口コミ(体験談)|Blue Lagoon(ブルーラグーン)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Blue Lagoon(ブルーラグーン)
業種ソープランド
エリア横浜福富町
投稿日2022年02月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 32000円(室料込)
新規割を使用 総額37,000円 → 32,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回のソープランド利用から数日後。舌の根がまだローションでぬるぬるしている頃。あの時の経験が忘れれない…。
会社のデスク、家までの帰路、こんなはずじゃなかったのだが…。1度手を出してしまった、ソープ経験というものは私の思考を蝕んでいき…。



すぐにいい子を探すことにした。今回は自宅近くの福富町エリアを選択。今後ともお世話になることが増えると思う。
私のいい子探しはまずは口コミサイトを各種吟味することにした。家でアサヒスーパードライの缶を抜いてどっしりと腰をかけてかわいい子を探して口コミをチェックする。プロはそこから某掲示板を見たりもすると聞いたが、私はあくまで風俗サイトだけにこだわることにした。

そして出会った。
一覧ページでは若干埋もれ気味だが中身を確認してみると、色々な写真があった。中華風の背景で黒チェックのチャイナ服で指はピースではない。まことくんの「グワシ!」だ。………と思って今見直したらどうやらグワシではなかった。その時はテンションがあがってどうにかしてたのかもしれない。だが写メ日記などにもサムズアップをしている写真などもあり、なんとなく印象的だった。あまりこういうサイトでは見ないですよね。

すぐに電話をした。予約を確定させたかった。どうやら希望する時間は厳しいようだが少しばかしずらせば予約できるようなのでさせてもらった。電話に出たスタッフさんはハキハキで丁寧な方、そして慣れている様子ですぐに予約を確定できた。



当日は歩きなれた桜木町は野毛を抜けて大きな角海老の赤いネオンが見えてきて橋を渡るとTHE夜の街だ。ソープランドのネオンが川面に映り所せましと飲食店の看板がずらっと並ぶ道を右折して川沿いを歩いて進むと、ソープランドが並んだ通りの一つが今回お世話になったブルーラグーンさんだ。
予約の15分前に到着。名前を伝えると待合室にてしばしゆっくりさせてもらう。ネットで見た通りまだまだできたばかりの新店のようで内装は綺麗でしたね。
お相手の女性
まさしく私が今求めていたプロ中のプロの方でした。
愛嬌ありサービスたっぷりの美女でトークが楽しく、風俗というものに造詣が深い方だった。
落ち着いた大人ぽい髪色にショートカットが良く似合っており、肌がとてもお綺麗でパーソナルジムと契約したとお話していた通り、細身のスレンダーでくびれが美しかった。どうやら本人曰く「ソープぽくないカラダ」とは言っておりましたが、とにかく下着で立ち姿が美しくて見ているだけでも「おおぅ…」と固唾を飲んでしまう。お話のしかたは関西色がありイメージでははんなりのような近畿出身の人の優しいしゃべり口調はとっても癖になります。だがこの文章では…関西弁の表現があまりに低いため、安田美沙子さんのような関西弁で変換してもらえたらと思う。
本人曰く、最初は標準敬語だけど、関西訛りのある敬語がでちゃうためツッコまれて「関西弁こわない?」と確認するようだ。


ご本人は謙遜しながらも「サービス重視」と言っていました。
私の少ない原体験では比較としても曖昧な感想になってしまいますが、素晴らしかった。
前回ソープランドとは?というハウツーを楽しませて、今回はその応用編だった。そして実射比較をさせてもらうならば今回の方のテクニックのが勝っていた。まるでこちらの意図やその先の展望まで見通されてるようなサービス内容には、プロとしてのこだわりを感じ、あれだけ粋がっていた息子も帰りには搾り取られこうべを下げていた。

彼女のお名前からも分かる通り、「ローション」x「マッ〇サービス」x「今回の女性」=「〇精力」ということです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
お出迎え。


お部屋の前まではスタッフさんに案内をしてもらった。そして扉の前には…。
ご対面は緊張した。私自信のソープランドに対する期待値が100%を超えていた。そして今回も間違いなくいい体験ができるものだと確信はしていたが、一抹の不安は慣れた人たちでもあるのだろう。
対面してホッと胸を撫でおろした。美人だからいいという訳ではない、お辞儀しくれた彼女が可愛かったから良かったのだ。お淑やかさがある小さい会釈と妖艶さすら感じられる微笑みには男性が惹きつけられる何かがあった。軽い足取りで挨拶をしながら向かっていくと指先を触れられて、改めて挨拶をする。


