口コミ(体験談)|モンテクラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名モンテクラブ
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2021年10月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
120分コース60,000円+5,000円(本指名料金)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
こちらは9月中旬頃の口コミになります。

先日の店で極上のサービスを受けたにも拘らず、自分の調整ミスから不発に終わりました。その日の晩、セルフで処理するか、気分を変えて後日別の店に行くかを考えてしまいました。

色々考えていたところ、ある出来事がありました。僕にとっての出来事になりますが、仕事でかなり良い事がありました。
となると、折角なんで祝杯上げたーーーーーーーーい!と思いました。
しかし今は緊急事態宣言中、この時点で友人と祝杯という選択肢は無くなりました。
それでも誰かと祝杯があげたーーーーーい!
出来れば綺麗か可愛い姫様とーーーーーーーーーーーっ!
という事で、セルフ処理という考えは無くなりました。(笑)

更に色々と考えていたら、「そういえば8月にお会いしたモンテクラブの○○さん、お酒飲めるって言ってたな~~!」というのを思い出しました。
それからモンテクラブのホームページを開き、○○さんの出勤状況を確認しました。僕が行きたいと思ってた日は出勤している様でしたので、後は時間な訳ですが、この御時世で突如、体調が悪くなることも見越して予約するのは3日前にと決めておりました。
そして当日の3日前、予約電話を入れる事に。
スタッフ(以降は「ス」)「はい、こちらモンテクラブでございます。」
カントナ(以降は「カ」)「すいません。○○さんの予約をお願いしたいのですが、9月18日の16時から空いてますでしょうか?」
ス「16時30分からでしたら空いてるんですが・・・因みにお客様今日は何分コースを考えていらっしゃいますか?」
カ「とりあえず希望は120分コースでお願いしたいと思ってます。」
ス「であれば16時半から120分コースなら可能ですよ。」
カ「でしたら先に用を済ませてから行きたいので17時から120分コースは可能でしょうか?」
ス「はい少々お待ちください、確認します。・・・・はい、大丈夫ですよ! ではお名前と電話番号お願いします。」
カ「会員なんですが、会員番号もお伝えした方がよろしいでしょうか?」
ス「はい、でしたら会員番号もお伝え願います。」
それからスタッフさんに僕の名前、電話番号、会員番号を伝えます。
ス「ありがとうございます。では予約受付ました。申し訳ありませんが、前日の確認電話と当日の1時間前の確認電話をお願いします。」
カ「ありがとうございます。因みに総額を教えて頂けますか?」
ス「120分コースで6万円、本指名料5千円で計6万5千円になります。」
カ「ありがとうございます。ではよろしくお願いします。」
これで予約は完了。1日前の確認連絡も無事に完了し、いよいよ当日を迎えました。

そして当日、昼までに用事を済ませて15時頃まで家でのんびり過ごしておりました。15時になり、少しずつ出発準備を行い、1時間前の確認電話を無事に済ませました。
まずは家を出発し、16時半に新開地へ。
まずはコンビニへ行き、「緊急事態宣言中だから酒類は出ないかも?」の備えとしてビールを数本、ツマミを少し買いました。
コンビニを出ると、丁度良い時間になっていたのでモンテクラブへ向かいました。しかし、あの螺旋階段を目の前にするとまた緊張し始めました。
中々慣れないもんですね。(笑)

やや浮足立った状態で螺旋階段を上がり、自動階段を抜けて直ぐのカウンターで清算を済ませて待合室へ。トイレを済ませてまた待合室へ戻り、入れて頂いたお茶を飲みながら待っていると、スタッフさんに案内頂き、待合室を出た先のエレベーターへ案内されると、エレベーターに姫様がお待ちでした。
お相手の女性
前回に出会った時同様に愛嬌のある可愛い笑顔でのお出迎えでした。
もう既に笑顔に癒されてます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
姫「いらっしゃいませ!」
といってハグでのお出迎え!
カ「どうも~、お久しぶり!(笑)」
姫「え、でも前に会ったの1か月前くらいでしたよね? あの時は「2,3ヶ月後に会いに来る」って言ってたのに?」
カ「実はちょっと良い事があってね。(笑)」
姫「そうなんですね。わざわざ会いに来てくれてありがとうございます。」
などど会話してるとエレベーターが到着し前回同様、姫様と手を繋いで部屋へ移動しました。

