口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア三島広小路
投稿日2021年11月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
30分8,000円→局割適用で30分6,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ある日のこと・・・。
まさお氏は何気なく情報局を見ていると・・・。

なんと!三島にピンサロが10月に新規オープンしておりました!
しかも、局割が適用されるとな!
首都圏偏重である口コミ風俗情報局にとっては、これは大きな一歩だと思います。
地方になるとかなり数が少ないピンサロですから、なおさら貴重かと思います。

というわけで、まさお氏は三島まで出征します。


その前に簡単に三島市のご紹介を・・・。

三島駅は新幹線が停車し、ひかりなら品川まで37分、東京まで44分(こだまなら50分)でアクセスできます。
また、朝の通勤時間帯に6本の始発電車、帰りの帰宅では東海道新幹線の終電が三島駅終着であることに加え、東京までの定期券が通勤手当が所得税非課税限度額の範囲内ということもあり、新幹線が使いやすい環境であるため、首都圏通勤・通学のニーズがある市です。
市内のあちこちに富士山からの湧水があり、川のせせらぎを感じることができるので、住むには良い環境だと思います。

気になる風俗環境ですが、三島市内には、歓楽街の広小路近辺にピンサロが4軒(うち1軒はHPなし、情報局非掲載)あります。
他の風俗やラブホテルは三島市内にはありませんが、お隣の沼津市にソープランドが3軒あり、東名沼津IC近辺は県内で最もラブホテルが充実しているので、デリヘルも多数あります。

近所でも風俗も楽しめるし、首都圏への遠征もしやすいので、三島市は静岡県で最も風俗ライフを楽しめる環境にあるかもしれません。


今回お世話になったのは10月にオープンしたばかりのピンサロ「BunBun」です。
料金体系は以下のとおりです。

30分コース
フリー 8,000円
写真指名 +2,000円
本指名 +2,000円
+W回転 +2,000円

40分コース
フリー 10,000円
写真指名 +2,000円
本指名 +2,000円
+W回転 +2,000円

延長15分 +5,000円
延長30分 +10,000円

割引は下記で1,000円引きとなりますが、併用できないので局割一択でしょう。(局割2,000円)

・メンバーズカード提示
・3名以上団体
・学割・学生証提示


「BunBun」へのアクセスは以下のとおりです。

・伊豆箱根鉄道駿豆線・三島広小路駅(三島駅から1駅)を降りて、踏切を渡る。
・100mほど直進して左手に、高層ビルの「マークス・ザ・タワー三島」とラーメン屋の「麺屋だい」が見えてくるので、その間を左折する。
・100mほど直進して左手に「BunBun」がある。

車の場合はさらに直進して目の前にあるヒロセパーキングに停めるとよいでしょう。
1時間/200円 以後30分毎/100円
(近隣で飲食すると割引券がもらえる店が多いです。)


「BunBun」に向かうと、建物の目の前に店員さんがいたので、まさお氏は店員さんに声をかけて局割が使えることを確認します。
そして、店員さんに案内され2Fへ向かいます。
入口に入り、男は黙って30分フリー宣言をして6,000円を支払います。

入口の右手はカーテンで仕切られており、その奥が待合室となります。
待合室には、背もたれがない椅子5つと灰皿があります。
その奥に行くとトイレがあり、和式でした。

プレイルームの概要は以下のとおりです。

・中央が通路となっており、ベンチシートが左右にそれぞれ3つ、合計6つある
・テーブルの上にはおしぼり、ティッシュ、灰皿がある。
・プレイルームの中央にミラーボールがあり、部屋はピンサロでは明るい部類に入る。
・店内は洋楽が流れている。


店員さんに案内され、テーブルの上に冷たいお茶を置きます。
同志はいないので、まさお氏は広い部屋で1人きりでしばらくぼーっとしてると、足音が聞こえてきます。
そして、姫とご対面へ・・・。
お相手の女性
HPの写真は顔がぼかされておりましたが、雰囲気は概ね差異なしといったところでしょうか。
姫の特徴は以下のとおりです。

・年齢 アラサー~30代前半と推測
・バスト 推定C~Dカップくらい?
・体型 ややぽちゃ
・メイクはローラっぽい感じで、やや日本人離れした感じです。
 以下、「ローラ」と表記
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ローラちゃんがまさお氏の横に座り、ニコッとします。
まさお氏はいつものように「ま~くんです☆彡」と自己紹介をします。
ローラちゃんも笑顔で「ローラだよ☆彡 ま~くんよろしく♡」と返答します。

軽く雑談をして、ローラちゃんはまさお氏の手に消毒用スプレーを吹きかけます。
そして、ローラちゃんは上半身を脱ぎ、バストを露わにします。
部屋が明るいのでローラちゃんの顔や体のラインもはっきりとわかります。
全体的にややふっくらした感じではありますが、小さ目な乳首が可愛らしいです。

ローラちゃんはまさお氏のズボンとパンツを脱がせて、まさっし~を露出させます。
ローラちゃんは消毒用スプレーを紙おしぼりに吹きかけて、まさっし~を髪おしぼりでふきふきします。
その時にまさっし~がヒャッハー!したので、ローラちゃんは「もうおちんちんおっきくなってる♡」とつぶやきます。

