口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
口コミ体験談
店名 | ○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~ |
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業種 | 店舗型オナクラ |
エリア | 西川口 |
投稿日 | 2022年01月23日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 2500円(室料込)
A1コース2500円(オプション無し) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆さんこんにちは。
西川口にいる舐め太です。
そろそろ3回目のワクチン接種が始まりますね。
普段医療機関に行く機会のない健康な舐め太なので、来る日に備えて医療機関の雰囲気に慣れておきたいと、西川口の◯コキさんを訪問しようと思います。
こちらの◯コキクリニックさん、ドクター(女医さん)もナースも施術が上手なんですよね。
なんと言っても、イメクラに抵抗感があった舐め太でさえ、◯コキさんで痴療をしてもらう間は、素直にイメクラの世界で遊べてしまう(笑)
そして、イメージの世界でとびきり気持ちの良い吐精で、心も身体もスッキリできるという。
それもこれも、お店の作りが本格的だからでしょう。
風俗店が割拠する一角。
以前(20年程前)に比べて様変わりした西川口ですが、未だにド派手な看板が一時期の隆盛を保っていますね。
立ち並ぶド派手な看板を横目に目的の雑居ビルへ。
そして階段で4階に上がります。
3階まではいかにもなお店が入居していますが、4階に行くと、ちょっと雰囲気が変わります。
この辺りから消毒薬の匂いがするのが、クリニック感を高めます。
入口にアニメキャラのようなナースのパネルがありますが、カウンターにいる受付氏から白衣姿で、本当の医療機関のような雰囲気。
壁が白くて清潔感があって明るいのも本物感があります。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
舐め「いえ、予約無しなんですが」
受付氏「では奥でお待ちください」
6畳程の広さの待合室に通されます。
先客は二人。
待合室は二人掛けのベンチが3脚に1人掛けの椅子が3脚。
間隔が空けられているので窮屈感はありません。
そして正面にテレビなどがあります。
少し待っていると、受付氏が問診票を持ってきてくれました。
オプションなども細かく書くことができます。
主なコースは、バストタッチができるBコースとバストタッチができないAコース。
Bコースも楽しいのですが、ここはシンプルにA1コースでスッキリしたいと思います。
豊富なオプションもありますが、ストイックなプレイに徹しましょう。
(ストイックとは?)
問診票を書き終わったのを見計らって受付氏が取りにきてくれます。
そして舐め太が呼ばれて受け付けしてもらいます。
女の子もフリーにするストイックな舐め太。
(ストイックとは)
最安値の2500円を支払って、準備が整うのを待ちます。
数分後、舐め太が呼ばれ、診察室に続くカーテンの前で禁止事項の説明を受けます。
そして、
受付氏「それでは行ってらっしゃいませ!!」
大きな声で見送られ、カーテンの奥へと歩を進めました。 - お相手の女性
- 20代後半の落ち着きのある女性です。
ナース服(今回はナース設定でお願いしました)が似合っていて、髪の結わき具合も本物のナースみたいです。
ご時世だからでしょうか、診察中、マスクを外すことはなかったのですが、優しい微笑みをたたえた瞳がとってもキレイでした。
背は小柄ながら、丸々としたヒップが柔らかくて魅力的。
ナースのお◯事に出ていた松◯由樹さんのような瞳なので、由樹さんと呼びますね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【舐め太の定期検診
~由樹さんのが舐め太から引き出したものは…~】
カーテンが開くと、両側に診察室が並ぶ廊下の奥で由樹さんが問診票を胸に抱えてニコニコしています。
ナース服がよく似合っていて、本当に病院に来た気分になります。
由樹「こんにちは~。こちらへどうぞ」
穏やかな声で診察室に案内してくれます。
舐め「はじめまして。宜しくお願いします」
由樹さんのコスプレが似合い過ぎてちょっと緊張してしまいます。
部屋に入って上着を由樹さんがハンガーにかけてくれます。
由樹「診察台におかけください」
舐め太が腰掛けると、由樹さんはしゃがんで舐め太に近付いてきます。
そして、
由樹「お近くに失礼します」
舐め太の膝を開かせ、その間に入ってきます。
そして、問診票を見ながら問診開始。
脚の間に由樹さんの小柄な身体がすっぽり収まり、距離感ゼロの密着問診。
由樹さんを見下ろす形になる舐め太。
その視界に、ナース服の首もとの隙間から由樹さんの谷間が見えそうで見えない!
問診の内容より、見えそうで見えない谷間に意識が集中してしまいました(笑)
一通りの問診を終え、由樹さんが立ち上がり、
由樹「お熱を計りますね」
顔を近付けて、おでことおでこを合わせます。
普段のお遊びならこのままキスの流れですが、ここはクリニック。
流れでのキスはご法度です(オプション付ければO.K.?)
何より、今日はストイック舐め太(笑)なので、キスの衝動を堪えます。
が、熱を計りながら、由樹さんの両手が舐め太の顔に添えられ、あろうことか、舐め太の敏感な耳をフェザータッチしてくるではありませんか!
