口コミ(体験談)|SKY(スカイ)
口コミ体験談
店名 | SKY(スカイ) |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2022年01月24日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 130分 40000円(室料込)
130分コース 総額40,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 風俗デビュー戦になります。
まずは思い立って数週間はコチラのサイトを吟味。ソープというものは映像作品や友人のリアルの声から気になっていて、風俗デビューするのであればKING OF 風俗ということでソープを選択。
電話にて予約をするものだと理解。しかし人気の子は予約が大変になるという声も見ていたので長期的な戦いになると予想していた。
朝いちばんに電話をする。意外とすんなり予約がとれたが、私は利用初めてなのでこんなにすんなりで大丈夫だろうかと懐疑的だし、ここはちゃんとレクチャーを受けようと思って
「風俗利用がはじめてなのですが、用意しておくものはありますか?」
おそらくスタッフさんの中では笑いのネタになるであろう。私は瞬間的な恥よりも、女性を対面に恥をかくのが嫌だったから心を殺して聞いてみた。
「そうですね、爪は短く、時間には余裕をもってきて、あとは自分は初心者だという心ですね!」
粋な回答だと思った。さすがはKING OF 風俗のスタッフさんだ。その余裕ある回答と見た目、心もちの両面から適切なレクチャー。今となっては心の師匠になったと言える。
少々前書きが長くなったが、予約をさせてもらった15分前に到着して。件のスタッフさんが受付をしていて上記の会話があったことを億尾にも出さないでスマートな案内をしてもらった。
広く落ち着いた空間に椅子が並んでいた。お客様同士の顔が合わないようにだろう一方の方向を向いていた。いや、コロナ対策なのか…?とも思ったがたしかにお客さん同士で顔が合うのはなんか照れるような気がする。
用意周到のつもりの私はようを足して背筋を伸ばしてソファにかけていると時間かかることなく案内となった。 - お相手の女性
- 写真で惚れた通りのかわいい女性でした。
小動物系のかわいいルックスに背が高くて胸とお尻が大きい、スタイル抜群でかわいい女性だった。
話してみると知的で落ち着きはある。優しい雰囲気というかおっとりさんな印象で気遣いもだいぶしてもらったと思う。
私が風俗利用はじめてだということをカミングアウトするとすぐに理解してくれたのか、まるで性的サービスにガイドさんがついたかのように今どういうことをしてくれているか説明付きで行ってくれた。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 出会い。
呼ばれて待合室を出ると男性スタッフに「あちらで女性がお待ちです」と案内をされる。
ピントを絞ってみてみるとかわいい女性がこちらに向かって手を振っている。そうかこれが風俗ってやつなのかと改めて考える。このような経験は生まれてこの方したことがない。美女が笑顔でこちらに愛想を振りまいてるなんてこの先もないだろうが、意外と恥ずかしくていたたまれない。
そして開口一番どんな挨拶をすればいいかと意外と真面目に考えていた。
女の子「どうもーはじめましてっ!」
私「あっあっ…どもっ…」
完全にやってしまった。数多ある挨拶の中で下から数えた方が早いであろう、”露骨に童貞くささ”を出してしまった。
もちろん童貞ではないが、童貞というテイでもなく、ただただ身から童貞があふれてしまった。
女の子「さっお部屋いきましょー!」
私「は、、はい。」
柔らかい肌、丸みある谷間がずっと視線に入っていたが、私の腕をつかんで密着すると柔らかさに包まれた。
そして私はあまりの密着具合に驚き、面を喰らった形になった。密着する接地面を見ると私の腕によっこらしょと体重を預けるふくらみきった乳房の重みを腕に感じながら階段を登り部屋へと向かった。この乳房というやつは階段を登っているときも「私も登っているんですよ」と言わんばかりに一段あがるたびに重みをこちらに預けて存在感を示してくる。なるほど…これが巨乳というやつか…リアルなんだな…。神妙な面持ちでこの心地よい揺れを楽しんだ。
童貞。
女の子「本日はありがとうございます。〇〇です。」
私「いえいえいえいえいえ!こちらこそ…〇〇です。本日はよろしくお願いします。」
部屋へつくと三つ指をついて挨拶をしてくれる。いたたまれない空気に押しつぶされそうになり、私も90°の挨拶で応戦をする。
なかなか顔をあげない彼女を見ているともっと低頭にならなくてはいけないと思って、日ごろストレッチをしていないカラダをフルに曲げた。 そして、このままではいけない。彼女のが先輩なんだということを伝えないといけないと思った。
私「実は僕こういうところくるの初めてで…」
女の子「えっ!ソープははじめてですか?」
私「いやその全部…」
女の子「ああ、なるほど!風俗がはじめてなんですね!じゃーーがんばっちゃいますね!」
私「よろしくお願いします…」
彼女が近づいてくる。もう体温が伝わるくらいの距離感で息まで聞こえてしまいそうなくらい。背伸びをして目を瞑る。
…………えっ、僕がするんですか!?さっきまでの流れは!?