彼女「わっ、手が冷たい…お寒い中ありがとうございます」

恋人繋ぎでお部屋の中へと向かっていく。手が触れているだけだからこそ感じる人肌の温度。



ぬくもり。


彼女「お靴を脱いで上がってくださいね〜、コートとお手荷物、お手伝いしますね」

驚いた…。
ソープランドとは気品のある装飾はあるが、その見栄えばかりを意識した空間だと思っていたが、落ち着きがあり清潔でシンプルで洗練された内装。


彼女「お部屋は気持ち暑めにしているのですが、お湯加減は熱めかぬるめどちらがお好きです?」

なるほどなるほど…私も寒い日に先にシャワーの栓をひねってから脱衣いたします。…たしかに前回脱衣が早く少し肌寒い感じがしたが…なるほど計算されつくしている…。
そして湯船はこの時期なので熱いものがいい。


彼女「あれ、なんかもう身体あったかくなってませんか…?」

実は腰掛けてから再度丁寧な挨拶を交わした際に受けた対面密着ハグ。
その最中に耳元で囁く彼女。
私も「大丈夫です。暖かくなりました。」と答えたら、このぬくもりが離れていくような気がした。しかし、いつまでもこうしているのも迷惑をかけてしまいそうで…。


私「もう既に満たされました…。」

彼女「待って、私まだなんもしてへんのに〜!」

さきほどまでのミステリアスで妖艶な表情と打って変わって、明るい笑顔になった。
不意な関西弁と明るさのギャップに胸を刺されて更年期交じりの私は尊さに昇天しそうだった。
彼女は再び妖艶な表情に戻ると、ゆっくりと私のYシャツのボタンに指をかけて丁寧に1枚づつ脱がせて畳んでいく。何も気を使うこともなくいつのまにか一糸まとわぬ姿になり、タオルを巻いてもらった。
そして彼女はまた耳元で囁く…。


彼女「ホック、外してもらってもいいですか?」

なんとスマートなんだろう。このサイトの玄人たちはこの所作を大変気にすると思っていた。互いの脱衣にはこんな素晴らしく淫靡なやり取りがあったと意識した。玄人たちはこういう姿からも彼女は良かった、良くなかったと判断する基準を作っていたと思うと納得はできた。


私「高そうな下着ですので…あまり不慣れな私が外すのは…」

綺麗なレースで彩られた下着を異性の私が触ってしまうのには遠慮があった。私も仕事道具を気安く触れられるのには抵抗があったからだが、ここは配慮しすぎだったのかもしれない。


彼女「優しい人になら外してもらいたいから…」

と言われたのも束の間、本能に抗いきれない私の手はいつの間にか彼女の背後に回り、ハグのような形からブラを外した。


彼女「ありがとうございます。…っていうか、ずっと硬くなってますね」

これも懸念点の一つにはあった。私の放蕩息子は入室から数十秒のやりとり、いやあの指先が晴れた瞬間からもう落ち着きのない奴だった。そしてそれをわざわざ指摘するところは、先ほどまでのお淑やかさからスイッチが切り替わったのか!?と虚を突かれた。


彼女「汗、流しに行きましょうか」




心の洗濯機


洗い場へ行く彼女の足取りは軽く、今にもはねだしそうな軽いステップに私は先に賢者タイムだ。ここで一緒にテンションを上げてしまっては、情事ではなくレクレーションになってしまうことを危惧した。少し重い雰囲気と本気具合をアピールする。


彼女「洗い場のほうへいきましょ?」

私「あぁ…そういたしましょう」

まさかの足先にぬくもり。冷たくない洗い場の床に驚いた。むしろ私のが軽妙でピエロのようなステップに「わぁ!」と大きな声をあげてしまい、彼女を私のほうを見てクスクスと笑い

彼女「驚きますよね!ここ床暖房があるんですよーだから冬でも暖かいんですよ。」

なんということだ。我が住居よりもハイテクなソープランド…。冬はここに住民票をうつすのも悪くないだろう。
そして驚くのはまるで水気が無い。冬のお風呂の床は水気が残ってて、それを踏むともはや地雷だ。「ひゃっ!」と情けない声をあげるおじさんを見るのは興がそがれるという彼女なりの配慮なのかもしれない。


彼女「お背中お流ししますね」

シャワーの栓を捻って入念に温度調整をして、「いかがですか?」と確認され双方の確認がとれたところでシャワーで温められたいびつな形状の椅子に腰をかける。本当に腰をかけたら大変な部分が大あらわになってしまうのに躊躇って気持ち空気椅子雰囲気を醸し出していたら、「しっかり座ってくださいね。滑ったら危ないので。」と言われながらお尻あたりを痴女のようにさわさわされると言うことをちゃんと聞くしかないスイッチがそこにあるんだと初めて知った。


全身に露わにした彼女が対面から温もりをシェアしてくれる。もちろんド密着によるシェアなのでそれどころではない。
タワシ洗いや壺洗いなど、ソープランドというのは比喩した表現が多い。これがト〇コ風呂の美徳なのか…隠語の美徳か…納得ができる。だがしかし、ス〇ベ椅子というストレートな表現を私は忘れていない。
…などと、理性を失わぬように下らないことを考えていた。
流れるような洗体プ〇イを前に、私はレイに見とれるユダのようだ。身を任せてるうちに互いの身体は湯船にも浸かっていないのに温まったところで、歯磨きイソジンタイムだ。
おかあさんといっしょばりのしっかりした歯磨きに入念なうがいは彼女の心を打ったようだった。

