タイトル | セクキャバでの身だしなみ?? |
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投稿者 | robin |
投稿日 | 2016年11月03日 |
『セクキャバでの身だしなみ??』 セクキャバの楽しみを、情報局の先輩方のおかげで知りました。 今までは抜き一辺倒だったのですが、ようやく生き地獄も楽しめる、解脱の境地に至れるかなあといったところです。 もっともそんな仙人の心持ちになるにはまだまだ修行が足りないようで、女の子にチューをされながらのしかかられると、股間は悲鳴をあげています。今のところまだ大丈夫なのですが、いつ何時うっかり放射能漏れを起こすかわかったものではありません(苦笑)。 そんなことになったら大変です。 先輩方は先刻そんなことはご承知で、いろいろ防御策をとっておられるようですが、なかなか難しいなあと嘆息しています。 よく聞くのが、 (1)ゴムの帽子を被って参戦する というのですが、これは自分の粗末な股間にはなかなか難しい。 まずどこで被るかというのが大問題です。 駅のトイレでは、まだまだガッカリ項垂れ状態ですから、帽子を被ってもすぐに脱げてしまいます。そのままズボンの裾から転がり落ちたらシャレになりません。 年のせいか、「行くぞ!」と思っただけで大きくなったのも遥か昔のこと。やっぱり実際に女の子を前にして、チューしてくれないとなかなか臨戦態勢に入れないのです。それならいったん女の子が来てからお店のトイレに飛んで行く? うーん、それも怪しまれてしまいそうです。 おそらくこれは想像ですが、この技ができるのは、普段から立派な方なのではないでしょうか? 銭湯やサウナで堂々と立派なものをぶら下げている方がいらっしゃいますが、そういう方はきっとゴムの帽子もきっちりフィットするんでしょうなあ…。想像ですが、立派なのは膨張率(元気なときとそうでないときの差)はそれほどないのではないでしょうか。だから普段のときからぴしっとはめられるんじゃないかなあ。どうなんでしょう。(さらに大きくなるぞという方がいたら、ごめんなさい) (2)薄手のタオルをパンツの下に仕込む という手も聞いた事があります。温泉に入る時のように、腰のわきで結んでおけば、落っこちなくて済みますね。その上からパンツとズボンをはけばいいわけです。ただ、女の子との間にさらにもう一枚布が介在するわけですから、ちょっと密着感は落ちるかなあ。いや、そのかわりに薄手のズボンにすればいいわけか。上に乗ってもらって暴れたら、ずれちゃったりして。大丈夫かなあ。 爆発しちゃったあとは、帰りがけにお店のトイレを借りるふりをしてタオルを外せばいいわけですね。ただ、あまりに一ぱい放出しちゃったら、股下に垂れて来るおそれはあります(笑)。 (3)パンツを二枚はく この技は今思いつきました。タオルを仕込むくらいだったら、ぴっちりしたブリーフをはいて、その上からトランクスをはいたらどうでしょう。ブリーフだったら太もももぴったりしていますから、それほどもれなくていいんじゃないかなあ。まだ心配だったら競泳用水着をはくとか。 (4)パンツは犠牲にする もっともそんな用意をしていないときに限って爆発しちゃったりするのが人生ですから、いざとなったらもう諦めて、コンビニで新しいパンツを買って、コンビニのトイレで履き替えるしかないですね。セクキャバの女の子にはそう言われました。ズボンにまでしみていないことを祈りながら。ズボンに染み出したら、鞄で隠して帰れば、と女の子は言っていました。 (5)そう考えると、先輩方の薄いズボンにわざわざ履き替えるというのは、用意周到なやり方だと気がつきました。そうです、パンツもズボンも、帰りがけにお店のトイレで履き替えちゃえばいいんだ。どうせお店の中は薄暗いんだから、多少ズボンが濡れていても気がつかない、気がつかない。濃い色のズボンにしておけば大丈夫。あとは栗の花の香りさえ誤摩化せば(笑)。女の子にバイバイしたあとに、ボーイさんに 「ちょっとトイレ貸してね」 といって、着替えちゃえばいいんだ!! もう小細工など使わずに、堂々と放出、放出!! ズボン二本、パンツ二枚で全ては解決!!! (でも万一連れションになったらバレバレです……) | |
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