だが、ここで何もしないと風俗童貞はおろか、完全童貞だと思われてしまう。だが、それでもいいと思う。むしろ全力で楽しむにはそうであったほうがいいと悪知恵が働いたのかもしれない。
私「あっ…すいません…緊張しちゃって…」
女の子「…ふふっかわいい。 ちゅっ」
これで完全犯罪だ。 偽装童貞、童貞とカミングアウトすることなく童貞を仕立て上げた私は、これで彼女手動のフルサービスを受けれると確信をした。
このあたりの知識は数週間google先生に「ソープ 楽しむ方法」「ソープランド 最高」などIQ2くらいの検索を繰り返した結果導き出した方程式だ。 せっかくこういう所に初めてくるのだから、私の意志を伝えることなく彼女が思う最高のサービスを教示したい。
キスから始まる。
彼女の大人キスに偽装童貞の私はすぐに堕ちた。これがプロと素人の壁…圧倒的な差を感じながらされるがまま身を任せてるうちに、乳〇、股〇を弄られながら、気づいたときには衣服を剥がされ丸腰だ。よく刀に例えられたりするが、私のモノでは彼女のテクニックの上では丸腰も同然だ。
ここからは絶する濃厚サービスの連続で私も記憶があいまいだ。なんせ初心者なんで集中して記憶してレビューしようと思っていたがここは男の子だ。最終的にはおっ〇いに甘えて、今にもばぶばぶーと言い出しかねないほど絆されて、最終的にはすっからかんで生まれたての仔馬のように足をガクガクさせながらベッドから起き上がれないというところまでなってしまった。
特に印象的で素晴らしいマッ〇との出会いだけ書き残そう。
ローション。
これが大人になることなのかもしれない。それはローションの上で自分を御すことだ。
彼女はローションマッ〇の上でも自由に泳いでいた泡姫だ。
素人偽装童貞の私は「気を付けてくださいね。そこに手をかけてゆ~っくり頭をこちらに仰向けでお願いしますね」とまで言われないと自分の身を御すことができなかった。
以前、学生の頃にイベントでローション相撲をしたことがあった。だがお相手もローションの上では赤子同然。お互いたっているだけでやっとだったと思う。 そして私は今回が二度目だ。少々ローションの上では自信があったが、浴槽からあがって足をタイルの上に置いた瞬間に自信が喪失した。あんだけ気を付けたのに少しだけ滑ったのだ。だがこの片足だけが浴槽から出て滑ると、それはもう滑稽中の滑稽のポーズを披露することになると思って手繰り寄せてなんとか耐えた。
彼女も気づいて「あ、っっっ…危なかったですね!気を付けてくださいね」と応援してくれた。 そして無事上陸。なるほど…なるほど…なるほど…これがあの夢にまで見たマッ〇なんだ。
初マッ〇は素晴らしい感覚だった。カラダがめり込む感じと体温ほどに温まったローションとゴムマッ〇なのに摩擦がなく、今にもカラダがコントロールを失ってしまいそうな不自由さはなかなか病みつきだった。
両手をあげてヘリをもって固定していると…柔らかい感覚と心地よい重みを背中に感じた。 突然駆け抜けるこそばゆさと快楽。背中を舐めてるの!?と思ったがどうやら…彼女の先が私の背中の上で踊っていたようだった。そして私のモノは窮屈そうにマッ〇の溝で身動きがとれなくなっていた。
駆け抜けていく快楽の連続に一つ一つ感想をつけていくのも難しいがとにかく最高なんだ。語彙力も低くボキャブラリーもないがただただ最高の連続で最高な時間だった。