彼女「◯◯さんは話し方や触れ方だけでかく、歯磨きも丁寧なんですね。ありがたいです。」

私はただ彼女に不快な思いをさせないためにとにかく必死だっただけだ。まさか大人になって歯磨きを褒められるなんて…と思ったが歯医者さんでも綺麗な女性が歯磨きを褒めてくれたような気がする。なるほど、次から歯医者さんでもこの時の画を思い出すとなると歯医者にはちゃんと通いながらソープにも通わないといけないな。

肝心の洗体だが、スケベ椅子とはこう使うのか…と、衝撃が走った。
絡まったカラダとカラダがはじける感覚。そして癒しの波に脱力していく。指先から首のあたりまで駆け巡る体温と肉体の感覚は語彙力も下がってしまう。
悩ましい手つきにカラダを悶えさせ、滑り落ちないように細心の注意を払っている時に私のインナーマッスルは発達していたに違いない。



浴槽へ。
お互いの泡を流したところで、ドボンと程よい温度のお風呂へ浸かると思わず情けない声がでてしまうのが仕事疲れのあとのお風呂だ。

彼女「気持ちよさそう〜、私もご一緒してもいいですか?」

彼女も私に密着でまたぐらかき分けて着水。いよいよなんだと胸が高鳴りだす。
そして対面を向いて…長く心地よい〇吻と繰り出される悩ましい手つき。
当サイトの玄人たちは「潜望鏡」というものが好きと見えるが、私は前回のソープ経験ではううーん?となった。まあ…日頃カラスの行水で暑がりということもあり浸かっているのも一苦労だからだ。だが彼女にはあらかじめ伝えていたので、無理がない範囲でしてもらったが……癖になりますね。さすがにこれは彼女のスキルによるもので浴槽内でのサービスにだいぶイメージ改善された。


彼女「ご用意しますので少々お待ちくださいね」

具体的なサービスはご割愛させてもらおう。彼女曰く、その人に合ったものをご提供させてもらっているそうだ。
おそらく彼女の中の風俗AIが自動で顧客の特性やステータスから最適のサービスを提供しているため千差万別の行為があると予想している。私自身特にこれがいいというものもなく全て彼女に任せたが、止まることはなく常に密着で流れる技の応酬にはただただカラダを捩じらせて防戦一方だったが、マッ〇の上ではこちらから動くのはご法度だと聞いていたのでただただ受身に徹していたが、気づいたら出てしまっていたんだ…2回…。



あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 奴の前で横になっていると
思ったら いつのまにか昇ってた」




progress



身体にまとわりついたロー〇ョンを落としてもらっている時私の脳内では「Progress」がかかっていた。この曲を知らない方のために説明をさせてもらうなら、N〇Kでやっていたプロフェッショナル 仕事の流儀のテーマソングだと言えばわかってもらえる方もいるだろう。
今回はプロフェッショナルに会った。思わず「あなたにとってマッ〇プ〇イとは?」と聞きたくなる気持ちをグッとこらえた。私がまぎれもないあほだとバレてしまう。
そしてプロフェッショナルはマッサージを施しながらこういう。

彼女「かゆい所はございませんか?」

いや、床屋か〜い。


私「あるんで…また来ます」
彼女「いやいや、持ち越しちゃうんですか!?」
私「水に流したら…無くなってしまいそうだから」
彼女「ついでに私が中学生だった頃の恥ずかしい思い出も水に流してもらえますか?」
私「すいません冗談です…また会いに来ます」


水は低きに流れるともうしますか、緊張の糸も解れて大変にくだらないやりとりで締めくくられた。
幸せと恥じらいに頬を赤らめながら寒い大岡川沿いにネオン街を後にした。
今回の総評
ルックス : ★★★★☆
スタイル : ★★★☆☆
サービス : ★★★★★
リピート : ★★★★★
トータル : ★★★★☆


間違いないです。
この人のためにこのサイトを更新していくことになるでしょうね。もちろん浮気はしますが、最後はここに帰ってくるであろうとたった2回のソープ経験から確信しました。
話していても愉快、サービスは愉悦、トータルして優勝です。

彼女の握撃と私のマッハ突きで次回も痴情最強トーナメント開催です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
初回でしたが素晴らしい経験でした。
これは彼女が良かったというところで、お店のいいところとなりますと公式Webサイトも見やすく予約も色々なプラットフォームからとれるのもいいですね。
お会いしてみると落ち着きのある紳士のようなスタッフさんばかりだと思いました。
このお店の改善してほしいところ
待合室はちょっと…。
喫煙室が狭いです。
あと椅子の擦れてよれた感じが少し…。
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