良かった。

プレイ内容

【和風パブで美豊乳嬢の汗ばむ程のサービスと癒やし嬢のトロけそうな舌技👅＆フェザータッチを体感】
1人め（20分いた）
嬢「こんにちは～」
ニコニコ顔で登場。赤の羽織を纏い、ボリューミーな体。長い黒髪は束ねている。顔がやや大きめ。
み「あ、こんにちは～」
嬢「どしたの❔」
み「こんなにすぐに来てくれると思わなかったんで😅。ちょっと暗くて良く見えない」
嬢「ここは初めて❔」
み「初めて」
嬢「新宿は良く来るの❔」
み「いや久しぶり。1年半ぶりくらいかな」
金麦を一口飲みながら会話しつつ嬢の胸元を見ると、羽織の柔らかな生地に包まれた豊かな胸が盛り上がっていた。柔らかそうな曲線が艶めかしい。寝っ転がってみると嬢も寝っ転がったので、胸の盛り上がりがより強調された。
み「おっぱい大きそうだね」
嬢「触ってみます❔」
み「いいの？」
嬢「うん」
お許しを得て、左手で布越しに触れてみた。
み「あれ？　何かここだけ硬いね。何かな～？」
嬢「うふ…ん。ってわかってるでしょ？」
み「え～わっかんないよぉ。見ていい？」
嬢は目をキラキラさせながら、
嬢「いいですよぉ」
羽織の前を開けてみると、隆起した両方の白い乳房にしっかりと立ったピンクの乳首が。同系色の乳輪は、乳首周りに遠慮がちにあるくらい。乳輪小さめは好きなおっぱい😍。
み「ほぉ。綺麗なおっぱい。しかも大きい」
恥ずかし気な表情を見せた嬢。でも触って欲し気にも見えたので、左乳首を摘まむと、
嬢「…ん…」
と反応良い。乳首に口を近づけると、“舐めて”とばかり寄せてきたので、ちょっと意地悪してみたくなった。舌を出して、乳首に当たらないようにペロペロな動きをしてみると、
嬢「舌の動きがいやらしい。早く舐めて…」
嬢は懇願するが、もう少し焦らしてみると、
嬢「あぁ、もう…」
と顔におっぱいを押し付けてきたので、そのまま舐めてみると、
嬢「あ、あ…」
と好反応。右乳首も舐めると反応良好。
嬢「あん、あ。もっと舐めて」
み「この体勢だとちょっと舐めにくいかな」
添い寝だと乳首は舐めにくい。
嬢「じゃあ、上になるね」
添い寝から騎乗位の恰好に。嬢は羽織の前をしっかり開けて、仰向けのみたにに覆い被さってきた。まずはキス。舌を積極的に突っ込んできて、口の中を蠢き回る。舌を突き出して応戦し、絡めて絡め合うキスを味わった。口を離すと、“舐めて”とばかりに目の前には豊かな美乳が。両方の房を揉みつつ、舌を出して乳首を舐めるふりをしながら、
み「ね、横の鏡見てよ。ほらほら、舐めるよ～」
舌を出して、乳首を掠るようにすると、
嬢「あ、あん。その舌の動き、やらしい」
み「どう？　どうする？」
鏡越しにエアー乳首舐めを続けると、
嬢「もぅ、ちゃんと舐めて」
とおっぱいを顔に押し付けてきたので、両方の房を真ん中に寄せて、両乳首8の字舐めを発動。
嬢「あ～…あ、あん。あ、それ、気持ちいい…」
と更におっぱいを顔に押し付けてきた。おっぱいで窒息しそう。乳首を舐めまくると、嬢は抱きついてきながら、
嬢「あ、気持ちいい」
と腰を揺らし、ズボン越しにコミタニを刺激してきた。その腰の動きに充血し始めたコミタニ。嬢はその変化を股間で感じ取ったようで、ぐいぐい股間でコミタニを締めつけてきた。こちらも嬢のおっぱいを凌辱しまくった。反応が良いので乳首舐めまくり。おっぱい揉みまくり。さっきのヘルスではおっぱい責めでの嬢の反応が薄かったので、嬉々としてオッパイ責めをしてしまった。おっぱいを堪能し、満足してきたので、
み「こっちも舐めてよ」
と両乳首を掌で擦りながら言うと、嬢はニヤッとしたかと思ったら、みたにの両腕を万歳状態にホールドし、覆い被さって左乳首からベロリ。舌全体を使ってるかのようなベロ舐めがゾクッと。右乳首も同様に。乳首が反応し、硬くなってくると、万歳ホールドを解放し、片方を舐め、もう片方を指で擦ったり摘まんだり。そんな責めを完全受身で受けていたら、コミタニは充血どころか硬くなるわな。嬢はその変化を股間で感じ取り、
嬢「すっごいことなってるね」
嬢は興奮してきたのか、ブチューとしてきたので応戦。嬢はさらにみたにに覆い被さってきたのだが、隙間に手を入れつつ、パイ揉みで応戦。しばしくんずほぐれつ、熱気のこもったプレイに熱中していると、
店「●●●さん」
嬢「呼ばれちゃったぁ」
汗ばむ密着プレイの終焉。にボーっとしてしまったみたに。呆然とした視線で嬢を見ると、何事もなかったかのように羽織を整え、
嬢「楽しんでってくださいね」
でバイバイ。みたにも開けたシャツやズボンを整え、起き上がって金麦を一気飲み。あ～美味い☺️。
一息ついたところで、二人目登場。

