口コミ(体験談)｜オトナめE+

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 21000円＋ホテル代が必要
70分コース19000円＋指名料1000円＋交通費1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ネットで予約をしました。
チャットで予約が完了し、この時点では電話によるやり取りは必要ありません。

当日は予約の１時間前に確認の電話を入れます。
その後ホテル入室後に、ホテル名と部屋番号を電話で伝えます。

電話の応対は、店名もきちんと名乗り、予約の確認等もスムーズでした。

初めての錦糸町ということで、ホテル選びにはやや苦戦しました。
姫のお勧めのホテルを調べたところ、金額が結構高いためにパス。
情報局のホテルの口コミから何軒かピックアップして、料金や空室状況等から選択しました。

お相手の女性

風俗は未経験で入店し、入店から約１か月の新人さんだそうです。

高身長でスタイルは抜群です。表記のスリーサイズや年齢は、実物と全く違和感がありません。

顔写真はボカシが入っていますが、実物はめちゃくちゃ美人で、女子アナ風の女性です。本人曰く、「松下奈緒に似てるとよく言われる。」とのこと。

唯一気になっていたのがバストなんです。
Fカップの巨乳なのはいいのですが、写メ日記で見たバストの型は釣鐘型で全く私の好みではありません。乳輪が大きいのも私の好みではありません。
予約後に写メ日記をよく見ていたらおっぱいをもろ出ししている写真を見付けてしまい、バストの形と乳輪の大きさが全く好みではないことから、一時はキャンセルを考えるほどでした。

しかし、実際に揉むと搗きたてのお餅のように柔らかくて、触り心地は実に素晴らしいものがあります。
また、大きい乳輪は実際に見るとめっちゃエロくて、綺麗なお顔とのギャップがたまりません。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

姫を部屋の入口で迎えます。
かなりの長身で、私と同じかヒールによってはむしろ高いくらいです。

挨拶をして部屋へ迎え入れます。
予想以上の美人さに、照れくささのあまり思わず目をそらしてしまいます。
姫「え〜、なんで目をそらすんですか〜？」
五「○○ちゃんがあまりにも綺麗だから恥ずかしくて笑」
プレイ中も含めて、姫と別れるまでに何度となくこのやり取りが繰り返されることになります。

姫がお店に連絡を入れ、料金を払い終わると、ソファに並んで座り、しばらく話をします。

オキニトークでのやり取りでは、初対面の人には緊張してしまうということでしたが、明るく元気に話してくれるので、なかなか好印象です。
ただ、かなり緊張していることは姫の挙動からも伝わってきます。明るく元気に振る舞い、テンションを上げることで、自分を奮い立たせているような様子も感じます。

もう少し話をしていてもいいかな、というタイミングで姫がシャワーを浴びに行こうと言います。そして、「脱がせてください。」と言いながら、ニットのワンピースを腰まで捲くります。

姫の下着は薄い黄色で、ショーツはスカートのようなフリルが付いたかわいいものです。それを見ると、私の私がたちまち反応します笑

ワンピースを脱がせ、その下のヒートテック（！）も脱がせると、姫が、「急いできたから汗かいちゃって。ごめんなさい。」と言います。それとなく姫の背中を触ると、確かにしっとりと汗ばんでいます。
この日はかなり気温が低かったので、急いだからというよりは緊張して汗をかいているのかも、と思いました。

下着姿になると、姫が「お願いします。」と背中を向けてきます。
風俗経験の浅い女性にとってこの瞬間はどんな気持ちなんだろう、と思いながらブラのホックを外します。
姫がこちらを向くと、見事な巨乳がそこにあります。釣鐘型のバストと大きめの乳輪のエロさに、私の私は猛り狂っています笑

姫が、「パンツも脱がしてください。」と言うのかと思っていると、「シャワーの準備をしてきますね。」と言って風呂場へ行ってしまい、戻って来たときには既に全裸でした泣

姫に手を取られて風呂場へ行き、股間と上半身を中心に洗ってもらいます。
このときも姫と至近距離で視線が合うと思わず目をそらせてしまい、姫に「また目をそらしてる〜」と指摘を受けてしまいます。
私のような冴えないおっさんが、スタイル抜群の美人に身体を洗ってもらっているだけで照れ臭いのに、視線が合ったなんて日には、恥ずかしさのあまり穴があったら入りたいくらいです笑

姫の洗い方自体は特にエロいわけではなく、至って普通です。まだそんなに慣れてはいないのでしょうね。

シャワーの後はうがいをして、ベッドで姫が出てくるのを待ちます。

姫は風呂場から出てくると、
姫「暗くしてもいいですか？」
五「全然構わないよ。もしかして明るいと恥ずかしいの？」
姫「はい。恥ずかしいからいつも暗くさせてもらってるんです。」

姫は照明をセクキャバ並みに暗くします。さすがに暗すぎでは、と思っていると、姫もそう感じたのか若干明るめにしてくれます。が、明る過ぎと思ったのかまた暗くします。一所懸命に明るさを調節している姿がなんだか微笑ましいです。

