口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア権堂
投稿日2022年03月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 9000円(室料込)
40分コース8000円+指名料1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先月初めに久々の風活して以来、約一か月ぶりとなります。
そろそろおっぱいが恋しくなってまいりました。
ただ、情けないことにお財布がさみしくて・・
手軽にピンサロと思っても、3店程あった上田のピンサロは全部なくなってしまっています。・・そしてふと思い立ちます。あ、そうだ長野市だったらあるよな。と言うわけでネットで探します。
在籍が結構多そうで、良さげなピンサロを見つけたので、そこに目星をつけて、突撃します。
天気もいいし、ドライブ🚙がてら行こう!片道1時間半弱だし。新幹線で東京行くよりいいかもな、と都合のいい納得をし出かけます。

開店時間の30分程前に近くの駐車場につきました。そのまま駐車して、時間つぶしで、しばし界隈を散歩します。天気🌞が良くて気持ちいいです。
こんなに健康的なことをしたのは久しぶりな気がします。

20分程長野の街の空気を感じてから、お目当ての店の前に移動します。
2階にある入口を目指して、階段を昇ると、途中で人感キャッチでチャイムが鳴ります。
あと3段くらいのところで、中からドアが開きます。

「いらっしゃいませ」「どうぞ~」
中からスタッフさんが顔を出して、招き入れてくれます。
初めての店なので、それなりに緊張していたのですが、これで一気にリラックス出来ました。

「ご指名はございますか?」
「特に決めてないので、写真あったら見せて下さい」

「それでは、待合室でお待ちください」
3畳ほどの広さの待合に案内されます。長椅子が片面に一つあるだけの殺風景な部屋です。
そして、すぐ行けるのはこの4人ですと言って、ポラロイド写真を4枚持って来てくれました。
地方のピンサロってもんです。パネルなど皆無です。
そして顔がほとんど見えません。目線とかだけではなく、ほぼ顔全体にモザイクがかかっております。雰囲気とサイズ等のプロフで判断するしかありません。G B D C 左から、そこだけ確認し・・
Gカップ嬢があったので、即決でその娘にしました。

それから5分程待たされ、「それではお部屋に案内します」と言われ、
廊下のカメラの前に立たされます。
「マスクを外して、カメラの前に立って下さい」←どうやら知り合いチェックと思われます。

「注意事項をお読みください」といわれ、カメラ📹の横に貼ってある、注意事項を目で追います。どこにでもある項目です。
「そして当店は風俗店ではないので、本番は出来ませんのでご承知おき下さい」って、言われなくてもわかってるわい!

それよりこの期に及んで、”風俗店ではない”、とは・・意地でも飲食店であることを強調したかったんでしょう。

ま、問題なく無事に通過で、部屋へ案内されます。
そうです。部屋なんです。入口にカーテンがあるだけで、四隅は完全に遮断されております。東京のピンサロでは考えられないつくりになっております。
とは言っても、壁の上半分は布で覆ってあるだけなので、音(声)はダダもれですけど・・
そして広いです。寝っ転がって脚をピンと伸ばしてもまだまだ十分余裕のある広さです。プレイ空間は快適そうです。これも東京じゃありえませんね。

ただ、暗いんです。最初真っ暗かと思ったくらい、入り口でつまずきそうになりました。
「ここに、ウーロン茶ご用意してあります」って言われたけど、どこにあるのかわからなかったくらい暗いんです。

暗さに少し慣れてきたころ、嬢の登場となりました。
お相手の女性
全体的に横幅広めでございます。そして間違いなく巨乳でございます。 
お顔は、暗さではっきりとはわかりませんが、可愛らしい系の感じはします。元アジアンの馬〇〇ちゃんにどことなく雰囲気が似ております。
そして愛想がやたらいいんです。初めてだけど、そんな気がしません。
とっても気さくでいい子って印象です。
そして体型にそぐわぬ可愛らしい声をしております。俗にいうアニメ声です。そんなところのギャップもたまらんです。

例のポラロイド写真は、ほとんど顔が隠されていてわからないですが、全体的な雰囲気からすると、写真から受ける印象とは少々違うみたいなので、
信用度は★3にしておきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
「こんにちは💛お待たせしてごめんなさいね。」
「あら、暗くてお兄さんよく見えない。」と言いながら入って来ます。
やっぱり暗すぎるんですよ!