部屋の前まで到着、靴を脱いで部屋へ入りました。
カバンを空いてるスペースへ置き、ベットを座るように促されましたがその前に
カ「ちょっとお願いがあるんやけど、聞いてくれる?」
姫「良いですよ!何でしょうか?(笑)」
カ「さっき良い事があったって行ったと思うんやけど、ちょっと仕事で良い事があって、祝杯を挙げたいと思ってたんよね! 出来れば誰かと・・・と考えてたら○○さんの顔が浮かんだんよね(笑) 出来ればお付き合い頂きたい
んやけど、どうかな?」
姫「全然良いですね!」
カ「じゃ~今回120分コースだから前回同様90分は遊ばせて頂いて、残った時間で祝杯という事で良いかな?(笑)」
姫「はい、わかりました。問題ないですよ。ところでなんか飲みます? ジュースとかお茶とかありますけど?」
カ「じゃ~お茶を頂こうかな。」
といってお茶を頂くことになったんですが・・・なんか前と違う!
テーブルの上にガラスコップ、大きな器の中には氷があり、掻き混ぜ棒までありました。
カ「あれ?前こんなのあったっけ?」
姫「120分コース以上だとこういうサービスもついてくるんですよ。90分だと紙コップですけど。(笑)」
カ「なるほどな~、長い時間取ると色々なサービスが楽しめるんやね!だったら今度から120分コースにしようかな?」
姫「ホントですか~(笑) 是非お願いします。」
ガラスコップに氷を入れて頂き、お茶を注いで渡されたお茶を直ぐに飲み干しました。(喉乾いてたんかな?)

姫「では脱がせて頂きますね!(笑)」
脱衣を手伝って頂き、タオルをかぶせてからパンツを取っていただきました。姫様も脱ぎ始め、ブラのホックを外させて頂き、パンティを脱がせて頂きました。
その後、姫様に手を引いて頂き洗い場へ移動。
姫「ではイスへ座ってください。」
イスに座り、姫様が泡を作り始めました。
それから洗体をしていただきました。
まずは体全体に泡が塗られていくように泡を付けて頂き、それから僕の腕をオッパイ、お股で挟んで頂いたり、それから背中や足、チンコを洗って頂きました。当然ですがその間、お互いの近況(と言ってもそんな大した話はしてないですが)等々、色んな話をさせて頂きました。
それから体を洗い流して頂き、浴槽に入りました。
姫様も自らの体を洗った後に浴槽に、2人で向かい合って浴槽に座る様な形になりました。洗体中にしていた話の続きをしながら僕の腰が徐々にあがり、気付けば姫様の顔と僕のチンコが!
潜望鏡をしていただきました。
何といいますか、前回同様とても気持ちいい。舌使いが上手く、スピードが絶妙で、僕には丁度良い感じの気持ち良さでした。
ある程度、チンコが硬くなったところで
姫「今日マットしますよね?(笑)」
カ「勿論! お願い出来ますか?(笑)」
姫「わかりました!(笑) では準備しますんでお風呂で待っててくださいね!」
カ「よろしくね!」
姫が浴槽から出て、マットの準備に入りました。
前回は「マットはそんなに自信ない」とか言ってたけど、様々な技を披露頂きました。そういう方って楽しそうに準備してる方が多いのですが、この姫様もそうでした。