2人め（20分いた）
嬢「こんにちは…　○○○です」
青色の羽織で登場。大人しい感じの小柄な嬢。
み「あ、こんにちは」
みたにの右側にちょこんと座る嬢。さっきの嬢とは異なり、何だかエロい感じがしない。むしろ爽やか。
嬢「あ、コップ空ですね。飲み物どうします❔」
み「あ、金麦で」
嬢「すみませ～ん」
嬢が声を上げると、店員氏が来て、
嬢「ビールお願いします」
金麦が程なく届いたので、飲みながらしばし会話。金麦、よく冷えてて美味い！
み「はぁ～美味しい。で、この店はどのくらい…」
嬢「4年くらいです」
み「え？　4年？　じゃあもうベテランだね」
嬢「そう…でもないですけどねぇ…」
会話してると、なんだかほのぼのしてきた。この嬢は癒やし系なのかな。心地良い気分の中、会話してたらいつの間にかコップは空。
嬢「あ、まだ飲みます❔」
み「うん」
嬢「すみませ～ん。ビールを」
素早く金麦が届いた。一口飲んだところでだんだんエロな気分になってきたので、テーブルにコップを置き、
み「こういう店だから、触ったりしていい？」
嬢「はい、もちろんです」
抱き寄せると右腕の中にすっぽり入る小ささ。胸元に左手を乗せてみると、あらチッパイ？。羽織の裾から手を挿し込むと、やはりチッパイ。チッパイながらもオッパイの柔らかさは手に感じられ、弄っていると柔らかさの中にポツンとした硬さが感じられた。
み「舐めていい？」
嬢「…はい」
羽織の空いた隙間に顔を入れて、硬いヤツを舌で弄んだ。しかし、反応薄。反応あるのかなと顔を上げてみたら、嬢が顔を寄せてきて、そのままの流れでキス。唇が合わさると、嬢の方から“にゅるん”と舌を挿し入れてきた。舌が柔らかで厚い。こんなトロッとした舌は経験ない。舌を挿し入れれば、しっかりと呼応してくれた。
み「舌👅がすっごく柔らかいね。気持ちいい」
嬢「お兄さんも、唇も舌も柔らかで気持ちイイですよ💓」
キス再開。蕩けそうなキスで脳が解れながら、嬢の右手を服越しに右乳首に誘導。嬢は服越しにコチョコチョして乳首の凝りを感じ取ると、キスをしながらも服の下に両手を挿し入れて服をたくし上げ、両乳首まで露出させた格好にして、フェザータッチを繰り出してきた。みたにの肋骨沿いや乳首を掠める指先が意地悪。時に胸を揉んだり。擽ったくもあり、ゾクゾク感もあり。
嬢「私よりありますね」
み「え？　あぁ、弛んでるからね」
嬢「プニプニしてて気持ちイイです😊」
ニヤニヤしながら、揉みを続ける嬢。
み「や、あ、恥ずかしい。変な気持ちになっちゃう。それより、舐めてくれる？」
嬢「はい😁。横になりましょうか」
嬢の言いなりで仰向けに。覆い被さってきた嬢は左乳首をねっとり舐め。
み「あ…」
即座に反応してしまった。反応を見つつ、空いた両手で肋骨や舐めてない乳首をフェザータッチ。ネットリ＆サワサワで静かに責め立てる嬢。声にもならず、只々責めに反応しちゃうみたに。そんな責めには喜んで呼応しちゃうコミタニ。
み「あ、気持ちぃ。下の方も窮屈になってきちゃったよ」
嬢「…」
