口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

20分 3000円（室料込）
20分/￥3,000（8:00〜10:00）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ひょんなことからこの店のある方面に野暮用ができ、ついでに遊んでみることにした。朝の時間にこの店がお得な料金を提示していたので、早起きして行ってみた。

早朝の出勤嬢は２名。うち一人はW6〇、もう一人はW5〇。後者はプロフ嬢ではスリムな部類に入る。ということは１/２の確率でクビレ嬢にお相手してもらえるということだ。よしチャンス！！

駅を降り、この店のある辺りをうろつくが、そこは他店の看板が掲げられており、こちらの店の名前がない。おかしいな？と思ったら小さな立て看板を発見。それは他店の看板だが、その上にこの店の名を出力した紙が張られており、笑った。

２階にある受付に行くと恰幅の良い店員が現れた。

　「ただいまの時間￥3000です」

WEBや店頭で告知された通りの金額をすんなり払ってすぐにご案内となったが、ここは難癖をつけてより高い金額を取ろうとする姑息な店ではないので安心した。

お相手の女性

プレイルームに案内され、かなり広めのベンチシートで今日の嬢を待つ。

　「こんにちは、〇です」

現れたの嬢は、名前からすると１/２の確率のスリムな方だったが…

暗くてよく見えないけれども、相当なベテラン嬢であることが判明。推定年齢は４０代後半、自分史上最高齢女子との対戦だぁ。

　ふぅ。やっちまったぁ～。

果たして今日は無事に逝けるのだろうか？

プレイ内容

「じゃ服を脱いで」

言われるがままオイラはパンツとズボンを脱ぐと、嬢はウエットティッシュでオイラのオティムティム(以下ティムと称す)を拭き拭き。

だがオイラのティムはテンションが低い。それでも、せっかくお金を払ったのだし、逝かないのも嬢に失礼だから、今日はフィニッシュすることを目標に頑張ろう。

嬢は手コキを加えながらティムの先っぽをペロペロ舐め回す。さすがベテラン嬢。しょぼくれていたティムも巧みな舌技と手の動きで徐々に元気を取り戻していった。

よし、ここから先は己の想像力を試す場だ。オイラは過去にお世話になった美人風俗嬢たちの姿を思い出しす。川崎ソープのＳちゃん、池袋ヘルスのＨちゃん、練馬ピンサロのＭちゃん、ｅｔｃ

イマジネーションの力を駆使し、目の前で行われている今の行為は、過去にオイラを天国に導いてくれた美女たちの行為なのだと脳内イメージ変換を行う。

こうした人力トランスフォーメーションの甲斐もあり、ティムも奮い立たってきた。目をつぶり、集中力を高める。そして思い出に浸っていると、やがて波がブーストされてきた。

　「逝く、逝く、あ”～」　

　　どっびゅん。

するとベテラン嬢はほとばしりが出尽くすまでティムを咥え、ハンドでしごいてスッキリさせてくれた。この辺りはベテランならではの技だが、逝った後はウェットティッシュでシャッとティムを一拭きするだけ。「後は自分でやって」ということなのか、新しいウェットティッシュを渡されておしまい。

ううん、もう少しいたわってくれてもいいのになぁ～。。。

今回の総評

今回はフィニッシュすることだけが目的となってしまった。この値段なら仕方ないと言われてしまえばそれまでだが、この価格帯で良い思いをしたこともあったのでちょっと残念である。

でもまぁ、こんなものなのでしょう。ふつうは。

今回の満足度

 … まあまあかな