マットの準備が終わり、
姫「ではこちらへどうぞ!(笑)」
カ「良くわからんねんけど、うつ伏せで良いのかな?(笑)」
姫「何言ってるんですか、めちゃめちゃ詳しいじゃないですか!(笑)」
カ「いやいや、そんなこと・・・・・あるかな?(笑)」
姫「カントナさんが知らないはずないでしょ~!(笑)」
カ「え~でもマット今日で2回目だから(笑)」
姫「またそうやって嘘ついて~~~(笑)」
などと、どうでも良いやり取りをしている内にマットの上に伏せ状態になりました。
姫様が上に乗りまして背中にキスから始まり、足の上とかを滑って頂きながらタマにチンコを触ってくれます。
前回同様にタマにくるそのサービス(?)が堪らなく良いですね。
前回と同じようなサービスでプレイが進んでいきますが・・・・・あれ?
なんだか今回は前回と違う・・・・?
アナルを優しく触られてる感覚が!
カ「う、うわ~~~~!」
姫「あれ? お嫌でした?(笑)」
カ「いや~気持ちいいよ~! 実は俺の弱点なんよね~~(笑)」
姫「え、そうなんですか? じゃ~もっと攻めちゃお!(笑)」
カ「え!うわ~~気持ちいい~~(笑)」
何だか解読不能な声をひたすら上げてました。
暫く気持ち良さを楽しんでたんですが、アナル攻めが止んだようなので「そろそろ仰向けかな?」などと心の準備をしてたんですが・・・えっ!
カ「うおーーーーーーーーっ!」
完全に油断してました。
アナル攻めはまだ終わった訳では無く、僕のアナルに姫様の舌が・・・
カ「うおーーーー!油断してたーーーーーーーーーーっ!」
姫「うふふ!まだ終わってないですよ(笑)」
終わったと思い込み、体の力を抜いてたところに更なる攻め。完全に油断してました。(笑)
暫くの間、更なる気持ち良さに意味不明な発言は続いてました。

体力がかなり持っていかれた気はしましたが、ようやくアナル攻めも終わったようで、いよいよ仰向けへ!
個人的な意見ですが、仰向けになった瞬間の姫様との再会(?)はマットプレイの楽しみの一つです。(笑)
まずはキス、それから全身リップをして頂き段々と姫様が下半身へ!
チンコを丹念にマッサージ(笑)して頂き、それからフェラ、軽く素股して頂きました。洗体、マットと全体的にこの姫様は色々と絶妙、力加減が丁度良いと前回にお会いした時に思いましたが、今回についても同様でした。間違いなかったようです。
そしていよいよ騎乗位で○○、最初はゆっくり、徐々にスピードと姫様が動いてくれましたが・・・・残念ながら今回も波が来ずでした。
カ「ダメか~!ごめん!(笑)」
姫「いえいえ、続きはベットでしましょ!(笑)」
カ「なんか・・・有難う!」
そしてマットプレイ終了。こちらも前回同様、全身と目の上にタオルが置かれ、ローションを洗い流すことになりました。
全身の上にあるタオルにシャワーでお湯をかけて頂き暫く放置。
それから姫様により丁寧にローションが落とされて行きました。
姫「ある程度はローション落としたんですが、あとの細かい部分は浴槽で落としてくださいね。(笑)」といってタオルを渡されて浴槽へ。
お湯に浸かりながら、背中とか僅かに残ってたローションを取り除いてました。
その間、姫様はマットを片付け、姫様の体についたローションを洗い流してました。
その間、何故か姫様に対してマットについての話を少ししました。その中で何故か僕は「その優しさは○○さんの武器だと思うから大事に残して欲しいな!(笑)」と言ってしまいました。言った後に「俺は何様やねん!?」と心の中で思ってしまいましたが、○○さんは喜んでくれました。

姫様のローションも流し終わったようで二人で浴槽内へ。
今度はどういう訳か肩を並べる形になりました。
姫「こういう並びも良いもんですね!(笑)」
カ「そうやな~!なんか混浴風呂に2人で入ってるみたいやね(笑)」
といって軽いキス。それから他愛のない会話をしてると「そろそろ上がりましょうか?」となり、2人で浴槽を上がり姫様に体を拭いて頂いた後にベットに座りました。それから姫様も体を拭き「何か飲みますか?」と聞いて頂いたのでお茶を頂くことにしました。
カ「○○さんも何か飲んでね、マットやった後やと喉も乾くやろうから!」
姫「そうなんですよ~カントナさんわかってらっしゃる!(笑)」
といって休憩がてら他愛もない話をしました。

