口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 赤羽 |
投稿日 | 2022年01月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 35分 3000円(室料込)
30分コース6,000円+写真指名料2,000円-5,000円(ゴールド冠SUPER PRICEから半額割引) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 実はこの日、仕事が休みで風活の予定がありましたが女の子の出勤時間が変更になってしまったという電話をお店から受けました。
残念ながらその時間では遊ぶ事が不可能なため泣く泣くキャンセルとなってしまいました。
さて、予定が空いてしまった!
別に風活しなくても良い訳ですが、やはりここは局員なんだから予定がなければ風活をしなくては!という使命感という名の言い訳を行使してお店を選ぶとやはり、ここに行き着いてしまいました。
しかも既にオキニちゃん候補が2人もいるお店ですが金冠口コミ投稿割引にまたあやかろうという考えです。
しかも以前から会ってみたかった娘が出勤してます。
さてさて、超お得なイベントは以下となってます。
通常
35分コース
10:00~15:59→6,000円
16:00~18:59→7,000円
19:00~LAST→8,000円
指名料→2,000
期間限定、毎日開催中の「超絶 SUPER PRICE」
10:00~17:59→4,000円
18:00~Last→5,000円
写真指名料→2,000
になり更に
『口コミ情報局投稿割』
【口コミ風俗体験談投稿】
【イイ娘!投稿】
【マイショップ登録】
三つの条件が満たすと
ゴールド冠 SUPER PRICE~半額割引
シルバー冠 SUPER PRICE~¥1,500_OFF
ブロンズ冠 SUPER PRICE~¥1,000_OFF
新規投稿冠なし SUPER PRICE~¥500_OFF
になります。
お店のスタッフさんに確認したところ、もともと「SUPER PRICE」は本指名適用外なので今回の『口コミ情報局投稿割』も本指名は適用外とのことです。
・本指名(適用出来ない)→6,000円+指名料2,000円-名刺割引1,000円=7,000円
・写真指名→4,000円SUPER PRICE+写真指名料2,000円から半額=3,000円
と料金が全然変わってきます。
(因みにフリーなら2,000円です)
今回お店のスタッフさんに確認したのは
「投稿が反映されて2週間」だということです。
普通、来店した日から1ヶ月とかですから少し変わってますね。
そんなに直ぐに投稿しなくも良いのは助かりますがいつまでこのイベントが続くかもわかりませんので(笑)
そんなんで電車で赤羽へ。
通学路の様に通い慣れた道を進みお店に到着すると、今日の受付は巷で可愛いという噂の女の子が受付です!
手の消毒、検温をささっとしてくれて
女性スタッフ:「お店の利用は以前ございますか?」
こねほ:「は〜い(心の声:何回も!あなたにも会ってます!)」
女性スタッフ:「ご指名はございますか?」
こねほ:「△△さんで口コミ投稿割引の適用お願いします」
女性スタッフ:「少々お待ち下さい・・・」
と中の男性スタッフに確認して
女性スタッフ:「ハンドルネームとイイ娘の提示よろしいてましょうか?」
こねほ:「こねほです」
と画面提示してもらいます。
女性スタッフ:「○○ちゃんは初めてですか?」
こねほ:「はいっ初めてです」
女性スタッフ:「□時のご案内になりますがよろしいでしょうか?」
と30分後の時間を告げられて、了解します。
男性スタッフ:「3,000円ですね」
と奥から声が聞こえて女性スタッフにお支払い、外出券をいただき。5分前にお戻り下さいと伝えられてお店を後に。
待ち人が必ずいる公園でレポを書いているとあっという間に時間で慌ててお店に舞い戻り外出券を渡して待ち合い室へ。
狭いスペースに3人ですが直ぐに案内のようで貯めチェックをして店内へ。
手をアルコール消毒してもらい3番のベンチシートに案内されてからうがい。
いつも通り制汗シートで全身拭いて△△ちゃんを待ちますと・・・。 - お相手の女性
- 14○センチのミニマムですがおっぱいはCカップで手のひらサイズ。
髪の毛がふわっとして可愛いです。
某金冠ちげさんが金冠割りで2回フリーでお会いしている女の子です。
何故かプロフィールに「○○○姫」とあるので源氏名とは関係ありませんが△△ちゃんは「姫ちゃん」とここからは表記させていただきます。
さてさて姫ちゃんはこねほの大好きなな可愛い娘でしょうか?