こちらはだんだん目が慣れて来て、だいぶ見えるようにはなっておりましたので、嬢の姿は見えております。
オッパイオッキいです。そして全体的に横幅もオッキイです。
ポチャ好きなんで、問題ないですけど。 重要なのはおっぱいの大きさなのです。いきなり思わずギュッてしちゃいました。

「私、今来たばっかりだから、よく見えないけど、慣れてくるからね、大丈夫ですよ。」最初暗くてよく見えないのは日常茶飯事のようです。
確かに、慣れると大分視界が開けてきました。

「ここ初めてですか?」
「そうだよ!さっき即決で○○ちゃんに決めて指名した!」

「あら、ありがとうございます。うれしいです」
「根っからのおっぱい星人だから、大きさだけで決めたんだけどね、でも予想してたより、はるかに可愛いからテンション上がっちゃたよ」

「え~、ホントですかあ~・・」まんざらでもない感じで、ニコッてします。
「それじゃ、脱いじゃいましょうか!」
「え、もう全部脱いじゃっていいの?」

「はい。全部行っちゃいましょう」そういいながら、嬢様自身も、あっという間にスッポンポン・・脱がせる楽しみがあ・・と思いながらも、目の前に現れたご立派なおっぱいに圧倒されて、そんなことはどうでもよくなりました。

「それじゃあ、ここへ寝っ転がって下さい。そこに枕あるから頭乗っけて」
言われるがままに普通に寝そべります。
「拭いちゃうね。」と言うと、いきなり愚息をおしぼりで拭き拭き。
冷たいのじゃなくて、お湯で絞ってあるみたいで暖かいです。

そして、拭き終わったかと思うと、いきなり右乳首舐めて来ます。
「えっ、乳首拭いてないけどいいの?」戸惑いながら訪ねると、
「大丈夫大丈夫!そんなこと心配しないでいいよ💕」
何ともいい娘です。勿論次に左乳首も舐めてくれますが、最初に右に行ったのがいいんです。だって右の方が感じるから・・
勿論そんなこと知っていたわけないと思いますが、偶然とは言え、いきなりそこに来るあたり、運命的なものを感じてしまいました。

そこからは怒涛の攻め合いっこが始まります。乳首から今度はいきなり玉舐めに入り、フェ〇に移行・・そのまま逝ってしまいそうな勢いだったので、
「ちょっとストップ! まだ全然おっぱい触ってない・・触らせてよお」
「あら、ごめんなさい。どうぞ、思う存分揉んでえ~」

とっても嬉しいお言葉頂きました。お言葉に甘えてモミモミタイムに突入です。前から後ろから、十二分に堪能させて頂きました。
手のひらに収まりきらない大きさ、柔らかさ・・極楽です。

「おっきいねえ。プロフにGってあったけど、HかIあるでしょ!」
「そんなことないですよ。そんなに大きいかな?まあ、そこしか自慢できるとこないけどね。」

「乳首舐めてもいいかな?」
「ど~ぞお💕 」綺麗なピンク色に染まった、乳輪の真ん中からツンと突き出た乳首をチュウチュウ! 真ん中に手繰り寄せての両乳首同時舐め!

下の方も気になります。ので、「あそこも舐めた~い」と言うと、
「ど~ぞお💕」 特にNGはないようで、あっけらかんとして受け入れてくれます。しかも、もう濡れておりました。

「あれ、濡れてるよお」
「あらやだあ・・もっと濡らしてえ💕」
指入れから、クンニへと移行します。気持ちよさそうな声が聞こえます。
何やら興奮してまいりました。もっとも、ずっと興奮はしてますが・・

そしてさらにキスしてないことに気づきます。
「あ、キスもしてなかった。大丈夫?」
返事の代わりに、💋唇を突き出してきます。その仕草に年甲斐もなくキュンってしちゃいました。

チュッて軽くしたあと、舌を出してみると、嬢も出してくれます。
そこまで絡まりはしませんでしたが、舌先だけでもちろちろ出来たので、良しとします。

ハグしたり、また揉ませてもらったりで、一応満足したので、そろそろかなと思い、また攻めて欲しいとお願いします。

「うふっ💕 それじゃまた寝っ転がってもらおうかな」
言われるがままに、仰向けに寝っ転がります。思いっきり脚伸ばして、股開いて身を委ねます。

そこからはまた怒涛の攻めが始まりました。愚息への攻撃ハンパないです。
玉から始まり、手コキ交えてのフェ〇、そしてノーハンドフェ〇、牌はさみ、パイズリ、・・もう気持ち良くて仕方ありません。
フェ〇で、波が来て逝きそうになったところで、寸止め・・
もう一回寸止め・・