由樹「お熱はないですね(サワサワ)」
舐め「これから上がりそうです(笑)」
由樹「(笑)」
そして、
由樹「血圧を計りますね」
舐め太の隣、座って血圧計で測定してくれます。
由樹「心臓の高さで計らないといけませんから」
そう言って舐め太の腕を由樹さんの胸元でホールド。
柔らかなバストの感触。
舐め「心拍数が上がっちゃいます(笑)」
血圧の後は耳掃除。
由樹「ごろ~んしてください」
柔らかな太ももで膝枕してもらいます。
由樹「反対もやりますね」
向きを変えると、由樹さんが腹部を舐め太の顔に押し付けるようにしてくれます。
由樹「動かないように手はここに」
舐め太の手を丸いヒップに添えさせてくれます。
由樹さんの柔らかな身体を堪能する至福の時間。
耳掃除が終わり、
由樹「ではシャワーを浴びて痴療していきましょうね」
由樹さんに服を脱がせてもらいます。
(靴下も脱がしてくれるのですが、これが一番恥ずかしいですね笑)
由樹「シャワーで身体を洗って、うがいもしてくださいね」
言われた通り、丁寧に身体を清めます。
シャワーを出ると、由樹さんが身体を拭いてくれます。
そして、
由樹「診察台に寝てください」
いよいよ痴療が始まります。
始めは仰向けから。
由樹さんの両手が超フェザータッチで触診。
タオルの下で患部がむくむくしてきます。
由樹さんが舐め太の横に座り、タオルをはだけます。
由樹「だいぶ重症のようね」
舐め太の脚を左右に広げ、片足を自分の太ももの下にして固定します。
舐め「気持ちよくて声が出ちゃいます」
由樹「声を出しても良いのよ、でも、こっちはまだ出しちゃダメ」
指で患部を軽く撫でます。
先ほどまでと声のトーンが変わったみたい。
ちょっとサディスティックな響きが混じってきたような…
由樹さんは片手で身体をフェザータッチしながら患部を手のひらで転がすように扱います。
由樹「どんどん腫れてくるじゃない。よほどイケナイことしてきたのね」
手のひら全体を使って裏スジから玉、そして戸渡までゆっくりと往復させる由樹さん。
時折舐め太を見る目にもサディスティックな光が。
由樹「お薬(ローション)好きよね」
舐め「…はい、大好きです」
由樹「大好きなんて、悪い子ね」
由樹さんの言葉一つひとつが、舐め太の中のMを目覚めさせるようです。
舐め「ごめんなさい。でも大好きなんです…」
由樹「仕方ない子。痴療でしっかり治さないといけないわね」
舐め「お願いします」
投薬しながらの痴療に入ります。
由樹さんの痴療は独特の手の動き。
単なる手コキとは違う感覚です。
うまく表現できませんが、人差し指と親指で小さな丸を作り、それで患部の先端からゆっくり下ってくる痴療。
亀頭が締め付けられ、まるで狭い秘境の入口が再現されたような手コキ。
指の締め付け具合が絶妙で、患部はすぐに爆発してしまいそうになります。
舐め「…気持ち良いです。気持ち良すぎて、もう出ちゃいそうです」
由樹「まだダメよ。我慢して」
舐め「でも、我慢できないくらい気持ち良くて」
由樹「我慢できないの?それなら、止めましょうか?」
指の動きを止めてしまう由樹さん。
舐め「ごめんなさい、我慢します。だから、止めないで」
由樹さんは指の力を緩めます。
舐め「ごめんなさい。止めないでください。お願いします」
恥ずかしながら懇願してしまいました。
懇願してお許しが出たのか、またゆっくりと指を動かしてくれる由樹さん。
舐め太は必死に我慢します。
すると、
由樹「そろそろ我慢の限界みたいね。お望みの四つん這いで痴療してあげましょうね」
問診票で四つん這い痴療を希望していたのです。
四つん這いになると、
由樹「恥ずかしい格好ね。全部見せて」
そして、由樹さんの指が患部をつかみ、絶妙な力加減で刺激してきます。
舐め太は恥ずかしさと気持ち良さで理性を失って、
舐め「由樹さん、ごめんなさい、もう出ちゃいます!」
由樹「まだよ、まだダメ」
舐め「お願いします、出させてください」
由樹さんのお許しを得られていないのに、患部が吐精してしまいました。
突っ伏すように動けなくなってしまう舐め太。
暴発直前にタイマーが鳴っているのでシャワーに行かなくてはなりません。
由樹「動けますか?」
舐め太を気遣う優しい声。
痴療のときのサディスティックな由樹さんではありません。
慈母のような微笑みのナース。
立ち上がる舐め太にそっと手を添えてアシストしてくれます。
ふらふらしながらシャワーを浴びます。
Sっ気のある女性と遊んだことがない訳ではありませんが、こんなにMを引き出されたのは初めてだなぁ、そんなことを考えながら薬(ローション)を流します。
シャワーから出て身体を拭いてくれる由樹さんは、痴療前と同じ優しい微笑み。
痴療との落差が舐め太のMを引き出したのでしょう。
着替えを終えてお見送りしてくれた由樹さんが、菩薩のように見えた舐め太でした。 - 今回の総評
- まさか、こんなにも懇願して逝かせてもらう舐め太がいるとは…
これまでのレポをお読みくださった方には、舐め太はどちらかと言えばS傾向だと思われてきたと思います。
自分でもSの傾向があると自覚してきましたが、まさかまさか…
それはきっと、由樹さんが舐め太の中にMが眠っていることを見抜いて、それを引き出す痴療をしようとしてくれたからですね。
自分のM性に気づいてしまった舐め太。
この先、どこに行ってしまうのでしょうか…(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 痴療費の安さが素晴らしいですね。
保険適用ではありませんが、これなら定期的に通っても懐に優しい。
しかも、単に吐精させるだけではなく、今回のように眠っている才能まで引き出してくれるなんて
本格的な医療イメプレをしたいなら、間違いなく筆頭に来るお店ですね。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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