口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア練馬
投稿日2022年02月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
LINE会員割引30分コース4,000円+本指名料2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
少し前の風活になります。

この日は数日前から関東が積雪の予報が出てました。

案の定、当日は朝こそ雨でしたが昼には雪が混じり、積雪注意報が出てました。

実はこの日の翌日には西船橋のお店に予約をしていました。

情報局のマイショップやマイガールを見ているとこちら「リップクリーム」のオキニ□□□しちゃんが○時から出勤です。

このオキニちゃんは年末の12月に初めて会って抜き納して、1月に入って抜き初めもこのオキニちゃん。

2月いっぱいでお店を辞めることを宣言しており再訪を伺ってました。

しかし出勤が少なくてなかなかタイミングも会わず1か月が経過。

「オキニちゃん3か月ローテーション」などと言われてますがあと1か月しかお店にいないとなると会いに行きたくなります。

お店に電話すると降雪だからか希望の時間に予約は取れるとのこと。
ただ「女の子」だという。

この□□□ちゃんはとにかく敏感ちゃんで乳首でも、あそこでもイキまくってくれるので下のお触りが出来ないと楽しさは半減しちゃいます。

なので「今回はいいです、また他の日に予約します」
と電話を切ります。

しかし・・・・・
「降雪が酷く、お客さんは少なそう」
「女の子日で指名も少なそう」
「1月は出勤が少ないのにランキング2位なので下OKの日は予約が困難かもしれない」

とつらつらと思いを巡らせていると
「この状況で指名すれば漢を上げられる?」
と下世話な考えが浮かび再度お店に電話。

希望時間のあっさり予約完了です。

雪が降るなか電車で埼玉から練馬へ電車移動。

お店に着くと山○3ではなく最近、店頭にいる若い男性スタッフさん。

新しくLINEが開通したようで登録させていただきます。
最近メルマガが来ないと言うと
「このアドレスにGメールで返信ください」
とGメールのアドレスをLINEに送信してくれました。

料金をお支払いして手のアルコール消毒、マウスウオッシュをして店内へ。

さすが降雪が酷いためお客は誰もいません。

いつもの左側の真ん中のシートに案内されて制汗シートで体を拭きまくり□□□ちゃんを待ちます。
お相手の女性
年末に会って、約40日間で今回3回目の逢瀬になります。

自分的はかなりの頻度と思います。
2月いっぱいでお店を辞めてしまうことも影響していると思います。

15○センチ、Bは8○の○カップで普通体型です。

会った瞬間から笑顔で明るい感じの印象の女の子です。

芸能人で言うと元モー○ング娘の「保○圭さん」を可愛くした感じですので初めて会った前回□□□ちゃんは「圭ちゃん」表記させていただきましたので今回も「圭ちゃん」と表記させていただきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
圭ちゃん:「あ~~お久しぶりで~す

こねほ:「覚えてる?」

圭ちゃん:「もちろんですよ~こねほさん

こねほ:「良かった~1か月振りなんだよね~」

圭ちゃん:「来てくれて嬉しい~
といきなり笑顔全開です。

早速サイドポジションのまま抱き合い

こねほ:「冷たくてごめんね

圭ちゃん:「ううん大丈夫だよ
と言って唇が重なります。
少しハムハムしながら徐々に舌を絡めてDKに。

こねほ:「今日も唾ちょうだい」
といきなりのお願いにも応えてくれて

こねほ:「なんか甘いね、美味しい~」
ここからしばし唾液交換しつつの超NDKを楽しいんでから上だけ脱がせてもらいます。

自分も圭ちゃんのブラウスを脱がすとブラジャーをしてますので顔を付けてもちろん「スーハースーハー」

ホックを外して手に取り「くんくんくん」

こねほ:「あ~いい~匂いだよ~幸せ~」

圭ちゃん:「もう~ダメだよ~
と言いながら全然ダメっぽくないです。
変○に寛容です

上半身裸の状態で抱き合ってのNDKを楽しんでから柔らかいおっぱいを揉み揉みしながら乳首を吸うと
圭ちゃん:「ぁっぁあっあぁあん
とこの日も感度は良いようで更に吸うと

