口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
口コミ体験談
店名 | ○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2022年07月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 2500円(室料込)
A1コース30分2500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- それにしても、暑い!!ですね。
皆さん、熱中症対策していますか?
舐め太は身近に熱中症になって苦しい思いをした人がいるので、熱中症の怖さを目に沁みて感じています。
だから、熱中症対策はしっかりしているつもりです。
(オキニに熱中してしまうのは仕方ない笑)
水分と塩分をこまめに補給して、この酷暑を乗りきりましょうね。
といきなり関係ない話題から入ってしまいましたが、舐め太は酷暑の中、西川口に来ております。
Why?
それは局の大物が西川口に来訪するという噂をキャッチしたからなのです。
(局の掲示板で、です)
この日に来るのか、何時に来るのか、という細かい情報は皆無でしたが、特に予定もない休日ですし、興味本位で西川口に行ってみることにしたのです。
これまでいろんな人からオフ会のお誘いをいただいてきましたが、初対面の人とのコミュニケーションや知らない人との会合が極度に苦手なので、全てお断りさせてきた舐め太。
お店でのニアミスは何度かあったようですが、局の方々とお会いしたことは一度もありません。
そんな舐め太ですが、この日は何故か西川口に向けてバイクを走らせていました。
西川口に着いたのは昼過ぎ。
前日まで発令されていた熱中症警戒アラートは出ていないものの、暑い!!
駅前にふらふらしてみたものの、某大物の姿はなさそう。
(いたとしても顔も知らないので分かるはずないのですが笑)
ちょっと歩いただけで滝のように汗をかいてしまいました。
いかん!
この気温と湿度は熱中症リスクが高い状況。
万が一にも熱中症になんてなってしまっては、数週間後に予定している超大事なミッションに差し障るかもしれない…。
どこかで涼を得ないと…。
掲示板に「西川口ナウ」と書き込んでみたものの、某大物からの返信はなく、きっと今日ではないのだろうと判断して、涼しくて、汗も流せるところへ避難することにしました。
とはいえ、この日はお遊びの予定をしていないのでお財布の中がちょっと寂しい(笑)。
このまま帰ろうか…。
(昔、コインシャワーなるものが各地にありましたが、今も残っているところってあるのでしょうか?)
そんなとき頼りになるのが、お財布に優しいオナクラ・手コキ店(笑)。
幸い、西川口には何店舗かそういうお店があります。
行ったことのないお店もありますが、システムとかわからないと不安なので、ここは行ったことのあるお店に行きましょう。
ということで、風俗店が乱立(と言っても、往時の半分くらいの規模になってしまいましたが)する一角へ。
さて。
人魚に行こうか健診か。
今月の半ばに職場の健康診断がありますが、そこでの検査項目には男として一番大事な部分がありません。
という理屈で◯コキさんに向かいます。
雑居ビルの4階に向かって階段を上ります。
上りながら更に流れる汗。
4階に着いて中に入ると…
待合室が人でいっぱい!
8人程座れる椅子があるのですが、全て埋まっている盛況ぶり。
待ち時間ありそうだなぁ、と思いましたが、ここまで来て別なお店に行くのも面倒です。
考えてみれば、茄子が出た後なんですよね。
【人気のお店×ボーナス後の休日=お店激混み】
という式が成り立ちます。
受付氏「ご予約はございますか?」
舐め「予約無しですけど、待ちそうですね」
受付氏「5~10分くらいでご案内できますが」
それほど待たないですね。
それならば問診票を書いたりするくらいの時間なので問題無し。
むしろ、汗がひくくらいの時間になるでしょう。
よく冷えた待合室で待たせてもらいます。
回転良く先客が呼ばれて空いた椅子に座って問診票に記入。
バストタッチができるBコースも魅力的ですが、ここは痴療の場。
神性なる痴療ですから、痴療に専念することにします。
一方的に責められる楽しさを味わうため、一番シンプルな(そしてお財布に優しい)A1コースを選択。
女の子もフリーにしましょう。
問診票を書き終えて受付氏に渡します。
そして少し待って汗がひいた頃、舐め太の名前が呼ばれました。
カウンターで問診票の内容と指名の有無を尋ねられ、指名無しのフリーを伝えます。
そして診察料を支払って、間もなくご案内になりました。 - お相手の女性
- リアルに病院にいそうな感じのナースです。
年齢は20代半ばかな?
