タイトル | デリヘルドライバーの乗務日誌 その2 |
---|---|
投稿者 | 彦不自慰 |
投稿日 | 2012年11月05日 |
『デリヘルドライバーの乗務日誌 その2』 はじめまして。彦不自慰です。 タイトルはこんなんですが特に意味はありませんのであしからず。しかも私が変換をミスしたんでタイトルはこちらが正解です。 二発目のお題は「オキニになった理由」です。 オキニの姫、おそらくいらっしゃる方も多数かと思います。サービスがよい、話や趣味が合う、ビジュアルなどなど。 私にも一人いますが、どちらかと言えば体験談になってしまいますが、まあ聞いて下さいな。 6月のある日、仕事終わりにホムペを見たら先日良い印象だった姫が出勤と。早速店に問い合わせしらた23時くらいになら予約できますと。空き時間が約5時間あるのでいつも利用するラブホ近くのパチンコ屋で時間をつぶすことにしました。 しかし、しばらくパチンコ店内をフラフラしてましたら強烈な寒気、そして両足に強い痛みと全身を襲うダルい感覚。 発熱してしまいました。でも数時間後久しぶりにその姫に会えると思う反面早く熱を下げないとという思い。私は姫を選びました。 約束の時間、姫と再会。しかし様子のおかしい私に気づき心配そうな表情をしてくれたので事情を説明したら・・・ 姫がタオルを水で濡らしフロントに電話して氷を用意して私を看病してくれました。 私「こんなことさせてゴメンね」 姫「無理して会わなくてもいいのに、でも会えてうれしい!また元気になったらいっぱいしようね!」 笑顔で私の手を握ってくれた姫の姿が涙でかすんで見えました。とてもプレイどころではなく、また姫には多大な迷惑をかけましたが私的には遊び以上の満足感がありました。 これからもこの姫がこの店にいる限り、また時間と金銭的余裕ある限りこの姫との時間を大切にしたいと思います。 | |
この風俗コラムへの応援コメント