階段上で待っていてくれたラブちゃん、まず目に入った綺麗なルックスから、当たりの予感がプンプンしますw
手を繋いで、部屋に入りコミュタイム^ ^
最初にサービス料と手土産のコンビニスイーツを渡します♪
ラブちゃん「わ〜、ありがとうございます♪」
私「最後にプレイ代渡すとさみしくなるから、いつも先渡しなんだよね。甘いの大丈夫なら、小腹減った時に食べてね^ ^」
ラブちゃん「優しいお客さんで良かった~」
私「やっと会えて嬉しいんだよ。1回予約したらお休みになっちゃってさ。」
ラブちゃん「そうなんですね。ごめんなさい。でもまた予約してくれて嬉しいです。」
ラブちゃんは金マーク…
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