姫は照明の調整が終わると、びっくりするぐらいの勢いで布団に入ってしまいます。そして、ちょっと恥ずかしそうに微笑みながらこちらを見ています。

ここまでの姫の行動や言動を見ていて、なんかこの娘めちゃくちゃかわいいんだけど、と思いながら私も布団に入ります。すると、当然姫の顔が目の前にあるわけです。
姫「また目をそらす〜、なんで目そらすんですか〜？」
五「だって○○ちゃんが綺麗でかわいいから笑」

布団をかぶったまま姫とイチャイチャします。
ついに我慢ができなくなり、姫の唇を奪います。姫もちょっとびっくりするくらい激し目に応えてくれます。

いよいよ姫の巨乳に手を伸ばします。
天然乳は本当に柔らかくて、申し訳ないくらいの揉み心地のよさです。

姫のおっぱいの揉み心地を十分に愉しんだ後は、舌で下乳や脇乳を責めます。そして、次第に乳輪に舌を移動させていきます。舌と指で乳輪を念入りに責めて焦らした挙げ句、乳首を責めます。すると、姫の声が一段と大きくなります。
五「乳首痛くない？大丈夫？」
姫「あっ、あぁっ、あぁぁっ‥‥、気持ちいいです‥‥。」

反応の割には乳首に変化が見られないので、責めの重点を下に移します。

太腿から徐々に上がっていき、姫の姫の際を指でなぞると、若干の湿り気を感じます。
五「あそこ舐めてもいいかな？」
姫「あぁぁ‥‥ん、あんんん‥‥、いいですよ‥‥。」

姫の姫は、色素沈着や異臭等もなく、使い込まれた感はありません。周囲をゆっくりと舐め、徐々に核心部分に迫っていきます。

姫の天然汁は若干味がありますが、気になるほどではありません。舌で🌰を重点的に責めると、姫の姫の変化が一層激しくなります。
五「指でしてもいいかな？」
姫「あっっ、あぁっっ‥‥、はい、優しくしてくれるなら‥‥。」

姫の姫に中指をゆっくりとお邪魔させます。
ザラザラした壁を優しく刺激すると天然汁が溢れ出してきます。ついでに舌で🌰も責めます。
空いた手で姫の乳首を触ると、びんびんに屹立しているのが確認できます。

3点責めで一気に姫を追い込みます。
五「大丈夫？痛くない？」
姫「あっ、あっっ、あ〜〜っ！気持ちいいっっ！あっ、いく、いくっ、いく〜〜ぅ！」

姫は腰をぷるぷる震わせながら昇天したようです。

五「大丈夫？少し休憩する？」
姫「ううん。今度は○○にも攻めさせて。」

攻守交代で姫の攻めに身を任せます。
DKから乳首舐め、Fと姫の責めが続きます。
それほどテクニックがあるわけではありませんが、どれも一所懸命やってくれていることは伝わってきます。

Fを終えると、今度はDKをしながらの手コキに移行します。すると姫は再び発情してしまったらしく、私の身体に自分の姫をこすりつけながら腰を振り、喘ぎ声を漏らしています。
姫の興奮は止まらず、手コキがどんどん激しくなります。と、同時に姫の背中がじんわりと汗ばんできます。

そんな姫の様子を感じていると、徐々にビッグウェーブが押し寄せ、一気に大放出となりました。
姫「すごーい！いっぱい出ましたよ♡」
五「めちゃくちゃ溜まってる人みたいで恥ずかしいよ〜」

姫に後始末をしてもらい、残り時間は布団を被ってイチャイチャさせてもらいました。
この時間がなかなか楽しく、時間があれば２回戦目に突入できたかも、なんて思いました。

今回の総評

イメクラ系のホテヘルは利用したことがありますが、ノーマルのデリヘルの利用は今回が初めてでした。

正直なところデリヘルの利用は、これまで今一つ気が進みませんでした。
理由としては、ホテル探しが面倒臭い、ホテル代まで含めるとソープの方がコストパフォーマンスがよさそう、別人が来たらどうしようという不安等が挙げられます。

しかし、実際に利用してみてデリヘルのよさが分かったような気がします。
ソープとの比較になりますが、姫の私服が拝める、ホテルでのプレイはプライベート感がある、姫を部屋に迎えることになるのでアウェー感が少ない等がデリヘルのよさかな、と思います。

今回の姫は、長身かつ美形のお姉さんタイプということで、そつなくプレイをこなす、クールな雰囲気の女性を想像していました。
しかし、実際に対面すると言動や行動がとても可愛らしい女性でした。しかも、初々しさや一所懸命さなどを感じることができて、とてもよかったです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お姉さん系の美人が多数在籍している。
ネット予約の場合、チャットのやり取りだけで予約が完結する。

このお店の改善してほしいところ

特になし。