口コミ(体験談)｜新入社員

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 22000円＋ホテル代が必要
75分コース21000円＋指名料2000円＋オプション3000円－割引4000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ある日、嬢が個人オプションとして可愛らしいセーラー服を仕入れたことを日記などで上げていました。写真を見ると、確かに可愛い。ちょろい変態親父はすぐに日程を調整して姫予約をさせてもらいます。当然、セーラー服をリクエスト。ただ、いつもＯＬの衣裳でプレイしてもらっているので若干の不安はあるものの、毎度本指名にしている嬢なので大丈夫だろうと考えることにします。
当日。受付スタッフ氏も心得たもので、1分くらいで手続きが終わり、料金を払ってホテルへ移動します。ホテルの部屋に入ったらいつものように全裸待機。
嬢は何度も指名している常連客が相手でもお店の手順を遵守して顔を見せずにボディソープとうがい薬を手渡してくれます。私は一人でシャワーを浴び、その間に嬢は準備をします。
嬢にしゃぶってもらう愚息を入念に洗い、毎度濃厚なキスをしてもらう口も歯磨きとうがいで清潔にします。
準備ができたら嬢のいるベッドに忍び寄ります。スカートから伸びる脚は肌がよく手入れされていて美しく、セーラー服を着ていても違和感がありません。
いつものＯＬではなく、近所のおじさんとJKの禁断の物語の始まりです。

お相手の女性

何度も本指名しているお気に入り。
今さら言うまでもないと思いますが、お店のトップクラスの人気嬢で、長い黒髪、華奢な身体に奇跡のような巨乳、くびれたウエスト、丸くて形のよいお尻に美脚という完璧な肉体と高いコミュニケーション能力を併せ持っています。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

私は若い頃のことを思い出していた。彼女によく似た可愛い少女が私のアパートによく遊びに来ていた。学生時代に近所の子供の家庭教師をしていたのが縁だ。
ある日、少女は私がシャワーを浴びている時に勝手に部屋に入ってきていた。私がシャワーを終えて着替えようとしている時に少女が私のベッドで寝ているのに気付いた。側に国語の教科書があるので、何かを聞きにきて私を待っていたが、待ちくたびれて寝てしまったのだろう。
私は少女を起こそうと思ってベッドに近付き、少女の美しさにドキッとした。乱れたスカートから伸びる脚は色白で、丸みを帯びた尻とともに私を悪の道へと誘惑した。
私は誘惑する太腿に抗うことができず、その尻に触れた。柔らかな少女の尻の感触に私の欲望は暴走した。太腿を愛撫し、スカートの中に手を差し入れて下着の上から尻を、さらには秘部を撫で回した。少女は「あ、ダメ！」と抵抗したが、多少は覚悟していたのかもしれない。すぐに抵抗しなくなった。私は半ば強引に少女にキスをし、胸を揉んだ。私はその胸の大きさと柔らかさに驚いた。私は夢中になっていた。
何度もキスをするうちに少女も快楽に気付いたようで、次第に積極的になってきた。少女の舌が私の舌と何度も触れ合い、絡み合った。そして、その快楽に溺れていると、いつの間にか少女が私の上に乗って私の愚息に股間を擦り付けていた。それからにっと笑って私の乳首を舌で攻め始め、そこから私のふぐりや太腿を舐め回し、ついには醜悪な愚息の本体を口に入れた。セーラー服の少女が自らの意志でしゃぶっているのである。唾液が絡み付き、舌の感触が先端を刺激した。私は「あっ」と声を漏らした。それほどの快楽だった。私は少女の攻めが緩んだ瞬間に上半身を起こし、鏡の前に行くよう促した。
私は鏡の前に立ち、少女にしゃぶらせた。醜悪な怒張を口に入れる美少女の姿が鏡に映った。まるでＡＶを見ているようであったが、それは明らかにＡＶ以上のものであった。しゃぶらせている男は男優ではなく自分だ。しゃぶっているのは女優ではなく、制服の少女だ。しゃぶられている愚息には強烈な快楽があり、喘ぐ私を少女は笑った。そう、ＡＶとは違う。私と少女のコミュニケーションがあり、二人だけの展開がある。この快楽は他人のものではない。この快楽を堪能して心の満たされた私は再び少女と一緒にベッドに戻った。少女はすぐに私の愚息に跨がってきた(※騎乗位素股です)。私も負けじと少女を抱き上げ、体勢を入れ換えると、下着を剥ぎ取った。秘部が丸見えになった。じっくりと肉の抽象芸術を鑑賞する。
少女は「恥ずかしい」と囁くような声で言った。触られるよりもただ、黙って見られるほうが恥ずかしいらしい。私は少女の秘部を指先で愛撫した。そして、少女の喘ぐ顔が見たくなって添い寝するような形で愛撫したまま少女にキスをした。少女は抗おうとせず、抱きついて私の愚息の上に跨がった(※騎乗位素股です)。今度は少女の秘部が直接私の愚息と触れ合っている。
「ああ、ヤバい」と私は呻いた。危険な快楽であった。私は少女の胸に触れ、そして揉んだ。揉んで、再び上半身を起こして抱きしめた。そして、互いに身体を愛撫した。私は少女に愚息を握られ、最高の快楽を得ていた。何という気持ちよさか。「イクイクイク！」と私は声を上げた。少女は何を思ったのか放出される体液を口で受け止めた。私の愚息は放出しながら強く脈打った。
口でしっかりと受け止めた少女は私に嬉しそうに抱きついた。

「たくさん出ましたね」と嬢。私もいつもと違うシチュエーションで大満足でした。
最後は恋人のような時間を過ごして終了。

今回の総評

今回は嬢の新コスチュームを楽しむ為に予約して遊んだ次第。嬢の美しい肌がセーラー服でのプレイでも違和感がなく、存分に学園系のイメージプレイを楽しむことができました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

私が常連になったからでしょうか、対応が早い。