さ~~て、ご対面です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 「小さくて笑顔の可愛い娘来た~」って会った瞬間思いました。
会った瞬間笑顔なので歓迎されている感がありこの日の勝利はかなり高いものになると感じました。
こねほ:「こんにちは~○○○姫来た~」
姫ちゃん:「こんにちは~なんかいい匂いする〜」
こねほ:「この制汗シートの香りかも」
と良好な香りに今回も掴みはです。
姫ちゃん:「ホントだ」
一緒に制汗シートの香りをパッケージから嗅いでから
こねほ:「今日は○○○姫とか写メ日記なんかで気になっていた姫ちゃんがちょうど今日出勤だったんで来たんだ~でも源氏名が□□□なんだね~」
姫ちゃん:「そう、よくお客さんに源氏名が○○○じゃないんだねって」
こねほ:「なんか○○○姫のイメージが強すぎて源氏名忘れちゃいそう」
姫ちゃん:「源氏名は、カブトムシの○○○って覚えて」
こねほ:「そっか~分かった、今日はセーラー服じゃないんだね~」
姫ちゃん:「そうナイトドレスなんだってよく指名する娘とかいるんですか」
こねほ:「う~~ん少し前にかなり会っていた女の子がいたんだけど辞めちゃって・・・最近はいろいろな娘に会ってオキニちゃん探ししてる感じ」
姫ちゃん:「そうなんだ~」
こねほ:「姫ちゃん指名して大正解みたい、めっちゃ可愛いじゃん」
と頭を撫で撫ですると横にピッタリとくっついてきます。
こねほ:「キスしていい?」
と聞くと答えることなくサイドポジションのまま唇を重ねてくてます。
フレンチキスを数度楽しんでいると姫ちゃんから舌先を出してきます。
舌先を絡めて
こねほ:「キス好きでしょ?」
姫ちゃん:「うん」
と唇を舐め合う感じのNDKに!
意識して唾を舐め取る感じで舌を吸ってから
こねほ:「痛い?」
姫ちゃん:「ううん気持ちいい」
との事なので
こねほ:「僕のも吸ってみて」
と舌を出すと吸い付いてくてます。
深いキスを楽しみながら背中、腰をフェザータッチすると
姫ちゃん:「ぅぅっんんんぅぅ〜」
とキス中ながら体を捩らせて感じてくれます。
スカートが短かいキャバドレスなので跨りは恥ずかしいそうでサイドポジションのままキスを楽しみます。
太腿と鼠蹊部をさわさわと弄ると
姫ちゃん:「ぁあぁあんぁぁあん」
と可愛い喘ぎ声。
お尻も揉みながらあそこに手を充てると仕込み万全のヌルヌルでクリ○○○を軽く優しく撫でると
姫ちゃん:「ぁあんああんあぁあ〜」
と気持ち良さそうな鳴き声。
お互いに服を脱いでパンティ、パンイチになって抱き合いもう一回キスのターン。
露わになったおっぱいを見ると少し大きめの乳輪は暗い室内ですが色素が薄いピンク色と分かります。
こねほ:「綺麗なおっぱいだね」
と思わず口ずさみそのまま舌を充てると
姫ちゃん:「ぁあ〜ぁあんぁあぁあん〜〜」
喘ぎ声が大きくなったので
こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と口に含み軽く吸うと
姫ちゃん:「ああんおっぱい気持ちいいよ」
と言いながらのパンツの上から愚息をさわさわして可愛い顔ながらなかなかの仕事師振り
姫ちゃん:「パンツがヌルヌルだよ」
とのことでお互い全部脱いで愚息を拭き拭きしてくてからまたまたキススタート。
このキス好き感が凄いNDKは癖になります。
乳首をさわさわしていると勃ってきたので乳首を吸いながら
こねほ:「耳舐めしてみてくれる?」
と言うと予想通りのベロンベロンの大好き耳舐めです。
こねほ:「穴をグリグリして」
とお願いすると舌先で穴を、グリングリン脳内に舌と唾のハーモニーが響きわたり悶えると反対耳の舐めてくれます。
手が空いていたのであそこに手を伸ばし指を入れてGスポットを撫で撫ですると
姫ちゃん:「んぁんっんんぁ〜んんん〜〜」
と頑張って耳を舐めてくれてます。
ただ次第にあそこの気持ち良さが上回ってきた感じなのか耳から離れて
