タイトル | 許せる"におい" |
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投稿者 | まづないこと |
投稿日 | 2016年11月21日 |
『許せる"におい"』 ─日頃から色々な"におい"を気にしながら生活していますが、様々な場面で 「これは大丈夫なにおいだ」 と感じる"匂い"があります。過去の風活から許せる匂いの例を書いてみたいと思います。 ①がんばって消そうとしている ─明らかにギョーザを食べたあとだったけど、微かにしか臭わず、必ずフリスクの香りも伴ってくる。 プレー前に食べたけどちゃんと消す努力をしてきた例。 ②香水をつけすぎない ─においが強すぎず弱すぎず、なんども通うと記憶してしまう魔性の香り。 密着して自分の衣服に移ってしまいお別れしたあとに寂しい思いをすることも。 ③喫煙者だけどキスするとにおいがしない ─これは吸う本数が少ないのか、仕事中は吸わないのか…私が吸わないので原因がわからないです(^_^;) ④分泌物のにおい ─主に女性のアソコのにおいで、個人差があると思いますが、幸いキツい嬢に当たったことはないです(^^)例えにおいを感じても興奮する要素なので問題なし。 ⑤匂いを記憶してしまう ─匂いを感じ取っただけでリラックスしてしまう。もはやなにがあっても「臭い」とは感じない気がします(*^^*)最初から好きな匂いであることが前提ですね…。 いかがだったでしょうか? 完全に主観ですが当たらずも遠からずという感じでしょうか…。 以前ガムのコマーシャルで 「息はほぼ、顔」 というフレーズを見て、なるほどと思いました。 "におい"に気をつけることは、見た目も中身も清潔感を保つことに繋がるんだなと思いました。 めんどくさがりな私ですが今後も風活を楽しむため、努力していきたいと思います。 | |
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