口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | おっぱい・手コキ専門店 |
エリア | 新宿歌舞伎町周辺 |
投稿日 | 2013年07月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 28000円+ホテル代が必要
入会金2000円、オプション(母乳プレイとおしりいじり)で6000円、レンタルルーム2000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 『僕…もう、大人でいることに疲れちゃった……』
そんな方は多いのではないでしょうか?
私もその一人でした。
このお店で幼児プレイを体験するまでは…
受付で希望のプレイ、どんなママがいいか。
してほしいことや、NGなことを伝えます。
私の場合は、初体験の母乳を飲んだりかけてもらったりしたかったのと、優しいママに、ソフトにいじめられたかったので、オプションに
『母乳』
『おしりいじり』(アナル責め)
を選びました。どちらも3000円のオプションです。
料金を払い、遊び場を教えてもらい、レンタルルームへ直行。
おむつは無料ですが、持ち込んでも良いということだったので、部屋についてすぐに装着して、ママを待ちました。 - お相手の女性
- おそらく30代前半。写真はモザイクだったので違いはよくわかりませんでした。
『優しいママ』
をお願いしたので、ギャルっぽさはなく、美人で清楚なママさんでした。
母乳の出も好調で、
シパーッと出てました。
胸もDカップとのことでしたが、張っているせいか、Fはある感じです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 部屋をノックされ、開けるとそこにはママの姿が。声が優しく、綺麗で芸能人のようでした。
にこやかに挨拶をすますと、雑談しながらバッグから哺乳瓶、よだれかけ、おしゃぶりなどを取り出します。
オラ、ワクワクすっぞ!!
幼児プレイ自体初体験であることを伝えると、ママさん大喜び。
実の母親がファーストマザーだとすると、初プレイのママはセカンドマザーにあたるらしく、それは新しく子どもが出来たようで嬉しいのだそうな。
うーん、母性本能って素晴らしいですね!
服を脱がしてもらうところからプレイ開始!
「はーい◯◯ちゃん、お風呂入ってから、おむつつけましょうね」
しまった!もうおむつ着けてる!どうしよう!?
引かれるだろうか!?
ゆっくり子どもを着替えさせるように、私の服を脱がしていくママ…そして
「あら◯◯ちゃん、自分でおむつしてきたのー?偉いでちゅねー!」
と言って頬ずりされました。
これは……嬉しい。
若干照れているのが分かったのか、おむつ姿で顔を赤らめていると、
「褒められてうれちーの?よかったね〜!かーわいいー!」
抱きしめられました。
これは……
私の中で何かが目覚めた瞬間でした。
「ま゛〜ま゛〜!!」
私は野太い声で叫び、なぜか泣いていました。なんでこの女性は初対面で変態プレイを要求する、こんな気持ち悪い相手を全肯定して包み込んでくれるのだろう。
あたたかい。
ぬくもり
これが、私の求めていたものだったのかもしれません。
「うんうん、◯◯ちゃん、大人でいることに少し疲れちゃったんだよね?ここは大丈夫だから。今だけはママが◯◯ちゃんを守ってあげるからね?」
彼女は慈愛に満ちた表情で言いました。
聖母や…聖母さまや…
その後シャワーを浴び、ベッドでベビーパウダーを優しくポンポンしてもらい、新しいおむつを履かせてもらいました。
私はというと、おしゃぶりを咥え、よだれかけをかけ、おむつ一丁という、人には絶対見せられない格好です。
そして、ママの授乳が始まり、私は約26年ぶりに母乳を飲みました。甘い!
ママさん曰く、普段子どもにあげてる方は甘く、もう片方はちょっと苦いとか。
つまり私は子どもにあげてるのと同じ側をいただいたわけです。こんなに嬉しいことはありません。
なでなでしてもらったりしているうちに、私の股間のガラガラが巨大化してしまいました。
「おむつ大丈夫かな〜?ちっちもらしてないかな〜?」
と言って、おむつに手を入れるママ。
「あれあれ〜?おち◯ち◯おっきくなったゃったね〜。エッチな赤ちゃんねー」
といいながらさすってくれます。
また、母乳を私の体に搾り、ローション代わりにして体中を舐めたりさすったりが始まりました。
「我慢しなくていいからね〜。白いちっち一杯出しちゃおうね〜」
優しく囁きながら私のガラガラをもミルクまみれにし、ア◯ルを指でいじくります。
指も入れてもらい、私は耐えきれず
「あ、ママ…まんまー!!!!」
と絶叫しながら果ててしまいました。
「一杯でたね〜!偉いね〜!◯◯ちゃん!」
と言って再び抱きしめてもらいました。
「お願いがありまちゅ」
私は最後に、抱きしめられながら、おむつにお漏らしがしたい旨を、赤ちゃん言葉で伝えました。
するとママは笑顔で応じてくれました。
「ママに抱っこされながらおちっこしたいの〜?いいよー?◯◯ちゃん可愛いね〜」
私は抱きしめられながら、全てをさらけ出し、放出しました。その間、ママは優しく私を抱きしめていてくれました。私はまた泣いていました。
再びシャワーを浴び、部屋を出るまで、何だか気恥ずかしかったのですが、
「辛いことがあったら、またいつでも赤ちゃんに戻りにきていいからね?」
と笑顔で抱きしめてくれました。 - 今回の総評
- 世の中の医者や弁護士が、赤ちゃんプレイにはまるという話を聞いたことがありましたが、意味がよくわかりました。
赤ちゃんプレイとは、自己の解放の場です。
そしてカウンセリングです。
みなさんも
社会生活に溢れるプレッシャー、責任感、一度全てを忘れて、癒されにいってみませんか?
私はママさんのおかげで、これからも頑張れそうです! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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