タイトル | オナニーから風俗へ |
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投稿者 | MUCC |
投稿日 | 2016年12月01日 |
『オナニーから風俗へ』 はじめてオナニーしたのは中学生の時だった。 どこで知識を仕入れたのか覚えてないが、ある夜に家の風呂場でひたすらシゴいてみた。 オカズがある訳もなく、何を想像する事もなく、ただただシゴき続けた。 何分経ったのだろう。相当な長い時間だったと思う。 すると突然、あまり経験した事がないような快感に襲われた。 そして飛び散る白い液体。衝撃だった。 この時、寝ている時にたまに襲われる快感が夢精だった事を初めて知る。 若い頃は誰でもそうだろうが、一度この快感を味わうと、毎日のように出したくなるもの。 私が学生の頃は、深夜になると思春期の男子には刺激的なテレビ番組が多く放送されていた。 ギルガメッシュないと、おとなのえほん、トゥナイト2…。 裸の女性があえでいるのを見れば、もう秒殺だった。 何度もオナニーしていると、段々とコツが分かってくる。 大抵の場合、射精の瞬間に陰茎が更に固くなる。勃起した状態でグッと力を入れると、簡単に固くなる事に気づいた。この状態でシゴくと射精までの時間を短縮出来る事が分かった。 学生時代のオナニーLIFEは、風俗遊びで役に立つ事があった。 テクニックが未熟な嬢に当たった時、なかなかイケそうもないな~と思ったら、グッと力を入れて集中すれば大抵はフィニッシュを迎えられる。 一時期、風俗慣れしすぎて遅漏気味になったが、これで何とかコントロールしていた。 それでもやっぱり一番気持ちいいのは、本能のままにフィニッシュを迎えた時。 テクニシャンにはなかなか出会えないけど。 | |
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