口コミ(体験談)|上野ハイブリッドマッサージ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名上野ハイブリッドマッサージ
業種デリヘル
エリア上野発・近郊
投稿日2013年10月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円(室料込)
ヘルス基本料金23,000円のみ(鶯谷ネット指名料、交通費無料キャンペーン)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いろいろと経緯があり、本来お願いしたかった嬢を頼めず、そのかわりに、お店の方が、「この嬢なら間違いありません」というのでお願いする。以前の系列店での「失敗体験」から、不安を持ってのスタート。店のHPの写真ではあまり好みの感じではなかったが、店の方が「自信を持っておすすめ」するということで信じることにする。今までのいろいろなやり取りから、正直、店への信頼を失いかけていたので、今回はずしたら、この店にはもう頼まないと決めていた。
お相手の女性
当日予約の時間帯より早く案内できそうという話が急にあり、慌てて身支度を整え、嬢を迎え入れる。ドアを開けて現れた嬢は、店のHPから見れば「別人」。でもそれが悪い意味ではなく、むしろ予想よりずっといい。「大人の恋愛」というコンセプトギリギリの「幼さ」の残る「かわいらしい」嬢であった。黒髪のショートカットがとても良く似合っている。化粧も薄めで清楚なお嬢さんという感じ。しかもはにかみがちな笑顔が自然で、目が少したれ目気味で優しい感じ。もう出会った時点で、胸キュンでした。
いろいろと他愛ない話をしましたが、言葉遣いや話す雰囲気に「育ちの良さ」と「優しさ」があふれていて、とてもいい感じ。ちょっとした話に自然につき合ってくれるし、返事も「うん」ではなく「はい」という言葉が自然に出る。もろ好みでした。やっぱり話が合うこと、言葉遣いは大事だなぁと思いました。人見知りする私がこんなに早く打ち解けて話ができたのは初めてでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
いくら話が楽しいとはいえ、それで終わってしまうわけにもいかないので、話が途切れたところで、嬢を見つめると、嬢は気配を察知し潤んだ目で見つめ返されたので、顔を近づけると嬢も唇を求めて来ました。するとそこでスイッチオン。大胆に舌を絡めてきます。唇も柔らかくいい感触。舌使いも絶妙で、エッチな気分を誘います。すでに私の下半身は堅さを増し、みなぎってきました。
この日は30度を超える暑い日だったので、嬢の体からは少し汗の香りがしましたが、若い女性の汗は美味しいので、かまわず攻めまくります。嬢は「だめ、しょっぱいよ…」と言いながらも感じるらしく、切なげな声を上げます。嬢の服装は、品の良い素敵なワンピースで、とても似合っていて、服装のセンスも抜群でした。
そんなかわいい服装だったこともあり、服を来たままで感じる姿が見たくなり、ホテルに大きな鏡があったので、2人で鏡に向かって立って、私は嬢の背中に回り、服の上から胸をもみしだくと、乳首の辺りがとても感じるらしく声をあげはじめます。さらに劣情を呼びおこそうと、ワンピースをたくし上げ、下半身を露出すると、何と紐パン。清楚な雰囲気とのギャップに興奮が高まります。最初はじらそうと、服の上から胸をもみながら、パンツの上から大事なところを刺激しました。すると、もう感じて立っていられない感じだったので、そこで攻めを交代してもらいました。
遠慮がちな嬢は、服の上から体をまさぐってくれますが、服を脱がすことをためらっていたので、「好きにして。僕は乳首も感じるし、全身を舐めてくれると嬉しい」と耳元でささやくと「はい」と答え、あとは自分の意志で、乳首を舐めたり、全身リップを始めてくれる。パンツの上から、堅くなったものをまさぐり、堅くなったと見るや、パンツを下ろし、いきりたったペニスを豊かな胸で挟み込み、パイズリを始めました。ただぎこちない感じだったので「パイ刷りは得意なの?」と聞くと「あんまり」というので、「じゃあ、舐めて」というと安心した顔で、肉棒へと舌を這わせはじめました。「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながらの生フェラは最高。とろんとした目で私を見ながら、いやらしい音を立てて、懸命に舐めてくれる姿を見ているだけで、もう発射しそうになったので、一回休んで、攻守交代をしようしましたが、さすがに嬢は自分の汗のにおいが気になるらしく、「シャワー行きませんか?」と困った顔で頼むので、紳士的にOKを出し、2人でシャワーへ。