姫ちゃん:「ぁあんダメっ気持ちいい〜〜」
こねほ:「お○ん○気持ちいいんだ?」
と少し奥に指を入れて撫で撫で
姫ちゃん:「ぁああ〜スゴイっ気持ちいいの〜」
こねほ:「これは好き?」
と言ってゆっくりと指を出し入れすると
姫ちゃん:「ああんダメっ出ちゃうっ」
こねほ:「気持ち良かったら出しちゃっていいよ」
と言って少しストロークスピードアップ
姫ちゃん:「ぁああぁんダメっダメっひもちいい〜」
とあまり手応えはありませんでしたが鯨警報が発令したようです。
更にそのままストロークを続けると
姫ちゃん:「ダメ〜出ちゃう出ちゃうっ」
と連続の潮噴き。
指を2本にしてゆっくり入れて
こねほ:「痛くない?」
姫ちゃん:「ううん痛くない」
とこことで2本指でストローク
姫ちゃん:「ぁああああんきもひいい〜〜」
と大きな喘ぎ声は店内に響きスタッフが来ないか?心配になります。
しかし指を2本にしましたが中が○くてキツキツ過ぎてストロークし難いです
1本指に戻して奥を撫で撫でしていると姫ちゃんも愚息を撫で回してくれているのでそのままF○へ移行してもらいます。
鬼頭から我慢汁をからしっかり絡め取ってくれてから竿をぺろぺろ。
咥えて手コキしながらストロークしてくれると直ぐに波が来てしまい手を解放してもらい抱き寄せてキスで波の回避行動を取ります。
こねほ:「唾ちょうだい」
と言うと、姫ちゃんキスしながら口に流し込んでくれてそのまま激しくNNNKDK。
こねほ:「僕のも飲んで」
とお願いすると口から唾を吸い取ってくれます。
そんなキスをしながらあそこに指を入れてまたストロークすると
姫ちゃん:「ああんダメっまたっ出ちゃうっ」
再び鯨ちゃん登場。
ここでフラワータイムのコール
愚息を咥えてストロークしてくれて逝く準備万端になり、最後はやはりキスしながらの手コキと思いお願いします。
サイドポジションでNDKしながら我慢に我慢を重ねていたのであっという間に大波が来て
こねほ:「あっ逝きそう」
と伝えますが少し姫ちゃんの対応が遅れて暴発かと思われましたが無事にお口へフィニッシュ
体感10秒くらいは咥え続けてくれてしっかりと吸い取ってくれました。
後処理は手を取って指1本1本丁寧に拭いてくれる優しさです。
着替えながら
姫ちゃん:「いつもあんなに激しいの 」
こねほ:「姫ちゃんのあんな姿見たら激しくなっちゃったかなぁ?ごめんね」
姫ちゃん:「ううん気持ち良かったし楽しかったよあんなに噴くことあまりないし」
こねほ:「良かった、また来ていい?」
姫ちゃん:「勿論また来て欲しい名刺書いてくるね」
とバックルームへ。
場内には自分のシートと姫ちゃんの
「お時間終了」
のコールが掛かりますが姫ちゃんがなかなか戻って来ません。
名刺をしっかり書いてくれているのかなぁと淡い期待をしながら待ち時間を楽しみます。
姫ちゃん:「お待たせ」
と来た時と同じ満面の笑みです。
抱き合ってまたキスすると飴を口移ししてくれます。
最後にがっつりNDKを楽しんでから手を繋いで出口まで。
姫ちゃん:「今日はありがとう凄い楽しかった」
こねほ:「また来るね」
姫ちゃん:「うん;待ってる絶対だよ」
と言ってキスを数回。
男性スタッフの厳しい目があり手を振ってバイバイすると、姫ちゃんも笑顔で手を振ってくれます。
エレベーター前でもう一回振り返ってもまだ手を振ってくれていました。 - 今回の総評
- 今回も3回連続で「口コミ情報局投稿割」で指名料込3,000円で遊べました。
情報局さまさまです。
自分のことらしいお礼の日記も上がってました。
キスの相性もバッチリでしたので勿論、オキニちゃん候補です。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・冠ごとの口コミ投稿割引。
・若くて可愛い娘が多く、サービスにムラを感じたことがない。
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