マスクを外さなかったので詳しくはわかりませんが、マスクをしたままだったことが、よりリアルなナース感につながりました。
スタイルはスレンダー。
バストなどはわかりませんが、パンタッチ(服の上からお尻さわさわ)でフルバックのショーツの手触りに興奮してしまいました(笑)。
明るい雰囲気の診察で、患者に安心感を与えてくれるタイプ。
ちょっとSっ気があるかもしれませんが、そんなところも特殊痴療に良い彩りとなっています。
痴療に入ると指先の使い方が絶妙で悶絶させられてしまいました。
ちょっとSっ気があるということで、sさんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【舐め太の定期健診
~特殊痴療でスッキリサッパリ~】
某大物局員を見ようと西川口に来た舐め太ですが、暑さに負けて◯コキさんに来ております(笑)。
さて。
舐め太の痴療の準備が整い、名前が呼ばれます。
カウンター奥のカーテンの中に入る前に手の消毒と禁止事項の読み上げ。
そしてカーテンが開かれ、受付氏の元気な声に見送られて診察室への通路に。
通路の中程でsナースが問診票を持って微笑んでいます。
舐め「今日は宜しくお願いします」
s「こちらこそ宜しくお願いします」
瞳がキラキラして優しそうなナースです。
sナースが診察室のドアを開けて、
s「中にどうぞ」
診察室に招いてくれます。
s「では、お荷物はこちらに。ベッドにお座りください」
舐め太の荷物を部屋の隅に置いてくれます。
そして舐め太の正面にしゃがんで、問診票を確認。
s「今日は…定期健診ですね?前回は?3月くらい?ちょっと間が空きましたね。しっかり健診しないといけませんね。ん?最後の吐精は1週間くらい前?その頃からムラムラしているんですか?」
ちょっとSっ気あり?
テキパキした感じですが、瞳の奥にサディスティックな煌めきが(笑)。
s「なるほど。しっかり痴療しないといけませんね!では、シャワーを浴びていただきますので、バンザイしてください」
sナースが舐め太の服を脱がせてくれます。
最後の一枚になると、
s「タオルを持っていてくださいね」
舐め太の足首からフェザータッチでサワサワしてきます。
くすぐったさと気持ち良さで悶絶する舐め太に!
s「どうしたんですか?じっとしていてください」
意識的に事務的な口調。
舐め「ごめんなさい、気持ち良くて」
愚息が反応して股関にテントを張っています。
s「じっとしてくださいね。パンツを探しているだけですからね」
太もも、内もも、臀部をサワサワするsナース。
その指が愚息に触れ、
s「あれあれ?なんだか硬いものがありますね?」
愚息に沿って指を滑らすsナース。
s「ビクビクってしましたね?」
愚息は90%の充足率。
s「重症かもしれませんね。しっかり痴療させてもらいます」
そしてやっと最後の一枚を脱がせてくれました。
シャワーは一人で。
うがいをして薬用ソープで洗います。
シャワーを出るとsナースがタオルを広げて待っていて舐め太の身体を拭いてくれます。
そして腰にタオルを巻いて、診察台に腰掛けます。
s「お熱計りますよ」
顔を近づけておでこをくっつけます。
sナースはマスクをしていますが、吐息がかかる距離にドキドキ。
そして血圧を計り、耳の診察(綿棒でコショコショ)。
耳の診察は膝枕で。
sナースの優しい香りとヒップの感触を楽しんでしまいます。
s「今のところ問題無しですね。では、仰向けになってください」
いよいよ本格的に痴療に入ります。
s「タオル外しますね。あれ?またこんなに固くして」
舐め「sさんが気持ち良くしちゃうから(笑)」
s「私は診察しているだけですよ?もしかして、エッチなこと考えながら診察されてたんですか?」
イタズラな目で舐め太を嗜めるsナース。
舐め「すみません、sさんのお尻が気持ち良くて」
s「これはちゃんと痴療しないとダメですね」
狭い診察台にsナースも上がり、舐め太の両足を広げます。
そして、片足で脚が閉じないようにロックして、
s「動いちゃダメですよ」
内ももから指先でフェザータッチ開始です。
広げた脚の付け根を中心にサワサワ、サワサワ。
時々玉をサワサワ。
