口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
口コミ体験談
店名 | ○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2022年03月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 3000円(室料込)
A1コース3000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 副反応…
先日ワクチンの3回目を打ってから、風活熱がヤバいんです…
愚息が疼いて、全身が快感を求めてしまって…
ファ→ファ→モは副反応が強く出やすいと言われていますが、舐め太の場合、風活熱の形で出ているようです。
その証拠に、先日は池袋の即プレイ店で満足したというのに、可愛い女の子と遊びたくなって新大久保に行ってしまって…
さらに、帰宅してTwitterを見たら、また遊びたくなってしまうという状態。
もはや副反応というより発症してしまったのではないかと思う勢いなんです。
こんなときは下手に自分で処置するよりも、専門家に任せるべきですよね。
そんな舐め太の目に飛び込んできたのは、◯コキクリニックさんのTwitter。
折しも、◯コキクリニックさんで新しい痴療が始まっているらしいです。
その痴療というのが、
「白い巨塔~財前ナースの総回チン~」
ナース(女医)さんが、医療用(?)の手袋をして痴療してくれるというのです。
しかも、無料オプション!!
パウダー痴療やパンスト手コキなど、様々な痴療を生み出している◯コキさんの新しい技。
体験しておきたくなりません?(笑)
ということで、前日の梯子の余韻も冷めない舐め太は西川口に行ってしまいました。
バイクをいつものホームセンターに停め、◯コキさんに向かいます。
オナクラからお風呂やさんまで揃う風俗の秋◯原デパートのような一角にある風俗ビル。
その4階に◯コキさんがあります。
一階はド派手なプレイが売りのヘルス店、二階と三階はお風呂屋さん、その上にあります。
消毒薬の匂いが医療機関であることを主張しています(違)
受付には白衣の受付氏。
ここが単なる風俗店ではなく、痴療の場であることがわかります()
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
舐め「予約はしていないんですけど」
受付氏「では、こちらの問診票にご記入ください」
バインダーを渡されます。
カウンターの前の待合室で問診票に記入します。
◯コキさんの痴療は、ストイックなAコースとパイタッチができるBコースの2コースに大別できるのですが、発症してしまっているらしい舐め太ですから、一番ストイックなA1コースでしっかり診てもらうことにします。
問診票の下の方に赤字で手袋オプションのチェック欄。
もちろんチェックしました。
問診票を書き上げて受付に提出。
受付氏「ご指名はありますか?」
以前からフリーで良いナースに会えている◯コキさんなので指名無し。
どんなナースと会えるかドキドキを楽しみたいと思います。
診察料を払ってまた待合室に。
程なくして舐め太が呼ばれ、注意事項の説明を受けます。
そして、診察室に続くカーテンが開けられ、ご対面となりました。 - お相手の女性
- ◯コキさんとしては若いナースです。
JD2年ということです。
小柄でスレンダー。
黒髪で、目がキレイなナースさん。
プレイ中、このキレイな目でずっとこちらを見てくれるので、恥ずかしさで快感がアップしました(笑)
まだ入店からそれほど時間が経っていないというウブなナースさんでした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の緊急診療
~昨日2回も逝ったのに…~】
カーテンの奥にいたのは、キラキラした瞳に笑みをたたえた可愛いナース。
ナ「はじめまして。◯です」
首に下げた名札を見せて名乗ってくれます。
舐め「可愛い!」
ナ「ありがとうございます(笑)。診察室はこちらになります」
舐め太の手を引いて案内してくれます。
診察室に入って、まずは挨拶。
大きな目がキラキラして、めちゃくちゃ可愛い!
舐め太の荷物を受け取って籠に置いてくれます。
ナ「診察の前にシャワーを浴びてくださいね。脱がしても良いですか?」
黒髪の可愛い女の子に脱がせてもらえるなんてドキドキしますね。
舐め太の服を一枚一枚丁寧に脱がして、きちんと畳んでくれます。
ナ「タオルを巻きますね」
最後の一枚を脱がす前にタオルを巻いてくれます。
ナ「不安でしょうから、落ち着くためにハグしてくださいね。お尻に触っても良いですよ」
お言葉に甘えてナース服の上からヒップを触らせてもらいます。
舐め「柔らかいね」
ナ「そうですか?こっちは固くなってきていますね」
タオルの上からむくむくしてきた愚息に触れてくれます。
舐め「◯ちゃんが可愛くて(笑)」
タオルに手を入れて脱がしてくれます。
ナ「ではシャワーでキレイにしてきてください」
舐め太はシャワーブースに入って身体を洗い、うがいも済ませます。
シャワーから出ると、◯ちゃんがタオルを広げて待っていてくれました。
丁寧に身体を拭いてもらって、また腰にタオルを巻いてくれます。
ナ「では診察していきます。最初は問診をしますので、こちらに腰掛けてください」
診察台に並んで座ります。
身体を密着させてくれる◯ちゃん。
ナ「今日はどうされたんですか?」
問診票を見て、
ナ「もやもやするんですね?いつからですか?」
舐め「ずっとなんです」
ナ「最後の吐精(射精のこと)は…昨日ですね?自分でですか?」
舐め「いえ、お店で」
ナ「ここですか?」
舐め「違うお店、二軒です…」
ナ「昨日二つのお店で吐精したのに、もやもやが消えないんですね。それは重症かもしれません」
舐め「治りますか?」
ナ「きちんと痴療しないといけませんね」
ということで次の診察に入ってもらいます。
初めは聴診。
本物の聴診器で舐め太の各部の音を聞いてくれます。
もちろんタオルに包まれた愚息の音も(笑)
ナ「ここは確かにもやもやしていますね」
そして、
ナ「お熱を計ります」
そう言って立ち上がり、舐め太の前に立っておでこをくっつけてくれます。
キスしたくなる程近づく◯ちゃん。
でも我慢!