服を脱いだ嬢の胸は適度な大きさで、柔らかい。某店の「○○ちゃん」の時感じたのと同じ感動。肌も白く、きめ細かい。適度に脂肪がついていて、全体的に柔らかい感触。背も大きく、足も長く、なかなかのよいスタイルで、私にとっては背の高さ以外は理想的でした。
バスタブが小さいホテルだったので、体を密着させながら「洗いっこ」をすると、嬢は乳首を触られると本当にダメなようで、身をよじらせます。「ずいぶん感じるようだけど、よくイク方?」と聞くと、「わかんない」と恥ずかしそうに応える。その反応があまりにかわいいので、裸で抱きしめてしまった。でも本番はこれからということで、先にあがってパンツだけはいて待っていると、バスタオルを巻いた嬢が到着。早速「攻めていいかな?」と聞くと、嬢はこくんとうなずいたので、ベッドに横たわらせ、バスタオルをはぎ取る。
胸が感じるのは分かっていたので、あえて乳首には触れず、首筋から、脇、脇腹、柔らかいお腹、すらっと伸びた足、そして足の指までなめ回す。嬢はどこも感じるらしく、ずっと切ない声をあげつづける。特に足の指の反応は良好でした。まだ胸にはいかず、じらしながら、今度は体勢を四つん這いにさせて、背中からお尻にかけて舐めると、これも好反応。あまりにじらされて、胸を触られたがっていることが雰囲気で分かったので、四つん這いのまま、乳首を指先で攻める。嬢は体を震わせながら「あん」とかわいい声を上げる。そこで仰向けにして、乳首を舌で転がす。
「激しいのがいいの?優しいのがいいの?」と聞くと「はい。どっちも感じちゃいます」というので、優しく激しくを交互に繰り返しながら乳首を攻める。乳首を軽くかんだり、舌先で転がしたり、唇で吸ったりを繰り返すと、嬢はとめどなく感じ続ける。そこで、足を大きく開かせ、大事なところを見ると、ピンク色の割れ目が光っている。そこで、親指と中指で割れ目を開き、クリを刺激すると「あぁ…」と声をあげ始める。「ここも感じるんだね?」と聞くと潤んだ目で見つめ「はい」とうなずく。そこで、いよいよオプションのロータとバイブを使おうと思ったら、嬢はバイブのことは店から聞いていなかったらしく、ロータが1つだけ。そこで、「自前のロータを使っていい?」と聞くと、嬢は許してくれたので、自前のロータと嬢の持ってきたロータで、攻めを開始。
乳首だけでイキそうな気もしたので、二つのロータで乳首を挟み刺激し、もう一方の手の指で、乳首をこりこりと刺激する攻撃をしてみる。すると、予想通り嬢の声は大きく高まる。「我慢しないでもっと感じて。大きな声を出しても大丈夫だから」というと、嬢は体を大きく震わせ頭を振りながら「イヤ!イヤ!」と大きな声を上げる。でもイクまではいかないようだったので、クリの刺激も必要と判断し、もう1つ用意していたロータを用意し、嬢に左の乳首に自分でロータをあてさせ、右の乳首とクリを私がロータで攻める。ロータの刺激は最大でも大丈夫だというので、3台のロータが、嬢を激しく攻める。すると嬢はもう我慢ができなくなり、「あぁ、イッちゃう、イク、イク、イクゥ、イクゥー!…」と絶叫し、体を波打たせながらイッてしまう。するとロータの刺激に耐えられなくなったらしく、「だめ、もう…」とロータを止めるよう懇願するので、ここも紳士的に攻めをストップ。
「気持ちよかった?何だ、イクんじゃない」と言うと、恥ずかしそうにして唇を求めてくる。ぎゅっと抱きしめると、嬢は「あん!」と言って体を震わせる。そういえば、こんなに嬢を愛おしく思って強く抱きしめたのは初めてでした。