舐め太の敏感ポイントにくる度にビクビクと脈打つ愚息には触れずに、サワサワするsナース。
時折舐め太を見る目はサディスティックな悦びを湛えています。
悶える舐め太を楽しそうに見るsナース。
s「どうしたんですか?随分と暴れてますよ?」
舐め「だって、気持ち良いから」
s「これで気持ち良いなんて言って良いんですか?これからお薬(ローション)で痴療したらどうなるんでしょうね?」
sナースがボトルから薬を手に取り、
s「ひんやりしますよ」
愚息に薬をつけてくれます。
焦らされてやっと触れてもらえた悦びで暴れる愚息を手懐けるsナース。
指先だけでなく、手のひらも駆使して痴療してくれます。
手のひらで裏スジを刺激しながら、指先で玉を転がす痴療。
舐め太のツボを余すところなく刺激してくる、かなりの使い手です(笑)。
だらしなく声を出してしまう舐め太を見て、今度は竿の痴療。
親指と人差し指で作った輪に、亀の頭を通しているみたい。
キツキツのあそこに挿◯する瞬間のような快感が舐め太を悶絶させます。
しかも、その刺激をゆっくり何回も繰り返すものだから、舐め太の愚息は今にも爆発しそう。
それなのに、逝きそうになると刺激を弱め、なかなか逝くことを許してくれません。
舐め「sさん、それすごく気持ち良いです!逝きそう!」
s「どこが気持ち良いの?」
舐め「先が」
s「先?何の先?」
舐め「…おち◯◯の先です」
s「もっとしてほしいのね?」
舐め「もう、もうダメです!」
s「もうダメなの?もっと我慢しないと、治りませんよ?」
あくまでも冷静に、でも楽しそうに責めるsナース。
舐め「ごめんなさい!もう限界です!」
懇願が通じたのか、sナースの動きが大きくなり、刺激を強めてくれます。
我慢に我慢を重ねた愚息が限界を超え、
舐め「逝っちゃいます!ごめんなさい!!」
sナースが手のひらで分身を受け止め、舐め太は大量放出して昇天しました。
ちょうどそのタイミングでタイマーが鳴ります。
s「いっぱい出してくれましたね」
良い子良い子するように亀の頭を撫で撫でしてくれます。
その撫で方がヤバくて、危うく◯を吹くところでした(笑)。
sナースがシャワーのお湯を調整して、
s「倒れないでくださいね」
舐め太の手を引いてシャワーに連れていってくれます。
舐め太はふらふらしながら一人で身体を洗います。
シャワーを出ると、またsナースがタオルで丁寧に拭き上げてくれます。
愚息は特に念入りに(笑)。
そして着替えをアシストしてくれます。
s「今日は定期健診でしたけど、また痴療が必要ですから、今度は間を開けずに来院してくださいね(笑)」
sナースがインターホンで退出の確認をしてくれます。
その時に舐め太の手を柔らかなヒップに。
フルバックのショーツに包まれたふわふわヒップを楽しませてくれました。 - 今回の総評
- 熱中症が心配されるくらい暑い日に、シャワーを浴びたくて訪問した◯コキさんでしたが、シャワーだけじゃなく、愚息もスッキリできて大満足でした。
いつもは責め好きな舐め太ですが、こちらに来るようになってから、責められる快感に目覚めてしまって困ります(笑)。
今回のsナースも、適度なSっ気で舐め太のM心を刺激してくれて良かったです。
で、この日は局の大物を見に西川口に来たのですが、なんと◯コキさんから帰ろうとしたタイミングが大物氏のプレイ終了と同じくらいだったみたいで、掲示板のやり取りで見事お目にかかることができました。
しかもこちらも大御所のMさんまで。
初期の目的も果たすことができて、とっても充実した日になりました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- お値段が手頃でふらっと行けるのが良いですね。
しかもどの女の子もきちんとイメージプレイに徹してくれるので、イメプレ苦手な舐め太でも没入して楽しめてしまいます。
女の子も楽しんでくれるので、単なる抜きで終わらない満足感があるのが良いですね。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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