口コミ(体験談)｜サブマリン

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 88500円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

情報局を見ていて超高級店というものにチャレンジしてみようと思い立ちました。
新年を気持ちよくスタートさせるための投資です。
お店に行ってみると、なんとも丁寧なスタッフさんの応対を受けました。
パネル写真を悩みながら吟味します。
好みの女の子をチョイスしました。

お相手の女性

華麗で上品とは、この姫のためにある言葉だと思います。
清潔感のある美しさがたまりませんでした。
サービスでは一転してエロくなってくれました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

た〇〇〇さんの案内の時間となりました。
豪華なのに落ち着いた待合室。
ソファから腰を上げて内心ドキドキしながら廊下へと進みます。
廊下の先にはロングドレスを纏った美女が待っていてくれました。
ドレスの上からでも完璧なボディラインが想像できてしまうほどの流れるようなシルエット。
ま～ぁ、た〇〇〇さんの美貌には正直ビックリしましたね。
モデルかCAかと見間違うかのような雰囲気。
そして漂う清楚感と優しさには圧倒的パワーがありました。
見た瞬間にわかる、と言うのはこういうことなんだろうなと思いました。
これだけで超高級店に来たかいがあるというものです。
その上、これからこの姫とムフフ...と思うとたまらない気持ちになってきます。

「ようこそいらっしゃいませ、た〇〇〇ですっ…。」

なんと、声の感じまで上品である。
数秒間、姫に見とれてしまってフリーズしてしまっていたように思います。

「どうされました…？」

優しい微笑みに我に返り、なんだか頬を赤らめてしまった。
そのまま手を取られて階段を登っていく。
前を歩く姫のロングドレスの張りがあり丸みを帯びたヒップが眩し過ぎた。
左右に揺れるヒップに目が釘付けにされてしまう。
なんだか非現実的な世界に迷い込んだような倒錯間でもあった。
ただ、息子がギンギンであったのがなんとか現実に引き戻してはくれた。

豪華なお部屋に入室してBッドに腰をかけました。
上着を預かってくれた姫がしなやかな所作で正座をしてきます。
改めて丁寧な挨拶を受けました。
そのまま姫がBッドの隣に腰をかけてきます。
膝がしらが触れるか触れないかの絶妙な距離。
なんだか心が締め付けられる切ない気持ちになり、姫を抱き寄せました。
唇をそっと触れあわせ、その途端に激しくj姫の唇を貪っていきます。
一瞬驚きの表情をした姫も応戦してきてくれました。
正直、それほどまでにこちらは興奮しきっていました。
ドレスの上から姫のFカップ美巨乳に手を這わせていきます。
柔らかな量感と張りを愛おしく感じました。

優しくフェザータッチされながらフルアシストで脱衣をされていきます。
ギチギチに大きくなっている息子を早く見てもらいたい気持ちと恥ずかしさが交差していきます。
パンツの上から息子を確かめるようにナデナデしてくれた後にゆっくりと全てが脱がされました。
大きくはち切れんばかりに我〇汁を垂らしまくっている息子が露わになりました。
優しく姫の手で息子が包まれてフ〇ラをされていきました。
その瞬間、強烈な電流が身体中を走りました。
思わずシーツを掴んでしまっていました。
見下ろすと綺麗な姫が息子を〇えてくれている姿が目に飛び込んできます。
もうそれだけで暴発しそうな強烈な視覚的快感でした。
姫にお願いをしてスローなフ〇ラにしてもらいました。
ゆっくりじっくり息子を舐め上げてくれました。
その間に姫がドレスとランジェリーを脱いでいるのが目の端に映ってきました。
いつの間にか息子にはSキンが装着されていました。
姫がゆっくりと上から騎〇位で跨ってきてくれました。
いきなりキュンキュンとアソコが〇め付けてきます。
姫が美巨乳をこちらの顔面に押し付けてきてくれました。
固くツンと尖っているT首を夢中で舐めまわしました。
指が沈み込むくらい柔らかな美巨乳を両手で揉みまわします。
その間も姫が腰を上下に振ってきてくれていました。
もう快感に堪えられそうにありませんでした。

「ううっ、、、ダメだっ！」

Sキンの中にたっぷりと発〇となりました。


お清めをしてもらいドリンク休憩をとりました。
この頃になってやっと興奮が収まってきました。
才媛のある姫とのトークはとても楽しく魅力溢れるものでした。
泡洗体と混浴を済ませたらMットサービスのスタートです。
裏も表も姫のリップがたっぷりと這いまわってきます。
もうこれだけで天国気分です。
今度は激しめにフ〇ラをしてくれました。
激しいのに優しさと慈しみのあるフ〇ラで脳みそが痺れるような快感でした。
Sキンを装着されて騎〇位で〇がっていきます。
乱れたエロい表情の姫がじんわりと汗をかきながら腰を動かしてくれました。
クビレたウェストを掴んで下から腰を突き上げてラストスパートです。

「イクよっ、、、イク～っ、、、！」

Sキンの中へドクドクと痺れるような２度目の発〇となりました。

今回の総評

超絶美人と出会えました。
言葉にはできないほどの最高の時間でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

超高級店の品の良さには驚きました！

このお店の改善してほしいところ

改善が必要だとは思いません、完璧なお店だと思います。