嬢は無言で、股間をギュッと押し付けて、着衣素股を繰り出してきた。股間をコミタニにグイグイ押し付けながら、腰を小刻みに前後動させる嬢。服越しながらも、嬢の動きに磨かれるコミタニ。磨きがかかる程、成長してきた。コミタニはぐいぐい責められつつも、上半身へのフェザータッチは継続。さすが4年の経験だな～と思っていたら、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は～？」
仰向けで悦に浸っていたみたにを覗き込むように店員氏に尋ねられた。
み「あ、あ、すいません。帰ります」
店「またのお越しをどうぞ～」
とサクッと引き下がっていった。起き上がって、
み「ずいぶんあっさりしてるね」
嬢「あんまりシツコクないかな」
コップに残っていた金麦を飲み干すと、飲んでる途中、嬢は上半身にフェザータッチしてくれた。
み「ゾクゾクしながら飲むビールは美味しいね。初めての経験」
そういうと、嬢はニッコリ。ほろ酔いも手伝って、すっかりいい気持ちになったが、時間なので身支度。
み「いや～気持ち良かったよ。舌の柔らかさにびっくりした」
嬢「そうですかぁ❔　それなら良かったです😊。忘れ物無い❔」
み「うん、大丈夫」
席を立って出口へ。嬢は後についてきてくれた。
店「ありがとうございました～」
背後に店員氏の声を受けつつ、玄関へ。靴を履いて、お別れ。
嬢「ありがとうございました。またよろしくお願いしますね」
み「うん。あ、結構小柄だね。150㎝くらい？」
嬢「はい、そんな感じです」
み「可愛いね」
キスを求めると、嬢はチュッとしてくれた。
嬢「待ってますね」
玄関を出て階段を上がりながら手を振ると、嬢は見えなくなるまで手を振り返してくれた。

今回の総評

1人目はエロに対して貪欲というか、積極的だった。エロい吐息と敏感な反応に包まれながら、豊かなおっぱいを存分に堪能できた。これぞ、おっパブという感じだった。
2人目は一見すると、こういう店にはいなさそうに思える感じの癒やし系だったが、経験豊かなだけに、キスや舐めテクは素晴らしかった。そのギャップも良かった。〆で金麦を飲んでる時もフェザータッチでソフトに責めてくるのはなかなか出来ないことだなと思った。さりげないサービスが素晴らしいと感じた。
後で確認したら、二人ともイイ娘！が複数付いている嬢だった。
初めて行ったがサービスの質は高く、しかも金麦は量が多く、よく冷えていて最高だった。新宿に来たら、また行こうかなと思った。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

嬢のサービスがとにかく素晴らしかった。
寝転がってプレイを楽しめる。
ドリンクのおねだりが無いのはイイ。
金麦が冷えてたし、コップが大きくて飲みごたえバッチリ。
局割がお得（※期間限定、今ならリピーター様もOK！）。

このお店の改善してほしいところ

在籍嬢の写真が少ないし、プロフィール情報も乏しいので充実させてほしい。せめて何カップかの情報は示してくれるとありがたい。