嬢はまだイッた余韻が体の芯に残っている感じだったので、抱きしめたり、髪を撫でたりしながらスキンシップをして、嬢が落ち着くのを待つ。嬢は徐々に落ち着きを取り戻してきたので、「じゃ、今度は僕をイカせて。どんなテクニックがあるか見せて」というと、「はい」と言った後、照れくさそうに「あんまりテクニックはないです」とはにかみながら言いつつ、首筋に舌を這わせはじめ、鎖骨から、乳首へと舌をすすめてくれました。
時折上目遣いで反応をうかがいながら攻めてくる嬢。目が合うたびに、自分の感度が高まってくるのが分かった。すると嬢は、指を一本一本愛しげに舐め始める。指で嬢の口の中のあたたかさ、柔らかさ、繊細な舌の動きを感じ、とても気持ちよかった。「指が感じるって良く分かったね」というと、こくんとうなずく。そしてパンツの上からまさぐり、堅くなっているのを確認してから、パンツを脱がせて、細くしなやかな指で愛撫を始める。更に堅くなったところで、嬢はフェラをスタート。
柔らかくねっとりした丁寧なフェラからスタートし、反応を確認しながら徐々に激しさを増す。根元までしっかり咥えて、ピストンをどんどん早めていく。部屋中に「じゅぼじゅぼ」「ちゅぱちゅぱ」という音が響き渡る。最近フェラでイケないことが多かったのだが、今回は嬢のテクに見事に撃沈。大量に口内発射してしまう。嬢は、少し慌てながら私の果てた肉棒を隠すかのように、白いティシューを載せる。「まるで死んだ人みたいだね」というと、嬢は笑ってくれる。嬢はとりあえずティシューに放出されたものを吐き出したようだが、うがいをするか迷っている感じ。
「うがい行っていいよ」というと、嬢は「前から気になっていたんですけど、うがいするのがいいのか、しないほうがいいのか。このあとキスすることを考えると、自分の出したものを舐める感じになりますよね?」と聞いてきた。「なんて人の気持ちを考えてくれる嬢なんだ!」と感動した。私は「その話は後で話し合おう。とりあえずうがいしてさっぱりしてきて」と言うと、嬢は「はい!」と笑顔でバスルームへ。
すっきりしたところで、少しべたべたしながら時間を過ごすと、あと10分のコール。名残惜しいが、シャワーにということで、身を起こしたが、やはり我慢ができなくなり、またもや嬢をベッドに押し倒し、胸を指で刺激しながらクンニをする。また会いたいと思ったので、次回のためにクンニの反応を見たかったのでした。嬢は感じる声をあげながらも、やはりロータの3点責めにはかなわず、短時間ではイキそうになかったので、数分でテストは終了。次回は機械に頼らずイカせることを目標にしようと決意する。
シャワーを浴びながらまたもやいちゃいちゃ。乳首を刺激すると、すぐに身をよじらせるのは相変わらず。本当に乳首が敏感な嬢だと思いました。服を着ながら、少し世間話をして、準備が整ったところで、見つめると、お別れのキスをしてくれる。そこで「気をつけて帰ってね、バイバイ」とお別れをする。素晴らしい体験でした。
今回の総評
清楚で相手の気持ちをよく考え、丁寧に対応してくれる育ちの良いお嬢さんという感じ。顔もかわいらしく、肌も綺麗で、胸も柔らかく、足もすらっと長い。誤解を恐れずに言えば、「しずちゃん」を100倍かわいくした感じ。「美人!」というわけではないが、一緒にいてとても楽しい。「恋人が彼女なら幸せだ」というふうには思います。全身が感じて、乳首の感じ方は尋常ではない。もちろんアソコも感じるし、適度に濡れる。感じる時の顔、声、感じ方、全てが男の興奮を誘う。しかも攻めもプロっぽくはないが、素人っぽいけど上手という絶妙のバランス。今までの嬢の中ではバランスがとても良い。課題が残っていることもあるので、また会いたいと思える嬢です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
誠実な対応。基本的に低価格でおさえていること。CPの高さ。女性のプロフィールの信憑性の高さ。振替がないこと。
このお店の改善してほしいところ
アンケート割をしてほしい。客の制限をしないでほしい(一部の嬢だが。せめてリピータには優しくして欲しい。)バイブが動かないことがあるので、きちんと動作チェックをして欲しい。
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