とある勘違いで暴走^^;　② - 輝rinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

いつも小生の文字踊るコラムを読んでいただきましてありがとうございます^^　皆様のコメントの一つ一つが小生を成長させてくださっています。
という前振りをしつつ…
先出しした今回と似たような題名のコラム…
続きは予定になかったのですが…

読み返して大変な事に気が付きました…
コラム冒頭部分で
”気に入った嬢との逢瀬の時間を過ごしていた頃に教えていただいた言葉”というのがあったのですが、言葉かいてないじゃんT^T
申し訳ございませんm(_ _)m
と、いうことで…その穴埋めを…

って、それ別のコラムで^^；でていますので…
ここは素直に
皆様の妄想で…といったモノをｗ

U●Jのある駅から電車にに揺られて…大阪駅へ
大阪駅でお別れのつもりが、乗り換えてそのまま京橋へ
って…京橋に住んでいるなんて知らなかったです　><

で、知っている居酒屋へ
いまは無くなってしまったのですが…玉●堂のあるビルの２階にあった店に…よく行って店で、そこそこ連れて行った子が迷惑をかけるので^^;　店長さんと仲良くなれましたｗ

店長「おっ、いらっしゃい。カウンターで良い？」
小生「うん、端が良いかな」
店員「空いているとこならどこでも」
小生「ありがと^^」
と、カウンターの端に…
この店は、カウンター席がカップル席ぽくなっています。二席づつ区切られているので、知り合いがいても気付かれなくて済むのが、このカウンターです^^
料理もいけていたんですよねｗ

と、脱線はこの辺に^^
完全勘違いな小生…呑みに入った段階で、会話の擦れ違いの違和感は理解しつつ…補正をしての紳士的行動中ｗ
恰好つけて別れようとしたものの結果呑むことに…
嬢　「今日はありがとうね。結構すっきりした」
小生「そう？　ならいんだけど」
嬢　「今月いっぱいで店上がろうと思うんだ。また顔を見に来てくれる？」
小生「うん。もちろん」
って、あと１週間ですが…
嬢　「輝チンっていいよね」
と、肩に頭がコテンと…

^^;お～い…理性が飛ぶよ、本当に

そんな感じで適度に良い雰囲気な時間が…
基本、好きになった客の話
偶々の店外…流れは小生と同じ売り言葉に買い言葉
もしかしたら、小生が特別な人になっていたかもしれない…
……
…
………
…
はい。ありません。在るわけがない^^;
枕詞はその場の為の言葉
本気で使うと色々と問題も生まれるものですｗ

そして、そこそこほろ酔いで…
（前回の似た題目のコラムにて書き漏らした…）
勘定を終えて…
何故か風俗ビルを見上げながら…
嬢　「輝チン…知っている？」
小生「何を…」
嬢　「ネオンの数だけ温もりがあるって」
小生「酔っている？ｗｗ」
駅へと向かってすぐに…終電も終わりという事で、国道へと足けて歩きながら…会話が進みます
意外なほどに雑踏も気にならないほど人通りが履けている時間
嬢　「男と女、重なる時間は短いけれど…しっくりくる懐かしい感覚があるのを…経験したりは？」
小生「残念ながら…」
嬢　「言われたことは？」
小生「……『懐かしい』みたいなのはあったかな」
嬢　「そういう女の子は大事にしないと…」
小生「ん？」
嬢　「数ある組み合わせの中で填まり合う関係は運命…って言われているの。だって、赤の他人が、しっくりと来て、そして懐かしく思える。そこに幸せを感じたら最高じゃない？」
小生「なるほど^^という相手なんだね」
嬢　「あっ…」
小生「おめでとう」
嬢　「^^お祝いはケーキで良いわ」
小生「まだ食べるの？」
嬢　「冗談。それよりも、輝チンに言った人は素人さん？」
小生「訊かないのが華という事も^^」
嬢　「意地悪なんだ」
小生「しっかりとM君ですよｗ」
嬢　「そういうところだけ使わない^^」
何て会話をしながら、タクシー待ちな二人。
道路向こうにある自由の女神が何とも言えない距離感ですｗ

そして…

嬢は無事に仕事を上がり
海外へと^^（相手さんの仕事の都合でｗ）

女の穴も
男の棒も
互いの寂しさを埋め
包み込み温めるために
存在している

ネオンに群がる思いの中で
しっくりと来る相手と
思いを重ねる時
思うのは引き際

引く形は
相手に残すべきか
それとも
相手から消え去るべきか…

そんな想いが
そこにある時間の中に
網羅しているとしたら
その嬢に男は群がるのかもしれないですね^^

さて、長々とお付き合いいただきました諸兄に感謝を^^
続きをコールしてくださった皆様に重ねて御礼をｗ

これ以上はきっとでません^^この話
どうして店外にこぎつけたか…その話にご興味があれば^^その時に
でも、きっと
皆様、普通にされている事かな…