タイトル | パイズリと私② |
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投稿者 | OISO(運営スタッフ) |
投稿日 | 2016年09月30日 |
『パイズリと私②』 第3章『パイズリ童貞を卒業したい!』 私は今でもパイズリ素人童貞です。お付き合いをしたことがある女性はなぜか全員貧乳さんでした。なので「挟んでもらっていいかな?」なんて言えるはずありません・・・。 風俗を除く巨乳ちゃんと縁がない私ではありますが、たった一人だけ出会ったことがあります。私が出会った中で最もデカかった巨乳ちゃん、いや爆乳ちゃんとの出会いをこの章で紹介したいと思います。 パイズリへの憧れと野望が頂点に達していた20代前半のお話です。 大学3年の夏休みに私はプール監視員のアルバイトをしていました。理由は真っ黒に日焼けして、当時憧れていたライフセーバーの鯨井保年(検索したら逮捕されたことがあることに驚きました・・)のように逆三角形の体型となって女の子にモテたいという不純な動機からでした。 監視員のアルバイトは30分くらいのローテーションで持ち場を交代します。そんなある日、午後から出勤してきた女性が私の前に現れました。 乳:「お疲れ様でーす。交代です」 私:「おっ・・お疲れ様です」 一瞬で目が釘付けになりました。「デカイ・・デカ過ぎる・・・何カップあるんだ・・・G?いやHか?」と私のスカウターがカップを測定します。競泳用の水着からハミ出すんじゃないかというデカさです。その窮屈そうな爆乳が目のやり場に困ります。 私も競泳用水着なのでデカくなったら大変です・・なるべく見ないようにしていましたが、ついつい視線がそっちに向いてしまいました。 プールサイドに彼女と並んで交代業務、その横乳に「イテテテテ!」やっぱり反応してしまいました(〃ω〃) 彼女はある体育大学水泳部の学生でした。練習があるので、出勤日に限りがありました。なので出勤日が少ない彼女と一緒の日は「あの爆乳が見られる!」とウキウキしていました。ただ残念ながら、お顔の方はちょっと・・・いう感じでした。バイトの男仲間も「あの胸は凄いけど顔は・・」と言葉を濁します。 しかし私は「顔なんてどうでもいい!そんなものは二の次だ!とにかくあのチチを揉みたい!舐めたい!吸いたい!」とバイトが終わり家に帰って巨乳専門誌を見ながら悶々としていました。とにかくあの爆乳しか目になかったのです。最低ですよね・・。 限られた時間の中で彼女と話をする機会があり、少しずつ打ち解けていきました。体育会系だけあって、礼儀正しいし性格もイイ子でした。もう少し仲良くなりたいと思うようになり、思いきって立川の昭和記念公園で開催される花火大会に彼女を誘ってみようと思ったのです。 上手くいって付き合うことができれば、いずれ彼女にパイズリをしてもらえる!あの憧れのパイズリを!挟めるんだあのチチに!とSEXしたい!というよりもパイズリしか頭になかったのです(^_^;) ところがある日のバイト終了後に、嬉しそうに彼女がバイト先の社員の車に乗るところを見てしまったのです。それを一緒に見たバイト仲間に、 私:「なんだアイツはー!アイツ絶対おっぱい目当てだぜ!」 仲:「なに怒ってんだよ」 私:「いや・・別に・・・」 その日以降、彼女はバイトに来なくなりました。おそらく練習で来られなかったと思いますが、私は「チクショー!アイツが彼女をモノにしたんだー!毎日パイズリしてもらってるんだー!」と当時は勝手にそう思ってしまい、しばらく落ち込んでしまいました。 こうしてパイズリ童貞を卒業するという野望は夏の幻の如く消えてしまいました。 現在でも彼女を超える素人巨乳ちゃんとは出会っていません。あまりに衝撃的なデカさだったので、テレビでプール開きの映像が流れると、あのハミ出しそうな爆乳の競泳水着姿を今でも思い出します。 最終章『理想のパイズリ嬢を求めて』 この流れなので、本当は感動の初めてのパイズリを書きたかったのですが、残念ながら覚えていないのです。憧れが大き過ぎたため、実際にされてみたら大したことないなと思ったのかもしれません。 私が風俗へ行くようになった頃は、まだまだ箱ヘルが元気で、池袋・新宿・横浜の巨乳専門店によく通っていました。風俗へ行くために有休を取ったり、目当ての子と遊ぶため強引に午後半休を取って、横浜まで繰り出したりしたこともありました。 理想のパイズリ嬢を求めて、何人もの巨乳嬢に入りましたが、この子!という嬢にはなかなか出会えませんでした。チチはいいけどトークがかみ合わない(なぜか苦手な不思議ちゃんタイプが多かった・・)、いくら何でもちょっと太過ぎ、顔がごめんなさいといった具合にどこか欠けていました。 そんな中で今から約10年くらい前、今でもたまに利用するデリヘルでついに理想のパイズリ嬢に出会いました。ある掲示板では今も彼女の名前が残っています。その子はJカップで見た目はぽっちゃりですが、太過ぎということはありません。私には全然許容範囲です。しかも今までの巨乳嬢に比べて断然に可愛かったのです。 待ち合わせ場所に現れた彼女を見て、「お~可愛い」と心の中でガッツポーズ。巨乳があまり目立たない格好をしていますが、その山の盛り上がりは隠しきれません。通りすがりの男性だったら、つい二度見してしまうと思います。 ホテルに入ってからとにかく大興奮です。風呂場では後ろから揉みまくり、その場で早速挟んでもらいます。Jカップなので縦パイズリも余裕でした。ベッドに移ってからも、彼女が喘ぐ顔と仕草が可愛いので、普段Mな私が攻めまくりました。フィニッシュはスタンダードパイズリ!最高でした。満足度は今でも★★★★★サイコ~! 通っちゃう!です。 その後もリピートしようと思いましたが、都合をつけることが出来ず彼女は退店。その後別の店で見つけましたが、ここでも入ることが出来ず、いつの間にか退店していました。 今もこうして理想のパイズリ嬢を求めて旅を続けていますが、残念ながら10年経っても彼女以上の子には巡り会えておりません。顔良し・性格良し・チチ良しの三拍子が揃った子とまた巡り会えることを夢見て、今日も情報局を旋回します!(ΦωΦ)ゞ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 | |
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