てっちゃんホルモン好きの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

最初は僕の方がまだ完全にノリ切れていないような態度だったと思います。そんな迷っている僕の手を取って優しくリードしてくれました。 無理にプレイをはじめる訳でも無く、少し距離を近めにしてくすぐるように体を触ってきます。たまに直接イジってもきました。 頭の中でどんな悩みを抱えていても、体で受ける性的快感が続くと男という生き物は自然とスイッチが入ってしまうものなのですね。 大きくなった僕のモノに手の刺激が入る頃には、私も積極的に瑞穂さんの大きな胸に顔を埋めていました。 二重の意味、いや三重の意味でスッキリすることができました。次回の指名の理由は純粋に瑞穂さんに会いたいからになりますね。