圭ちゃん:「あんそれっ気持ちい~
と言いながら腰をぐりぐりして愚息を刺激されてこちらも勃っている乳首を口の中で転がすと

圭ちゃん:「ああん気持ちいイッちゃう~
と早くも乳首イキの予感に舌で転がし続けると

圭ちゃん:「ぁあああイクっ
と腰をガクガクさせながら早速乳首だけでイッてくれるのでそのまま続け

圭ちゃん:「ぁああダメっまたっ
と連続でガクガクイキ。

相変わらずの高感度です。
そこまで大きなおっぱいではらないですがとても軟乳なので両手で寄せて両乳首を一緒に吸うと

圭ちゃん:「凄いっそれっ気持ちい
と吸いまくると

圭ちゃん:「ぁあイクっイク〜〜
とイキまくりでパンティ越しにお尻を揉み揉み。
もちろん異物はあります。
キスしながらパンティ越しからあそこを撫で撫ですると

圭ちゃん:「ぁあんああぁあんあぁあぁん
と腰を動かして悶え今にもイきそうな感じ。

こねほ:「下も脱いでいい?」
圭ちゃん膝の上から降りて愚息を軽く拭き拭きしてからサイドポジションで抱き合ってからのキス。 
乳首を舐めるとこねほの耳を上から舐めてくれます。
こちらも悶えてしまうので2人して感じ合い圭ちゃんは耳舐めが出来なくなりまたイッてしまいます。

反対の乳首を舐めると、圭ちゃんも併せて反対耳をぺろぺろけら耳穴まで舌を突き刺して「ぐちゅぐちゅ」

圭ちゃん:「私もハムハムして〜
と耳舐めをお願いされて圭ちゃんの小さい耳たぶ、耳の周りをハムハム。

圭ちゃん:「あぁあんあぁぁあん気持ちいい〜
と感じてくれます。

圭ちゃんは耳責めを感じながらも愚息をシコシコしてくれて乳首を舐めようとしてくれて流れに任せます。

乳首をぺろぺろされて思わず悶えると愚息を咥えに行ってくれます。

袋を凄く丁寧に舐めてくれてくれてから鬼頭をぺろぺろ、咥えての上下動に波が来てしてしまい慌てて愚息を離してもらい抱き寄せてキスをお願い。

愚息も大人しくなり濃厚なキスを楽しみ乳首をコリコリすると

圭ちゃん:「うっううっうぅっ
とキスしながらも乳首を感じまくってくれます。

圭ちゃん:「中に入っていい
と言ってこねほの両足の間に入って愚息を舐め舐めからのノーハンドストローク。

ここでフラワータイムのようで圭ちゃんのストロークが激しくなり

こねほ:「逝っていい?」

圭ちゃん:「うん
と頷いてくれてそのまま圭ちゃんのお口の中にフィニッシュ

凄く長い時間咥えてくれて絞り取ってくれて擽ったくなり勘弁してもらい

こねほ:「ありがとう気持ち良かった」

圭ちゃん:「こちらこそ美味しかった
ともちろんお口のの中にあるべき物はなく今回も○っ○んしてくれました

時間も迫っているので着替えながらチョコレートと飲み物の差し入れを渡すと前回同様にとても喜んでくれて上げて良かった〜って思います。

着替え終わり抱き合ってDK、もちろん唾をいただきます。

靴を履いて出口に行く前に田浦でも再度抱き合ってDK、もちろんまた唾をいただきます。

出口にて
圭ちゃん:「女の子の日なのに会いに来てくれてありがとう

こねほ:「2月いっぱいなんだよね〜あと一回何とか都合付けてくるからね」

圭ちゃん:「は〜い待ってますね
と抱き合ってキスしてお見送りしてくれました。
今回の総評
今回3回目でしたが安定の超濃厚なサービスは健在でした。

2月いっぱいでお店を辞めてしまうのはとても残念です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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