今日は痴療なのです。
ナ「お熱もないですね。では耳を見せてください」
◯ちゃんが診察台に座って膝枕。
最初は左耳。
◯ちゃんのキレイな脚が見えて至福。
そして右耳。
ナ「お尻、触っていてくださいね」
柔らかなお尻の感触を堪能します。
(血圧計は調子が良くなかったみたいでした)
ナ「では、痴療していきますね」
◯ちゃんがお薬(ローション)を用意して、手袋を着けます。
青い薄手のゴム手袋。
先日ワクチンを接種したときに看護師さんが着けていたものと同じです。
こういうところで本格的なのが◯コキさん。
ナ「最初から四つん這いになりますか?」
(問診票で、希望の痴療として四つん這いを選んでいました)
舐め「最初は仰向けでも良いですか?」
四つん這いになると◯ちゃんの顔が見えなくなってしまうので。
ナ「タオルはだけますね」
テント状になったタオルを外すと、前日に二回も吐精した患部が屹立しています。
◯ちゃんが手袋をした手で優しく触れてくれます。
確かに素手とは違う感触。
ナ「これは、最初からお薬が必要ですね」
ボトルからたっぷりと薬を出して患部に付けてくれます。
ナ「ちょっと冷たいですよ」
その冷たさが、熱く熱を持った患部には必要なんです。
痴療をしながら、患部ではなく舐め太の顔をじっと見つめる◯ちゃん。
舐め「◯ちゃん、その目はダメだよ」
ナ「なんでですか?」
舐め「可愛過ぎるし、恥ずかしいから」
ナ「痴療しているだけなのに恥ずかしいなんて、いけませんね」
大きな目で見つめられて、羞恥心と患部の気持ち良さで快感が倍増していきます。
声を上げて悶絶する舐め太を見つめる◯ちゃん。
その視線に耐えられなくなって、
舐め「四つん這いになっても良いですか?」
四つん這いで◯ちゃんの視線から逃れます。
ナ「お尻を高く上げて、全部見えていますよ」
若いナースからの言葉責めが舐め太の羞恥心に刺さります。
でも、これは痴療です。
舐め太は病気なのです。
恥ずかしさを我慢しないと、治るものも治らないのです。
ナ「さっきより固くなってきていますね。でも、まだ我慢してください。重症を治すにはギリギリまで我慢しないといけませんよ」
後ろから手を入れて患部を痴療してくれる◯ちゃん。
きっと大きな目で舐め太の様子を観察しているでしょう。
痴療のスピードが上がってきます。
このまま吐精をしても良かったのですが、最後は◯ちゃんに見つめられながら吐精したいという欲求に、
舐め「最後は仰向けでも良いですか?」
ナ「良いですよ」
◯ちゃんが薬を追加して痴療を仕上げにきます。
ほとんどまばたきもせずに舐め太を見つめる◯ちゃん。
その視線に、恥ずかしながら感じてしまい、
舐め「逝きそうです!もう我慢できないです!」
ナ「良いですよ。我慢した分、いっぱい出してください」
手袋の感触と薬のぬるぬる、そして◯ちゃんの視線。
それらが相乗効果となって、
舐め「逝く!」
大量に吐精してしまいました。
ティッシュで処理をしてくれる◯ちゃん。
ナ「いっぱい出ましたね」
舐め「気持ち良かったです…」
ナ「立てますか?」
舐め太を支えてくれる◯ちゃん。
なんとか起き上がりシャワーへと向かいました。
シャワーを出ると、また◯ちゃんがタオルで身体を拭いてくれます。
舐め「治ったんですかね?」
すっかりおとなしくなった患部を拭いてもらいながら聞いてみました。
ナ「どうでしょう。定期的な痴療は必要でしょうね(笑)」
そしてお話をしながら着替えます。
身支度が整ったところで◯ちゃんがフロントに内線を入れて確認してくれます。
ナ「今度はもやもやが酷くなる前に来てくださいね」
可愛いお見送りを受けながらお別れしました。 - 今回の総評
- 若いのに、責めのテクニックはなかなかのものがありました。
経験を重ねたら、言葉責めもレベルアップするでしょう。
嬉しいような、怖いような(笑)
フリーで行ってこんな女の子に会えるので素晴らしいと思います。
料金も割安ですし、また行きたいと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 価格の安さはもちろん、日替わりで色々なイベントをしていたり、工夫する姿勢が良いですね。
しかも、どのイベントも痴療機関として本格的ですし。
スタッフも穏やかで接しやすいですし、初めてでも安心して利用できるお店です。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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