「そんなところをお舐めになるんですか!?」「はぁ~私のカラダのこんなところまで気持ちいいところがあったんだ」「天ニモ昇レフルボッキ」「ハムハム…ボクオッパイスキーオ〇チンチンキモチイーーー」と賢者と遊び人がたびたび現れて、レベル20付近を行ったり来たりしていた。
「マッ〇の上に吐き出された精〇はどうなってしまうの…そのあともサービスは続くの?」と快楽の絶頂間際に考えてしまった。まさかこのまま吐き出したら…ここに再度寝転がって、まだサービスが続く…?と嫌に冷静になってしまった。
「イケないっ……四つん這い手〇キでイッてしまったら、そのあと私の種子の上に寝転がって行為が続くんだ…」と思ったらコックが閉まったが、ア〇ル舐〇手コ〇をされるとすぐに開いて飛び出してきた。そしてちゃんとすくって片付けてくれた。ちょっと潔癖症すぎたのかもしれない。でもこんな風情も情緒もない私でも直接的な快楽にはすぐに屈する。たとえビーガンを宣言したとしても、うまそうな肉があったら食べるものだ。
終わり。
廻ったなぁ~~~~。
一通りのサービスを受けた自覚があった。なんせアダルトビデオのソープものは見てきた方だと自信がある。そしてマッ〇の後のベッ〇まで終わったのだから終わりなんだと分かっていた。 しかし、リアルはもっと優しかった。
全行程終了。と思ったが帰り際のシャワーがあるという。…私が予習してきた教材に「帰りのお風呂」はなかった。 甘く蕩けるようなピロートークをした。
そして私には心に閊えるものがあった…言ったら怒られるかもしれない…言わないで帰ってしまおうか…でもまた次も会いに来るかもしれない…。そんなせめぎあいの中カミングアウトした。
私「実は童貞ではないんです…」
女の子「えっ…?わかってますよーーー?」
私「えっ?偽装童貞がバレていましたか…?」
女の子「んんんーそーですね…①すんなり〇れてくる ②ブラの外し方 ③おっぱいの触り方…etc と…」
私「つまり…僕は童貞のつもりでサービスを受けていたけど、実はそうではなかった…」
女の子「そーですね…あっ、次また来てください!完全に未経験者として!もっと初心な感じで!」
私「なるほど!一度経験したからこそ、それを加味してアップデートして…」
顔が焼けるように熱くなるほど恥ずかしかった。
"騙している"と思った瞬間に一番人が油断すると何かの漫画にも描いてた気がする。
次は計算されつくした初心を実践するためにまた会いに行くことになると思います。 - 今回の総評
- 素晴らしい。とにかく素晴らしい。そして利用して数日だが、もう行きたい。
私が想像していた風俗は薄暗くて陰気だが、ただ男性の性のはけさきとしてあるものだと思っていた。
でも実際には大人のテーマパーク、夢の世界でした。
…またお金がたまったら会いにいきます…。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スタッフさんは丁寧で色々聞いてしまいましたが余すことなく対応していただけました。
そして素晴らしい女性と会えたことに感謝。マッ〇とローションに感謝。 - このお店の改善してほしいところ
- ごさいません。
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