お茶も無くなるかな~と言ったタイミングで
姫「そろそろ、しましょうか?」
カ「そうやね。この後もあるしそろそろ始めましょう!(笑)」
姫「ではどうしましょうか?」
カ「じゃ~俺が横になるね(笑)」
という事で僕がベットに横になり、姫様が上へ!
キス、乳首責め、フェラと順調にプレイは進み、「このまま○れても良い?」と言って頂けたので姫様に身を任せる形で騎乗位で○○。
暫く動いて頂いたんですが、何となくピークまで行かなかった。それを姫様に悟られたのか「体位変えますか?」と聞かれ「じゃ~バックして良い?」「良いですよ(笑)」とのやり取りの後に体位変更し、バックで再度○○!
今度はどうかな?とか思ってたんだけど、○○して暫く動いてる内に段々と気持ち良くなり、気付けば腰の動きが徐々に速くなっていました。
そして
カ「う~~、イキそう!!」
姫「このまま出してーーーーーー!!!!!」
それから間もなくしてイッてしまいました。(笑)
その後、姫様が起き上がり確認すると・・・「わぁ~~、垂れてる~~」って言いながら笑いながら拭きとってました。
姫「お掃除しましょうか?」と言って頂いたので快くお願いしました。

それからお互い寝転んだ状態で暫し会話をし、それから洗い場へ移動しお互い体を洗って体を拭いた後に僕は腰に、姫様は胸にタオルを巻いた状態になりベットへ座る。残り時間は30分+数分程。
まずはテーブルをベットの横当たりに少し移動し、僕が持ち込んだビールを出してまずはお互いのコップに注ぎ乾杯、いよいよ祝杯が始まりました。
まずは仕事であった良い事について詳細を姫様にお伝えしました。すると「カントナさん、良かったですね~!(笑) また乾杯し直しましょ~!」といってまた乾杯!それからは仕事の内容を簡単に話をさせて頂いて、後は姫様の近況をお話し、更に
姫「120分以上のコースでしたらメニューにあるお酒ですがサービスに含まれますよ!90分コース以下ですと別料金ですけどね(笑)」
カ「そうなんや!だったら次から120分コースにしてまた今日みたいに残り時間で飲みましょか?(笑)」
姫「という事はまた来てくれるんですね。是非また飲みましょう!(笑)」
とのやり取りの後で、何故か「お互い結構飲めますね~(笑)」と言う話になりつつ、気付けば時間となりました。

体は洗った後だったのでお互い急いで服を着てから忘れ物が無いかどうかの確認、空き缶等については「このままで良いですよ!」との事だったのでお願いする事にしました。マスクを着けてからカバンを持ち、いよいよお別れの時間が近づいてきました。
部屋を出てきた道を戻り、2人でエレベーターに乗り込みました。
エレベーターの中で
姫「ちょっと動かずじっとしてて下さいね!」
といって僕のマスクをずらして頂き、キスをして頂きました。
エレベーターが到着、マスクの位置を直して頂きエレベーターから出て
姫「また来てくださいね~~!(笑)」
カ「おう!また来るね~!(笑)」
と言って姫を背に、出口へ向かいました。
(このタイミング、いつも辛いですね。皆さんはどうですか?)
今回の総評
2回目の出会い、ガッツリ癒されました。
祝杯まで付き合って頂き、何だか申し訳ないです!(笑)
今回は120分コースを選択しましたが、前回(90分)の時とは違い、細かい部分ではありますが更なるサービスがあるんですね。これには結構驚きました。常識だったのかも知れませんが、良い勉強になりました。(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
120分により更なるサービスがあったのには驚きました。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
[!]このページについて報告