「ええ?、逝きそうなのわかるの?もう2回も寸止めされたんだけど」
「そんなのわからないよん。」と言いながら小悪魔的な不敵な笑みを浮かべております。

そしていよいよその時がやってまいりました。さすがにもう限界です。
フェ〇の速度が速くなってきました。そして今まで手も同時進行でしたが、ノーハンドになります。結構奥までくわえてくれて、じゅぽじゅぽ音を立てております。その間右手がおオッパイを揉んでおります。

お口に大放出しました💦 気持ち良くて死にそうでした。
ここまでしっかりお口放出は久しぶりでござました。ピンサロ自体、久しぶりだったのもあるし、デリとかだと、お腹とか、手の中とか、おっぱいの谷間とかになっちゃうから、初心に帰ったみたいな、不思議な感覚でした。

「ありがとう!とっても気持ち良かったよ。口内発射は久しぶりだったから、嬉しかったよ」
「あら、それじゃ良かったですね。私も嬉しいです💛」

後処理しながら、嬢が「ちょっと、休んだらもう一回行こうか!!」
「えっ? 二回戦ってこと?」「うん💕💛」
「大丈夫かなあ。かなり絞り取られたから無理だと思うよ」
「ま、いいからいいから」

そんなやり取りのあと、ウーロン茶を一口飲みます。と、思ったら、シュンってなってる愚息にむしゃぶりつきます。

「あれ、休憩してからじゃないの?」思わず心の声がもれました。
最近90分でも二回はきついのに、40分で2回はまず無理だという自覚はありましたので・・

しかもほとんど休憩の無い状態での突入・・嬉しいけど・・
この嬢・・スゴイバイタリティーです・・

なりゆきで、しばらく身を任せてみます・・が、なかなか復活はしません。
気持ちはとってもいいんですけどね。

一生懸命してくれていますが、さすがに無理っぽいので、
「ありがとう。やっぱりダメみたい・・もういいよ。時間もないでしょ」

「そっか、わかったあ。残念だなあ。でもまだ10分前コールかかってないから時間は大丈夫だよ」「残り時間、マッサージしよっか」
サービス精神旺盛な、嬢様です。少しも時間を無駄にしたくないという心づもりが伝わって来ます。

お言葉に甘えて、床に腰を下ろした格好になり、背中や肩、首などをマッサージしてもらいます。これが気持ちいいんです。
あっちもこっちも気持ちいい・・濃密な時間です。

マッサージの間も、色々と話が弾みます。とっても楽しい時間がずっと続きます。
さすがに時間が無くなってきたところで、おしぼりとか片づけに、一旦嬢が退席します。
「ゆっくりでいいからね。身支度しといてね」

1分程で戻って来ます。
「はい、ウーロン茶お変わり、持って来たよ」
さりげなく、気を使ってくれる、こういうところも含めて大好きになっちゃいました。

「時間だよね」
「大丈夫、ゆっくりでいいからね。」たぶんこの時点で5分程超過していたかもですが、そんなことは全く気にしません。

色々とひっくるめて「今日はありがとね。楽しかったよ」
「私もスゴク楽しかったですよ。またお待ちしてますからねぇ💕」

お別れのハグとチュウをさせてもらって、カーテンの外へお手手つないで出ます。
そのまま出口まで恋人つなぎで歩きます。扉の前でもう一度ハグをして、光まぶしい世界へ戻ったのでした。
今回の総評
初めての店で、最初不安はありましたが、そんなものはすぐに吹っ飛びました。全体的にずっと満足できる内容でした。
スタッフさん(たぶん店長さん)の人当たりも良かったですし、今回遊んでもらった嬢様には、ずっと感心しきりでした。最初おっぱいの大きさだけで選んじゃったけど、そこだけではない、プロ根性みたいなものが、しっかりある嬢でしたので大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初の利用なので、よくはわかりませんが、特にダメだったところは見当たらなかったので(照明を除き)合格点のお店かと思いました。
コンセプトが南国のイメージみたいで、衣装が南国ぽかったところも、いいなと思いました。しきりの布のハイビスカスっぽい柄も南国風が感じられていい雰囲気でした。
広めのほぼ個室的な空間は快適です。
このお店の改善してほしいところ
あと少しでいいので、さすがにもう少し明るくして欲しいです。
また、コースが40分コースしか存在しないので(あとはそこからの延長するしかないみたい)もう少しコースを作って欲しいです。
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