ローラちゃんに全裸になっていいか確認したところ、問題ないということでまさお氏は全裸になって、だらしない体を露わにしますw
そして、ローラちゃんはあいさつ代わりのDKを交えながら、まさっし~をシコシコしてきます。
ローラちゃんがベンチの上でまさお氏に跨ると、乳首舐めしながらのまさっし~シコシコ攻撃をしかけてきたので、まさお氏も負けずにパンツの上からローラちゃんのオマーンをさわさわします。
ローラちゃんは「うっ♡う~ん♡」と吐息を交えながら、まさっし~への攻撃を続けてきました。

その後、ローラちゃんはベンチの下にしゃがみこんで、まさっし~をパックンチョ♡しながら、まさお氏の乳首をスクラッチします。
その際に、ジュルジュルとダイナミックに音を立てます。
周りには誰もいないので、その音が一層迫力が増します。

しばらくすると店員さんが残り15分であることをアナウンスします。
周りには誰もいないので、まさお氏の耳にしっかり入ってきました。
チローラモのまさお氏はちょっとだけ焦ります。
それを察したのか、ローラちゃんは時折、乳首舐めしながらの手コキも交えてきます。
乳首舐めもジュルジュルとした音を交えて、まさお氏の聴覚にも訴えます。

フェラと乳首舐め手コキを交えていると、店員さんから残り時間わずかのアナウンスがなされます・・・。
Unfinishedになりそうな危険性が高まったので、まさお氏はさらに焦ります。。。

しかし、ローラちゃんの頑張りもあって、まさっし~はローラちゃんの口内にまさ汁ブシャー!をします。
口内にまさ汁の鼓動を感じ取ったローラちゃんは、まさっし~を口の中に頬張りながら、笑顔でVサインをします。

ローラちゃんはまさっし~を拭きふきしてから、まさ汁の残骸を口から処理をすると、店員さんのほうに向かって・・・。


「Vだよ~♡」


とにこやかに言います。

ローラちゃんはまさお氏の体を拭き、名刺を書くために席を外します。
まさお氏は服を着ますが、まだローラちゃんは戻ってきません。
まさお氏はゆっくりとお茶を飲みながらぼーっとしていると、ローラちゃんがようやく戻ってきました。

どうやら、店の名刺がまだできていないため、両面白紙の紙にメッセージを書いていたので時間がかかってしまったようです。

名刺をみると・・・。
両面に丁寧にメッセージが書いてあり、本格的な猫の絵が描かれていました。
こりゃ、時間かかるわけですよ。
しかし、プレイもそうでしたが、名刺書きにも真面目さが伝わってきました。

三島のピンサロは次回の割引券として利用できるらしいのですが、他店の場合は本指名でないと使えないそうです。
しかし、ここではフリーでも使えるということで差別化を図っているとのことです。


まさお氏はローラちゃんと手をつないで、部屋を後にします。
出口前で「ま~くん、ありがとう♡また来てね♡」と言い、思いっきりハグします。
ローラちゃんは笑顔で手を振って、まさお氏を見届けます。

階段を降りると店員さんがいたので、暫し雑談をします。
そして、まさお氏は店を後にします。


ちょうど夕方になったので、夕食をとることにしました。
今回の夕食は大昔の体験談で紹介しました、三島の鰻の名店「桜屋」です。
「桜屋」は安政3年(1856年)創立の老舗です。

「桜屋」の鰻は関東風の焼き方ですので、中がふわっとしております。
三島は富士山の湧き水の影響で、水がきれいな地域です。
鰻をしめるまえに、仕入れた鰻を数日間流すことで鰻を体内からきれいにしていきます。
鰻は白焼きの時点で勝負が決まりますので、桜屋ではうちわの扱い方にかなり注意しているそうです。
それによって焼き方が大きく違ってきてしまうそうです。

今回食べたのは、うなぎ重箱1匹半です。(6,000円 肝吸い・おしんこ付き)
※1匹4,400円、2匹7,800円

重箱に所狭しと鰻が覆われております。
重箱の小ささも相まって、鰻の迫力がさらに増します。
鰻の身のふわっとした食感がたまりません。
味付けはやや薄めですので、鰻そのものの味わいを楽しむことができます。
(お好みでテーブル備え付けのタレや山椒を付け足すこともできます)

日本家屋の外観、内装がさらに鰻のラグジュアリー感を醸し出してくれますので、贅沢なひと時を味わうことができるでしょう。


三島を満喫したまさお氏は故郷に帰るのであった・・・。
今回の総評
地方ピンサロということを考慮すれば、及第点といったところでしょうか。

静岡県内で1万円未満でヌケる場所が殆どないことや悪質店でないということが確認できたこともあり、ちょっと甘めではありますが、今後の期待の意味を込めて今回はこの評価です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
☆局割がある
 首都圏以外のピンサロで局割がある店は殆どないので、貴重です。

☆静岡県内で6,000円でヌケる
 静岡県内で1万円未満でヌケる場所が殆どないので、価格面でも貴重な存在と言えるでしょう。

☆部屋が明るい
 相手の女性が見えないということはないと思います。
このお店の改善してほしいところ
★店員さんにマスクを着けてもらいたいですね。
 コロナ禍が落ち着きつつあるとはいえ、まだまだ気にする方が多いですので・・・。

★トイレは洋式にしてほしいですね。
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